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一律給付の10万円を アテにして

 給料の大半をつぎ込んだ 愚か者が いたらしい

 

今のところ 「お願い」 の域を出ない事もあって、、、

  休業要請に応えず 一部の店は 黙々と営業を続けているが

 

 生活がかかっているから 仕方無いんだろねぇ、、、あせる

 

   経営者もさる事ながら、従業員も居る 

 

  全額休業補償があれば すんなり休んでくれると思うが

 

  額が、、 パチンコ屋さんへの自粛補償は打ち出しているが、、、

 

   されど パチンコ屋さんの側に立てば 限度額100万円では足りないのだろう

 

    その他の商売 業種 とは 桁が違いすぎるのかもしれない

 

 

  ま、開いてるからといって 行く人にも問題有り

 

 

 それでも パチンカーの人達は

 

  「大丈夫!」

 

  「開いてたら 行かんと しゃぁ~ない」 と 開き直り

 

 

今、パチンコに行っても 勝てる保証はないのに ナゼ行く?!

 

  パチプロでさえ行かないと言うう  「勝つ事」 が命題だから

 

 一部の 開いてるところに殺到するから

   ほぉっておいても客は来る  当然店も釘を締める

 

   普段でも 勝てないのに こんな時は 尚更だ

 

 

が、 行く人の気持ちは よく分かる

 

 「趣味やから お金要っても仕方無い」

 

 「楽しいものは我慢出来ない」

 

 山があれば登りたい

 

 ボールがあれば 蹴りたい キャッチボールしたい

 

 ダンサーが踊りたいのと同じで 少しでも関わっていたいのだ

 

   もう じっとしてるのも 限界、、、と言いながら 耐える日々

 

    なぜなら 他人にも 自分にも 不利益になる恐れがあるから我慢しているだけ

 

    写真を見たり 動画を見て 紛らわす事は出来る

 

 

が、パチンコは行かないと打てない

 

 パチンコ屋さんの気持ちも パチンカーの気持ちも  なんとなく分かる

 

  ホンマは ヤメて欲しいけどね

 

  許容限度の違いは 人によるし 業種にもよる

 

    そこには 麻薬と同じ 依存症という 一種の病気という事もある

 

   多くの現役パチンカーは

    おそらく ビギナーズラックによって大金を得た経験によって

    「また来る!」 という淡い期待から抜け出せないで いつの間にか、、、

 

 

 

行政の舵取りが専門家会議に委ねられているが

 

 専門家が 机上の空論 を述べたところで

  こういった 人の気持ちを与するところまで 考えが及ばないところが 全くダメなのだ

 

  代わりに 庶民代表で 意見を述べたい人は 多いだろう

 

 

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