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第一次非常事態宣言までの流れと今後 からの続き

 

 

収束には 二つしかない、

 

 識者と呼ばれる 専門家会議など クソくらえでゴザイマス

 

  何も分かっちゃいないのかも

 

   こんなものに頼っている限り 政策による収束は無いでしょう!

 

 

 

注意 一つは やや遅しかもしれないが、、、

     多分コレは前にも書いたし  無理 だろう、  が、一応書いておこう

 

  強制力を持った短期決戦型 日本を一旦ストップ

   各交通機関をストップ 人の流れもストップ

   罰金 或いは逮捕まで

 

  経済にも 大きな損傷を与える事になるが 医療を崩壊させない事が先決で

 

   実際に 入院を余儀なくされる人も 病院に搬送を拒否される事例も出ている

 

  また、国内需要を支えている物流運送業にしても 

     いわれ無きバッシングを受けながらの 県マタギ 

 

  このままズルズル行っても同じ事  思い切った策が必要だった

 

  ※ これには現在の法律では対処出来ないというところもあって 難しいかもしれない

 

  と、いうわけで この案は無理 かもしれない

   今までと同じ自粛要請で

    医療崩壊の曲線をなだらかにする事に傾注するしか無さそうだ

 

 

注意 一番期待されるのが 有効薬の誕生 或いはワクチン開発

 

 出口にうっすら 明りが灯った気がします グッ

  距離は どれくらいか分からないけれど 方向は見えた 乙女のトキメキ

 

 レムデシビル

 

 既に7日、抗ウイルス薬 「レムデシビル」 が治療薬として国内で初の承認を受け

  「アビガン」 も 5月末の承認を目指しているようだ

 

   

 

  いずれも 副作用等の リスクを伴うが、 この際 かまってなどおれない

 

  情報によると、

  開発元の製薬会社ギリアド・サイエンシズから

  レムデシビルを日本に無償提供する」 とあった

     臨床試験の為に無償提供をするというものだが、

     とにもかくにも承認されているので担当医も使いやすい事は確かだ

 

  世界各地で競争のように治験されてきたが、

 

  上記 開発薬の他 有効なモノとして 「ナファモスタット」 が報告されている

 

   「アクテムラ」 「イベルメクチン」 なども治験中だと聞く 

 

  100点満点でなくてもイイ

 

   この中に 一つでも 個人に合うもの(副作用が無い) がある事に期待したい

     選択は担当医に委ねられるが 選択肢がいくつか有るのは心強い

 

 

ここで心配な事は

 この前も書いたように 政治が関わると

    せっかくの有効薬も台無しになるおそれがある 

 

 実際、この自粛期間中 アビガンもそうであった! 

 

  場合にもよるが

 

  「使えそうなものは何でも使ってくれ」 と懇願しても 使えわない事もあるそうだ

 

   言い換えると 「使わない!」 という事だった

 

    細かいところは分からないが

       処方するか否か 医師の判断に委ねられる

 

    瀕死の状態になる前に、救えるうちに 使って欲しいものだが

 

 

   ここら辺りは 担当医が誰になるか その人の 次第 なのだ

 

    早期に治るかもしれない人が 運に左右されるのは 絶対あってはいけない!

 

  一縷の望みをかけて 承認前でも 大事に至る前に 進めないだろうか、、、

 

    責任論 云々が出る事を恐れて 助けられなければ 何の意味も無い

 

      つづく 右矢印 国民一律10万円給付 大失敗の巻

 

 

第二次非常事態宣言関連記事

1.第一次非常事態宣言までの流れと今後 

 

 

第一次非常事態宣言関連記事

政治関連:第一次非常事態宣言までの流れ 31掲載

 

新型コロナウイルス:第一期非常事態宣言までの流れ 11掲載

 

東京オリンピック :第一期非常事態宣言までの流れ 8掲載

 

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