宮○Mのリクエストに応えましょう!
大好きな上期丼(強烈個性)ネタです。


今となっては信じられないような気がするが
確かに数ヶ月前、俺の職場では
このブログにおける2大巨頭

・上期丼(旧名:上期首領、さらにその前は強烈個性)
・チマチマ男

が席を同じくして働いていたのだ。
(ついでに言えばハリマネまで!)


お互いにあの性格なので
『上期丼が暴れ⇒チマチマが泣き寝入り』
という方程式しか生じえなかったのだが
一度だけ逆転したコトがあった。








『石○マネージャー、
中○、あいつアカンで!
絶対、仕事さぼりよるで!』


と動物的本能でチマチマ男のいい加減さを看破。

そしてチマチマに対しては何かと厳しく当たるようになった。

ある日のこと・・・









『中○くんッ!!
何でこの書類作ってないねん!!
誰がこんなんせぇ、って言うたんやぁぁぁぁ』


とチマチマ十八番の書類ミスに激怒する上期丼。


そこにいた誰もが

「すみません。」

とチマチマお得意の口先だけは非常に丁寧な謝罪が出る
と思っていた。


ところが・・・




『上期丼マネージャーが「やらなくていい」って言ったんじゃないですか』

と言い返した。





『エッ!?』

と驚いた上期丼、とたんにしどろもどろになり

『俺が言うたか?俺が??』
と狼狽。





珍しく怒るチマチマと茫然自失&急に愛想の良い上期丼。

チマチマ男が勝った瞬間だ。


その後、
『ホンマに俺、
中○にそんなコト言うたんやろか?
う~ん、覚えてないわ~。
言うたかな~~?
ホンマに言うたんやろか?
でもさぁ、
そんなん言うた覚えないねんけどなぁ・・・』


という愚痴ともボヤキともつかない戯言を
上期丼から延々聞く羽目になってしまった俺。



この時のことは
チマチマにとっては痛快な出来事らしく

『上期丼マネージャーってガーッと言うてきますけど
こっちが言い返したらクシュンとなりますよねぇ(^^)』

ときつい愛媛訛りで今でも嬉しそうに言う。



2ヶ月くらい前、急に尿意をもよおし
トイレに駆け込んだ。


俺にとってそのトイレは非常に愛着のある場所だ。


4月に転勤で人事がらみのゴタゴタに巻き込まれ
気が向いたら何も言わずにフラッとタバコ休憩に行ける今とは違い

どこに行くのも
誰かに監視されているような軟禁状態だったため
頻繁にトイレに行っては個室の「大」に入り
立ったままタバコを吸っていた。


トイレでタバコを吹かす不良の気持ちを俺は
32歳にして初めて知った。


そんな思い出の(と言うか今でもバリバリお世話になっているが)トイレで
気持ちよく小便をしながら、ふと「大」の方向を見ると
二つあるドアがひとつ閉じていた。


理由は言うまでもない。
誰かがクソをしているのだ。


それにしても・・・
普通はベルトをガチャガチャする音とか
「う~ん」とリキむうめき声
はたまた「ブピーッ」などど耳が腐りそうな屁の音
聞こえてもよさそうなものなのだが

全くの無音なのだ。
誰も入っていないような錯覚さえ覚える。


不審に思いながらも
事務所に戻り、パソコンのキーを叩く。
どれくらい時間が経っただろうか・・・
しばらくしたら、またしても尿意をもよおしてしまった。


「頻尿か?おいッ!」と心で突っ込みを入れながら
トイレに向かう。


10分かそこら前に行った同じ動作を繰り返し
オシッコをする。


そこに宮●が入ってきた。



「おう!」



「あっ、お疲れ様でーす。」



お互いにチ○チ○を出したままの挨拶
いつだって気まずい。


先に終わり、手を洗おうと洗面所に向かうその時
またしても「大」のドアは閉じていた。


相変わらず全くの無音・・・。


誰が入っているにせよ
息を殺しているに違いない。


しかし、なぜ?




その時である。
結構、長い時間ある人物の姿を見ていないことに気がついた。






ま・さ・か・・・



「なぁ、宮●くん・・・
最近の中○くんって格好良くないか?」




「ヘッ?どうしたんですか?いきなり」



こちらを向いた宮●に
薄笑いと共に閉まった「大」のドアをアゴで指し示す。


「・・・ニヤリ。」


一瞬のうちに状況を理解した宮●。


「・・・ですよね~、最近の中○さんってイケてますよ~。」
とわざと大きな声で返事をして来た。




その瞬間である。


ジョボボボボ~~~!!という水洗音と共に
開いたドアから青白い顔をしたチマチマが疲れきった表情で出てきた。



お疲れ様です。



口をポカーンと開けたまま
何事もなかったかのように手を洗うチマチマ。



結構、というかかなり長い時間をかけてクソをするその便秘体質
しかも全くのノー動作というか爬虫類のように静かなその排泄スタイル。


俺は色んな引き出しを持っているそんなチマチマが大好きだ。







    たとえこんな想像をされていようとも、だ。
俺の愛車のボディーに長く深い傷がついてしまった。
あと2年もローンが残っている我が愛車・・・。


どんなに安く見積もっても4万~5万はかかるだろう。
いや、症状から言えば10万さえかかるかも知れない。


しかも自慢のウオッチも電池が切れたのか
ぶっ壊れたのか、いくら振ってもピクリとも動かなくなり
直接メーカーに送るか、電池を取り寄せることになってしまった。
これもまたウン万円かかってしまう。


普段から湯水のように金を遣っているダメな33歳。
最近、金運全くなし・・・。


それに対し
多い月で10万も貯金をしているというチマチマ。
24歳の若さで200万も貯めているという宮●。


近いうちにこの二人から
カツアゲしようかと真剣に悩んでいる。


勘違いしないで欲しいのだが
悩んでいるのは
「カツアゲをする」or「しない」ではなく
「チマチマが先か?」「宮●が先か?」だ。


そんな失意のどん底のなか
フラフラと歩いていると・・・











舗装されていない地面に縄で区切られた駐車スペース。

「門田様」のすぐ横に・・・



















誰だ?これ?

「マネージャー、お誕生日おめでとうございます。」


さっきから姿が見えないと思っていたら
最近の俺がハマッているバナナジュースと
タバコを手に持って面前に現れたチマチマ。


うやうやしく俺に手渡す。



全くの思いがけない展開に


嬉しいよりも先に「なぜ?」と素で思った。



「へッ?何で?」



「いつもお世話になっていますから」



周りのスタッフが息を呑んでこのサプライズな光景を見つめる。












偉いッ!!



「誠意は金で見せなさい」が俺の身上であり
それを熟知した上でのこの行動は素晴らしい!





「宮●くん・・・中○くんからこんなん貰ったで!(*`▽´*)」




普段のケチっぷりを知っているチマチマの
太っ腹ぶりに唖然とした立ち尽くす宮●。

ややパニック状態だ。


しかし、すぐに体勢を立て直し


「じゃ、じゃぁ僕はミオミオ(俺のハマっているタコヤキ)買いに行ってきます。ヽ(  ̄д ̄;)ノ」

と駆け出そうとした。



こいつはチマチマに強いライバル心を持っており
何かにつけて煽ってやると面白いのだ。



「宮●くん、こういうのはインパクトなんよ。
最初に中○くんがやった以上、二番煎じでは効果ないで(`ー´)イヒヒ」


そういうと宮●はすごくしょげた顔をする。


俺の歓心を得ることで
マジで出世できると思っているからカワイイもんだ。


俺にそんな権限は一切ないのに・・・プププ。



そんな喧騒の中、神戸娘だけが


「中○さん、ホンマに自分の意志で買って来たん?

石●マネージャーに言われてじゃなくて??

ホンマに自分の意志で???・・・

ホンマに??

ホンマに?」


とずーーーーーーーッと訊いていた。






                野心満々ゴマすりコンビ

大学卒業後、入社した電話営業の会社で
新人としては異例の好業績で全国4位になり
若くしてアシスタントマネージャーに抜擢された宮●。


23歳かそこらで10人ほどの部下を持った
その成功事例が忘れられないのだろう。


俺の部下となり、ぺーぺーとしてアゴでこき使われている
今もって野心満々で「俺が」「おれが」で前に出てくる24歳


しかし前の会社では通用しても
うちの会社では通用しない。
何せ、やることは山のようにあるのだ。


自動車の運転でもそうだが
慣れてきた頃が一番危ない。


宮●は今その真っ只中にあり
ミスのオンパレードだ。


最初は鷹揚に構え
少々の失敗は大目に見ていた俺だったが
このままでは俺の職場が潰されてしまうという危機感から
ヤツの失敗をガンガン怒る方向に転換した。


大体、うちにはミス&クレームを起こす名人
チマチマさんもいるのだ。
余裕は無い。

そんな訳でヤツが最近しでかした大ミスについても
きつく叱った時の話だ。

あいつとんでもねー大嘘を客に言っていたのだ。





         ヒステリックに喚く俺とヘコむ宮●

「何でそんな適当なコトを
もっともらしく客に言うたんじゃぁぁぁ~~」



「すんません・・・。」


「誰がそんなコト客に言うんじゃい?
誰も言わんやろ!!!おぅ?コラ~~」





すると・・・



「天然娘さんです!
天然娘さんから聞きました。」


とその日、出張に出かけていない天然娘から聞いた。と告白。



「何だと~~(`д´)?」

ってことで、何も知らない宮●にウソの情報を教えたのか?
と次の日出勤の天然娘を詰問。






「私、そんなコト言ってません!」
「宮●くん、ウソをついています」


と、涙目になりながら抗議する天然娘。



「ん~?(`●_´怒)」と宮●を睨むと
ヤツは目をそらした。





そこに突如聞こえる狂ったような笑い声。
場にそぐわない、大きな笑い声の発生源は・・・










   普段から生意気な宮●に煮え湯を飲まされ続けていたチマチマの
   感情が爆発した瞬間。気分爽快の笑い。


思いがけない伏兵の登場に、場は白け
その話はうやむやに終わった。



忙しすぎて色んな約束がおざなりになっている今日この頃。
はぁぁ・・・。


以前の上期丼とハリマネの4コマが好評につき
昨日の日記を受けて書いてみようっと。









普段の宮●
いい加減な仕事を繰り返すチマチマを完全に見下し。

「中○さん・・あの件ちゃんと出来てるんでしょうねぇ~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯」

そんな生意気な宮●に空想の中で往復ビンタを繰り返すチマチマ。

「こいつめ~ビンタ! (#`皿´)ノ☆ ビシッ!」






自称:完璧な男、宮●の有り得ない凡ミスが本日発覚。
しかも・・・絶対に謝らない意固地な部分を出し
テキトークを駆使した結果、客はさらに大激怒・・・。
俺が尻拭いをするハメに・・・。







ヘコむ宮●を励ます俺。










天狗の鼻をへし折られ落ち込む宮●に先輩らしい励ましは皆無
それどころか・・・


「宮●くんって、自分だけは
マネージャーに怒られないと思ってたみたいなんですよ~」

と俺にチクリ、とどめを刺そうとしたチマチマ。




こんな二人ですが
宜しくお願いしますね、みなさん。。
中○と申します。宜しくお願いします。


激動の4月、ある日の深夜にかかってきた一本の電話。

修羅が住む国と言われた某支店。
その支店に俺同様、転勤を命じられた
チマチマからの礼儀正しい挨拶。

どの角度から考えても
そうは思えないのだが本人は栄転だと固く信じていたと聞く。



「中○くんか?ちっちゃいで。背は。」



どんなコなん?
とチマチマの元上司であるタカシに聞いて
返ってきた答えだ。


実際初対面の時のチマチマはミニサイズで
普通の人が持てばどうってことないカバンが
まるでガリバー旅行記のように
異常に大きく見えたものだ。


勤務時間中も
フラッと行き先も告げずに休憩をとり
用事があって一生懸命探し、やっと見つけた俺にも
一向に動じることなく悠々とタバコを吹かし続け
謝る気配もなく、黙って会釈をするのみ


その後も客をほったらかしにして
クレームがあってもすべて
「連絡したんですが、繋がりませんでぇ・・・」
とテキトーク(適当なトークの略)で責任回避。


何をする訳でもないのに
妙に遅くまで事務所にいて
残業代の申請は100%してくる。
(MAX100時間)



出勤は始業時間のいつもギリギリ。


何かあったらすぐ頭が痛くなるか、お腹が痛くなり
早退を申し出る。


やたらと親類が亡くなり休みをバンバン取る。


それらがすべて許されてきた2ヶ月間
ヤツにとっては天国のような状態だったはずだ。


俺がやっとペースを掴み、矛先がヤツに向かうまでは・・・。


その後のヤツは俺の鉄拳制裁を受け
割と真人間に近づいてきた。


とは言え、依然としてクレームの数は減らない。

しかもヤツが引き起こすクレームの数々は
長い間熟成したものばかりなのでかなり手強い。


という訳で同じように、クレームを引き起こす宮●に
「毒を持って毒を制す」とばかり
お互いのミスの処理をさせることにした。


チマチマが不在の時にチマチマのクレーム対応は宮●が
宮●が不在の時はチマチマが、という按配だ。



今日はチマチマが休み。
案の定、発覚したヤツの大切な書類作成漏れ。


宮●は半日をチマチマの後始末に費やした。



明日は宮●が休みでチマチマが出勤。
さーて、どんなミスが発覚するのかなぁ・・・。







   怒る宮●、馬耳東風のチマチマ
   どちらも出世志向は強い。
ウチの事務所には
2人の男性社員がいる。


一人はクレームのデパート:チマチマ男
もう一人は、老け顔のルーキー:宮●だ。


前職は電話営業であり、新卒のくせに全国で4位という高業績をあげ
入社して半年でアシスタントマネージャーに抜擢された実績を持つ24歳だ。


しゃべりも達者で要領も良く
目上の人には異常に低姿勢で受けもいい。


しかし、一見如才なく何でもこなすようなフリをして
こやつの文書処理能力は最低
最近では加速をつけて凄まじい暴走ぶりを見せている。


生来の愛想の良さで誤魔化しているものの
あのチマチマでさえ、やらないようなトンデモないミスを
起こし続けるツワモノだ。


何を指示しても「お任せ下さい。大丈夫です!」
と元気良く答えてくれる。

頼もしい限りなのだが
報告させれば数字はメチャクチャ


ローンの手続きをさせれば聞いたこともない支払い回数を勝手に設定
信販会社から泣きの電話は入ってくるし


客には自信満々で間違った金額を要求し
自分の非は決して認めずクレームつけた客とは口喧嘩しそうになる


その上、TV会議で見かけた他支店の女性社員に横恋慕し、
ウブな新入社員を気取ってメールで相談を持ちかけ
ナンパを試みるしたたかさを持っている。



そんなエネルギッシュな宮●を苦々しく思っているチマチマと
チマチマのテキトークを内心バカにしている宮●。


「目くそ鼻くそ」


この二人から生まれた言葉だと確信する今日この頃。



そのバランスを崩すような事件が最近勃発した。

ウチの事務所に最近入社してきた新人の女子社員。
天然娘や宮●には色々業務を教えてあげるように指示を出した。

天然娘は入社して4ヶ月
宮●は3ヶ月とまだ日が浅いので
新人の気持ちも良く理解できるし
陥りやすい失敗を未然に防ぐためだ。


あくまで同じ目線でのメンタルケア
もしくは少しだけ先輩としての分をわきまえたアドバイス。




それらを期待していたのだが・・・



下記は
俺がその新入りの女子社員に宮●経由で指示した業務
それが完了した事に対して
宮●がこっそり彼女に送っていたメールだ。


******************************


お疲れ様です。


●●●開拓おめでとう
初日から設置とってくるなんてすごいですね
この調子で今後も開拓していってください。


ところで、報告書確認したけど
あの二件の住所は?電話番号は?大澤さんの下の名前は?
同じ●●ビルだからすぐわかると思ってかもしれないけど
最初に言ったよね?


名詞をもらうか、店舗名・住所・担当者名・連絡先の確認
をしてきてねって


営業としてやっている事は100点なんだけど
仕事としては30点くらいですよ


自分にまぁこんなもんでいいかとか妥協していったら
仕事がどんどんずさんになっていくので
今後は気をつけてください。(原文ママ)




******************************


おめーの文章も
「名刺」を「名詞」って間違えてんだろうがぁぁぁ!!!







        上には爽やか青年、後輩には鬼の宮●青年
営業マンたるもの日々の研鑽は大切である。
めまぐるしく変化していく現在のビジネスシーン。


現状維持は後退と思え!
営業の精度を高め、日々進化すんだぁぁぁ
その為にはまず営業の本でも買って読めやぁぁぁぁぁヽ(ヽ(`Д´)´)ノ




ミーティングで講釈を垂れてやった。

営業の本とは言ったものの
俺が今ハマって読んでいるのは『魔太郎が来る』
懐かしい少年漫画だ。


次の日・・・





「中○さん、僕が読んでる営業の本です!
もし良かったらお貸ししますよ。!!」





上にはへつらい、下には高圧的という
若いのに日本のサラリーマン像を素直に踏襲している
一見バリバリの営業マン(事務処理、異常に弱し)こと

宮○チマチマに薦めたその本は・・・・





『女はこうして口説きなさい
  ~女を本当に喜ばせる61の技術~』






これまた利己主義では人後に落ちない
伊予の生んだしたたか者:チマチマは
「そんな本読むわけないやろ!バカにしてんのか?」
と後輩を罵倒したい気持ちと
「何ぃ?中○くん、せっかく後輩の宮○くんが
本貸してくれる言うてるのに、その気持ちを無下に扱うんかい?」

と俺に怒られる恐怖との板ばさみで
しばらく、引きつった笑顔のままフリーズしてた。









「マネージャー!これ名言ですよ!
『妻を愛せない男に不倫する資格はない』ですって!」


興奮して本を読み上げる宮○。


そんな後輩を完全に無視して
放置していた仕事を今さらながらやってるチマチマ。




ウチの事務所の男性陣。
チームワークは多分・・・最低。

支店宛にこんなメールが届いていた。


「結構出会い系サイトやってるんだけど
実際に割り切った関係とかって女の人って無理なんじゃないの?
って感じだったんだけど…
http://losangels.net
ここは結構良い感じでいけるよ!
日本人が多いのは当たり前だけど、結構日本人以外の子とかもいて…
正直日本人以外の女の子としたのってここがはじめてかもって感じ…
http://losangels.net
本気で乱交とかしたいって奴もいるから面白いよ! 」



最近、本当に悪質なメールが届く。
表題も「お久しぶりです!」だの「Re:ご依頼の件」だの
一見したら普通のメールなのが一層タチが悪い。


でも需要があるから供給があるわけで・・・。
きっと利用している人も沢山いるんだろう。


関係ないが生まれて初めて自宅でインターネットを楽しんでいた数年前
ネットサーフィンを楽しんでいるうちにいつのまにか
「EROX(エロックス)」なる妙なプログラムが入っていた俺のPC。
人のことは言えない。


しかし、こんなエロメールを頂戴したら
あの方に報告しなければなるまい。





そう、エロ魔人こと同期のタカシである。
早速、転送した。
「お前が送ったんだろ?返信来てるで。」と。



「お前んトコも来てたか~?

そやろ?

支店にメチャ来んねんって!!

なっ?

俺んトコに来てたのもわかるやろ? なッ?なっ?」




誤解が解けたと言わんばかり。
実にうれしそうだ。


でもな・・・個人のIDにそんなメール(今夜、SEXして)なんて
一度も来たことないから。みんな。


お前のは個人宛に来てたんだろ?
エロメール。


元部下のチマチマさんも言ってるぞ。