Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
コメントいただいて、久しぶりに ニュースに目を通してみました
事態は結構 動きが活発になっておりましたネ
で、ついつい 我慢出来ずに
久々に コロナ対応の政局について 書いてみようと思います
ナンカ
ツイッターで 吉村知事VS西村担当相 で大いに盛り上がったようで
素直に挙げた手を降ろした 吉村知事の勝ちみたいになってましたが
しょうもなぁ~
大の大人が おフザケ? 電話で済む話
政治家が 公式でもないのに むやみに つぶやいたら イカン!!!
大人気ない
え~さて、
※ 今のところ PCR検査も 非常に難しいモノであることが分かっている
検体の取り方一つでも専門の技術者でなければ 上手く取り出せない
検体検査も専門の技術が必要であり人材も少ない
検査ミスは 更なるミスリードにつながる
これらを踏まえ 口で言うほど簡単に行えない現実と 収容所不足
一番肝心な 医療従事者の 少なさと危険度
まだまだ 「全員検査しろ!」 とは言えないようです
いよいよ始まった 第二次非常事態宣言
別に待っていたワケじゃないけどね
あまりのヌルい宣言に こうなる事は事前に 国民は 皆 分かっていた
5月末日まで延長と いう事らしいが
前回と同じ事をやっていては長引かせるだけで 何の解決にも至らない
5月末どころか 年内或いは 来夏までと 、、、
その間にも 既に倒れた 中小企業 小規模店 パート・契約社員
疲弊する国民 我慢など もう無理であろう
持ちこたえて来た人も 5月6日の 期限が設けられていたから 耐えてきただけの事
二度目の宣言となれば いろんな考え方の相違で 対立する派閥が出来る
自警団 もそう
、、、我慢出来きているようで
ある意味 我慢出来ないからそういうものを形成してしまう
立場が違えど、思いは 同じであるのに
世界観では
イギリスでは イタリアを凌ぐほどに感染者数が増大した
イタリアは元来 観光大国 自粛の苦手な国であった為 予想出来た事であった
対して イギリスは 「ロックダウン & 休業補償」 をセットにしたが、
これが、やや油断へ加速していったおそれもある
意外な結果に驚きを隠せない
ドイツでは 日本が自粛期間延長をする中
段階的に制限措置を緩和していく模様
同じヨーロッパでも 各国様々 政策と国民気質によって 大きく変わるようです
日本では 東京五輪も控えており なんとしてでも 収束させねばならないが
それら諸外国の歩みを踏まえ 反面教師としたいところだ、、、が
各種 問題は山積みだ 給付金 休業補償 必要事項の決定 政治の絡み
つづく、、、 100点満点でなくて良い
久々に書いております
間違いや情報の欠落等ありましたら ご一報くださいませ
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