ガラスペン
佐瀬工業所のガラスペンを銀座の伊東屋に行った時に見てきました。オールガラスのものは現品がなく受注ということだったのですが、竹軸のガラスペンはちょうど数本在庫がありました。その竹軸のガラスペンの素朴な佇まいに惹かれ、試しに購入してみました。100年前からある商品らしく渋いです。初めてガラスペンを使いましたが、なめらかで、しかもインクの持ちがよいものでした。ぜひ今度、仕事に役立ててみたいです。
ブラック・スワン
ジェイコブスラダーと山岸凉子が合体するとは…!期待してた方向とは違い、いい意味で超娯楽大作って感じでした。バレエのドロドロは日本の少女漫画の方が十八番かな。ただ、明るい朗らかな作品は、案外暗黒の淵を彷徨い歩いた人が作るのかもしれないですよ。両面を感じれとれた人しか到達しえない場所かぁ。
3本だて
鎌仲ひとみ監督の「ヒバクシャ~世界の終わりに」「六ヶ所村ラプソディー」「ミツバチの羽音と地球の回転」の3本を一気に観ました。この3本は震災の前に完成している映画なんですが、今観るととても考えさせられます。今まで全く人ごとで何も考えてこなかった自分が恥ずかしい。中でも「ミツバチの羽音と地球の回転」は祝島とスウェーデンの取り組みを知ることで、エネルギーの未来を考えるきっかけになります。小さい声の人たちの言葉を聞き逃した結果が今の惨状になったのです。こうなった今もまだ小さな声に耳を貸してくれないのでしょうか?
非常用持出袋
非常用持出袋をちゃんと用意した方がいいと思いますが、何かドーンと文字が入ってて、もうちょっと普通にしてくれってデザインばかりですよね。そんな時、フジロックでの過酷な環境に耐えうる装備が実は非常用持出袋に似ているのではないかと思ったのです。中に懐中電灯やちょっとした食料や水、カード型ラジオ、電池、タオル、着替え、手袋などを入れて、そして玄関先にはGORE-TEXの防水の服や歩きやすいスニーカーを常に置いておくといいかもしれません。他にも太陽光やダイナモの充電機器があれば電池さえも無くなっても不安じゃなくなりますね。それと一家に一つあったほうがいいと思ったのは織先誠さんの「or-ita」です。これで段ボールを使った簡易トイレや小さいスペースを作れることは、精神衛生上とても重要なことです。「or-ita」はひとつひとつ歯を削り手作りをしているものなので、多少お時間がかかることがありますが、これからの非常用持出袋に「or-ita」をオススメします。













