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独立


「希望の国のエクソダス」と「黄金の騎士団」では子供たちが、「吉里吉里人」では東北が独立するという3つの物語が、自分の今の気分を検索するとひっかかりました。


ガラスペン

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佐瀬工業所のガラスペンを銀座の伊東屋に行った時に見てきました。オールガラスのものは現品がなく受注ということだったのですが、竹軸のガラスペンはちょうど数本在庫がありました。その竹軸のガラスペンの素朴な佇まいに惹かれ、試しに購入してみました。100年前からある商品らしく渋いです。初めてガラスペンを使いましたが、なめらかで、しかもインクの持ちがよいものでした。ぜひ今度、仕事に役立ててみたいです。

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どうらく息子


尾瀬あきらさんといえばお酒のマンガが有名ですが、今度は落語のマンガです。だんだん年齢を重ねると、歌舞伎や能を観るようになってきましたが、まだ寄席にいって落語を聞いたりはしたことがありませんでした。自分から興味を持った時がその世界を覗くきっかけだと常日頃から思ってます。インドに呼ばれないと旅に行けないように、もしかしたら落語に呼ばれたのかもしれません。

かまってちゃんと写楽


同時期にたまたま観た2つのコンテンツ。出したいものを他人にとやかく言われずに出せる時だけが持つ、何とも言えないエネルギー。この2つはそんなエネルギーの行き場の物語に感じたのです。

電気の線

$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-電線写真集

今、関西方面から東京に戻ってくると、暗さに驚きます。そのくらい東京は明るすぎたのだと思います。宇宙から見ると日本のカタチは光のカタチでくっきりと見えます。そのくらい日本の風景はネオンであり電線であり、やはり電気が支配していました。海外から見た日本の風景はこの電線の写真集のように見えるんでしょう。いつも見ているからあたりまえに感じてしまいがちですが、こう客観的に見せつけられると何だか艶かしく異常な風景に見えます。情報やエネルギーを運ぶ線だからなのか、神経や血管、もしくは植物の蔦と同質に感じてくるのです。

Bamboo Stylus


iPad用のスタイラスペンの真打ち登場なのかな。使い心地はわからないがWACOMならと思ってとりあえず注文してしまった。なめらかな描き心地でありますように!

ブラック・スワン


ジェイコブスラダーと山岸凉子が合体するとは…!期待してた方向とは違い、いい意味で超娯楽大作って感じでした。バレエのドロドロは日本の少女漫画の方が十八番かな。ただ、明るい朗らかな作品は、案外暗黒の淵を彷徨い歩いた人が作るのかもしれないですよ。両面を感じれとれた人しか到達しえない場所かぁ。

3本だて


鎌仲ひとみ監督の「ヒバクシャ~世界の終わりに」「六ヶ所村ラプソディー」「ミツバチの羽音と地球の回転」の3本を一気に観ました。この3本は震災の前に完成している映画なんですが、今観るととても考えさせられます。今まで全く人ごとで何も考えてこなかった自分が恥ずかしい。中でも「ミツバチの羽音と地球の回転」は祝島とスウェーデンの取り組みを知ることで、エネルギーの未来を考えるきっかけになります。小さい声の人たちの言葉を聞き逃した結果が今の惨状になったのです。こうなった今もまだ小さな声に耳を貸してくれないのでしょうか?

非常用持出袋




非常用持出袋をちゃんと用意した方がいいと思いますが、何かドーンと文字が入ってて、もうちょっと普通にしてくれってデザインばかりですよね。そんな時、フジロックでの過酷な環境に耐えうる装備が実は非常用持出袋に似ているのではないかと思ったのです。中に懐中電灯やちょっとした食料や水、カード型ラジオ、電池、タオル、着替え、手袋などを入れて、そして玄関先にはGORE-TEXの防水の服や歩きやすいスニーカーを常に置いておくといいかもしれません。他にも太陽光やダイナモの充電機器があれば電池さえも無くなっても不安じゃなくなりますね。それと一家に一つあったほうがいいと思ったのは織先誠さんの「or-ita」です。これで段ボールを使った簡易トイレや小さいスペースを作れることは、精神衛生上とても重要なことです。「or-ita」はひとつひとつ歯を削り手作りをしているものなので、多少お時間がかかることがありますが、これからの非常用持出袋に「or-ita」をオススメします。

$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-or-ita

中山英之展

$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-中山英之展

六本木AXISギャラリーで開催中の中山英之さんの展覧会「小さくて大きな家」に行ってきました!5月8日まで開催中ですので、ぜひ皆さんも行ってみてくださいね。