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「胡蝶の夢」消費




例えばtwitterなどをぼんやり眺めていますと、いろんな話題が流れてきますよね。それはまるで河の流れを橋の上から眺めているような気分です。そんな大河の流れに何やらプカプカと浮かぶものがたまにやってきます。その時そのままにせず、そのプカプカと浮かび上がるワードを調べてみるのです。仮にそのワードを「胡蝶の夢」とすると、司馬遼太郎やコッポラの「胡蝶の夢」が出てきます。そのうちLÄ-PPISCHの曲も出てきたりして、うわっ懐かしいーなんて感じでうっかり買い物してしまうのです。そんな消費行為が最近楽しくなっています。現実世界での「2度目の出会いルール」みたいなことができあがりつつあります。ネットの検索にはひっかりませんでしたが、自分の頭の中での検索には楳図かずおさんの「14歳」も「胡蝶の夢」と聞くと出てくるので、そのあたりまでの精度が上がるともっとこの消費は楽しくなるでしょうね。


蝶屋

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静岡に行った時の話です。偶然通りがかった、とんかつ屋さんの「蝶屋」の匂いに誘われて狭い間口に吸い込まれました。とんかつをじっくり揚げるおやじさんのかっこよさ。長時間揚げるので分厚い肉なのにサックサクでした。こういう店大好きです。

縮尺の建築展

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静岡のCCCで開催している後藤周平さん「縮尺の建築展」に行ってきました。建築のサイズ感覚を体験できる展示で、はじめは上空から見下ろした風景の中に自分が入り込み、最後は自分が自分に見下ろされています。11日まで開催中ですのでお近くの方はぜひ。

太陽の塔の下で

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初めて見たその塔はわたしを興奮させた。コルビジェのロンシャンに行った時と同じ感覚だ。万博当時にリアルに体験した人はもっと興奮したんじゃないだろうか?それともその時には逆にこのオーラは纏っていなかったのかもしれないから感じ方は違ったかもしれない。長い年月がいろいろなものを纏わせたともいえる。今回この塔に来た目的は近くで開催中の「ウメサオタダオ展」に何か未来のヒントをもらいにきたのです。あの時見た未来がこんなカタチになるとは太郎さんや梅棹さんは知っていたのかな。この塔が出来たときに生まれた子供たちは今、悩んでいます。

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$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-梅棹

宗誠二郎 展

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宗誠二郎さんの展覧会に行ってきました。DMのてんとう虫の絵はすぐに売り切れてましたが、気にいった絵を見つけました。届くのが楽しみです。久しぶりに宗さんと藤枝さんに会えて良かったです。6月8日まで表参道のHBギャラリーで開催していますので、皆さんもぜひ観に行ってみてください!

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人間の土地

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「BACSAC」を試しに一つ買ってみた。「BACSAC」っていうのはバッグ型植木鉢です。なぜ買ったのかというと、いま買い物に行って食品を買うのが一番難しいと思ったからです。主婦のみなさんは大変苦労しているとtwitterなどでよく見かけます。ジョン・ジェヴァンズ氏によると、地球上のすべての人は、よく管理された土地がそれぞれたった9.3㎡あれば自分を養っていくことができるという。「小型農法」といって標準的なアメリカの農業で生産することのできる量の平均2~6倍もの量を産出する有機農法だそうだ。とても興味深く、これからほんとうに大切なことだと思いました。ちょうど「ピグライフ」でもコンパクト・アグリカルチャーを始めたので、これがイメージ図になるのかなw。

$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-PiggLife

レイチェル・カーソンの感性の森


いつの時代も女の人の方がいち早く危険を察知する。男たちは目に見えないものには鈍感で、まさに子供の時に誰もが持っていた「センス・オブ・ワンダー」をどこかに置き忘れてしまったかのようだ。カイウラニ・リーの圧巻な一人芝居の向こうに自然が立ち上がります。



「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないのです。—レイチェル・カーソン

CyberAgent Global

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私たちがお手伝いさせてもらったCyberAgentのグローバルサイトがオープンしました。柏さん、小旙さんほんとうにお疲れさまでした!サイト内のたくさんの写真は小山裕良さん撮影です。

RAP BLEND


らっぷびとの新しいアルバム「RAP BLEND」のジャケットデザインをしました。このアルバムはたくさんのアーティストの方達とのコラボレーションによって作られていますから、らっぷびと以外の方達も2頭身キャラにしました。ちなみに右上の方にいるのが大槻ケンジさんです。らっぷびととのいいブレンド具合をぜひ聴いてみてくださいね。

黒い十人の女

$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-黒10

NYLON100℃版の「黒い十人の女」を観にいってきました。あんなに(十人も!)女の人が出てきてもすぐにパーソナリティを把握できててしまうのは凄いことだ。ちゃんと描き分けられていて、見た後にどの女の人が自分のタイプか考えてしまう。さてどれなんでしょう?個人的にはテレビの創世記の話をこの時代に持ってくるセンスがツボだったし、あらためて市川崑監督の「黒い十人の女」も見たくなるのでした。