「胡蝶の夢」消費
例えばtwitterなどをぼんやり眺めていますと、いろんな話題が流れてきますよね。それはまるで河の流れを橋の上から眺めているような気分です。そんな大河の流れに何やらプカプカと浮かぶものがたまにやってきます。その時そのままにせず、そのプカプカと浮かび上がるワードを調べてみるのです。仮にそのワードを「胡蝶の夢」とすると、司馬遼太郎やコッポラの「胡蝶の夢」が出てきます。そのうちLÄ-PPISCHの曲も出てきたりして、うわっ懐かしいーなんて感じでうっかり買い物してしまうのです。そんな消費行為が最近楽しくなっています。現実世界での「2度目の出会いルール」みたいなことができあがりつつあります。ネットの検索にはひっかりませんでしたが、自分の頭の中での検索には楳図かずおさんの「14歳」も「胡蝶の夢」と聞くと出てくるので、そのあたりまでの精度が上がるともっとこの消費は楽しくなるでしょうね。
太陽の塔の下で
初めて見たその塔はわたしを興奮させた。コルビジェのロンシャンに行った時と同じ感覚だ。万博当時にリアルに体験した人はもっと興奮したんじゃないだろうか?それともその時には逆にこのオーラは纏っていなかったのかもしれないから感じ方は違ったかもしれない。長い年月がいろいろなものを纏わせたともいえる。今回この塔に来た目的は近くで開催中の「ウメサオタダオ展」に何か未来のヒントをもらいにきたのです。あの時見た未来がこんなカタチになるとは太郎さんや梅棹さんは知っていたのかな。この塔が出来たときに生まれた子供たちは今、悩んでいます。
人間の土地
「BACSAC」を試しに一つ買ってみた。「BACSAC」っていうのはバッグ型植木鉢です。なぜ買ったのかというと、いま買い物に行って食品を買うのが一番難しいと思ったからです。主婦のみなさんは大変苦労しているとtwitterなどでよく見かけます。ジョン・ジェヴァンズ氏によると、地球上のすべての人は、よく管理された土地がそれぞれたった9.3㎡あれば自分を養っていくことができるという。「小型農法」といって標準的なアメリカの農業で生産することのできる量の平均2~6倍もの量を産出する有機農法だそうだ。とても興味深く、これからほんとうに大切なことだと思いました。ちょうど「ピグライフ」でもコンパクト・アグリカルチャーを始めたので、これがイメージ図になるのかなw。



















