Hemoglobin by Blood Tube Inc. -139ページ目

Maarten Van Severen

MVS Chaise

昨日、打ち合わせで愛用のMVS ChaiseのデザイナーのMaarten Van Severenさんが亡くなっていたことを知りました。まったくもってうとい限りで、恥ずかしいです。「置かれている環境の中で、できるだけ自然でありたい」という言葉通り、変に目立たないのに不思議と存在感がある家具です。一見、不安定のように見えるのですが、一度身体を預けると包み込まれるようにぐっすり熟睡できるすごい寝椅子なんです。下の映像のコールハースの「ボルドーの家」のインテリアもすごかったし、他の家具も素晴らしかったので、新作がもう見れないと思うとさみしい気分になりました。


神保町検索

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今はネットで簡単に調べられるけど、やっぱり手に入らない情報は勘で探るしかない。それで久しぶりに神保町へ来てみた。しかし、行った時間がおそかったのか閉まってる店が多かったみたい。でも街角の鯛焼きを食べながら、ぶらつくのも久しぶりなので帰る頃には楽しい気分になっていた。

BOY A

BOY

映画「BOY A」、日本では少年Aということだと思います。映画を観終わった後、ドスーンと落ちました。人が人を裁くしかないのでしょうが、本当に難しいんだと思いました。裁判員制度が始まりますが、人はどれだけ人をニュートラルに見れるんでしょうか。

ブロークン


映画「ブロークン」ではノーマン フォスターが設計した30 St Mary Axeビル(上写真)が印象的です。このビルは実際にロンドンで見ても違和感がありますが、映画の中でもその違和感をうまく利用している感じがします。日常の歪みを感じます。鏡とかカプグラ症候群とか内臓逆位とか謎っぽいですが、それは前作の「フローズン・タイム」がすごく解りやすかったので、今回はわざと受け手によってまったく解釈が自由な設計にするためのものかな、と思いました。

ブロークン

送別会の後

カラオケ館

昨夜は後輩の送別会でした。送別会の後、カラオケに行くのも相当久しぶり。新しい世界への門出です。お互いにがんばっていきましょう。そういえば送別会の一番最初の記憶って、栗山さんという先輩の送別会が最初だったような気がするなぁ。

アルプスの新しい山小屋

銀

Ross Lovegroveがデザインした「Alpine Capsule」。住人もハイジみたいな人より宇宙人的な人のほうが似合いそうな建築物。

マルタのやさしい刺繍

マルタ

映画「マルタのやさしい刺繍」を観た。この映画はスイスの山村で夫を亡くした老女が若い頃の夢だったランジェリーブティックを開いていくというお話。歳をとったらこうしなければとか、こんな趣味を持てばなどと大きなお世話を息子や娘は言ってはいないか?意外に子供時代に勉強やれと言われて、うるさいなーなんて思ってたくせに、今では逆に親にこんなことを言っていたりする。親のことを考えているつもりでも、それは子供のエゴかもしれないこともあるんだと考えさせられた。この映画では「年齢は関係ない、やりたいことをやればいい」ということ以上に、親子の関係を考えるきっかけになった。家族全員が生きたいように生きて、成立する関係が気持ちいいし、心をフレキシブルにしておけば、図らずも家族はいい方向に進むのではないだろうか。話は変わるが最近のHakuhodo DY media partnersの映画の買い付けはいい映画ばかりだ。

コーラスライン

コーラス

映画「ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢」を観ました。生きることに素直な姿を目の当たりにして、冒頭から泣いてしまった。元の「コーラスライン」はマイケル・ベネットがダンサーをベースに描いてはいるが、これは人間そのものだし、ある特殊なコミュニティを切り取ったわけではない。サラリーマンを切り取っても、デザイナーを切り取っても同じように苦悩するところが見れるはず。みんな常にチャンスをつかみたいし、不景気だからといってひっこむより前に出なければ、何にも起こらないんだって身にしみた。ましてや就職活動中の人には、オーディションをする話のオーディション風景に自分を重ねずにはいられない。群舞になってからがまた長い道のりのスタートです。

未来を見せる仕事



マンチェスターはイングランドの都市としては初めて市のクリエイティブ・ディレクターとしてグラフィック・デザイナーのピーター・サヴィル氏(上記CDは有名ですが)を任命しました。街がクリエィティブ・ディレクターを任命する時代になってきました。「ほら、こんな風になるんですよ。」と、今ないものをどんな風になるのかを具体的に見せる仕事です。未来の姿が白紙の上に立ち上がっていきます。企業だけでなく、これからは様々な分野にどんどん必要になっていくと思います。そして、もちろん我らが下北沢にも必要です。(笑)

スーパーハード



今日は何年かに1度のハードな1日でした。別に追いかけられたわけではないけど、JAGDAの搬入に並んだり、入稿でバタバタだったり、初めての体験もあったりで精神的にもぐったりしました。でも、まだ終わってない。