岡本太郎記念館
あまりに近所過ぎていかなかった「岡本太郎記念館」にとうとう足を踏み入れました。ここは岡本太郎さんのアトリエであり住まいでした。そういう場所って何だか生々しくて、亡くなってから年月が経っても気配が残っています。美術館を入って右手にある小さい鉄の扉をくぐると応接間みたいな場所があって、その奥がぱぁーっと吹き抜けになったアトリエになっています。アトリエにはキャンバスが並んでいたり、作業台の上には道具があって時間が止まったようになっています。吹き抜けを見上げると2階の壁づたいに本棚があって本がびっしりと入っています。どんな本を読んでいたのか気になります。それからこの家のことを詳しく書いてある本などあるのでしょうか?
豊島美術館
「豊島美術館」には興奮した。流行にのってもいないし、それを利用もしていない。普遍的なもの、根源的なもので出来上がっていた。もともと建築と美術は一体のものということを現代的に提示してくれていた。建築の写真ではカタチとしての存在にばかり気をとられるが、実はあの空間に入り込んで体験することの方が情報量としては多いと思った。でも実際に体験してもらう他ないので、内容はあえてブログには書きませんし、あまり予備知識なしに訪れることをお薦めします。建築とアートの一体感というか、すべてが一つという美術館は初めてでした。(ローデンクレーターは体験していないので)ぜひ体験しに行ってみてください。そして今後、ああいう今までのコミッションワークよりもっと融合したものが増えるだろうと思いました。でなければ、はじめから展示空間が飛び抜けていて、そこにアーティストが呼応するタイプ(ベルサイユ宮殿での村上隆さんの展示のように、あの場所でのかけ算によって生まれる瞬間が持つ面白さ)に分かれていくんではないでしょうか。過去の絵画のような平面作品でも田中一村展などは、見る場所が変わったら、さぞより気持ちよかったのではないかと思いました。ホワイトキューブ的な、フレキシブルな箱では体験を有意義にはしてくれないのかもしれない。効率ばかりを気にしていたら心が入るものはできないんじゃないかと、あたりまえのことなのにみんなが忘れてしまうことを教えられました。
シスト
前に「不思議発見」でフランスには宝探しを街の中でやる「シスト」というものがあるそう。まさにアメリ的。今では地球規模でやってるみたいです。システム的にやらなくても、何気ないところにちょっとした宝物を隠すのは楽しそう。そして誰かがそれを見つけたら何かと交換しておく。それがずっと続いていく…。小さな幸せの連鎖が起こり始める。いいことも悪いことも連鎖する。だから、いいことに舵をきればいいだけか。
ツェッペリン3兄弟
この間、REDを1本空けたらうまかったので、3シリーズそろえてみました。飛行船が葡萄畑に落ちてるという洒落が効いてるエチケットのデザインがかっこいいね。Led Zeppelinファンがつくったそうで、ワイナリーの名前も「RED ZEPPELIN Winery」です。音楽聞きながらワイワイ飲むのにいい感じです。























