コーラスライン
映画「ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢」を観ました。生きることに素直な姿を目の当たりにして、冒頭から泣いてしまった。元の「コーラスライン」はマイケル・ベネットがダンサーをベースに描いてはいるが、これは人間そのものだし、ある特殊なコミュニティを切り取ったわけではない。サラリーマンを切り取っても、デザイナーを切り取っても同じように苦悩するところが見れるはず。みんな常にチャンスをつかみたいし、不景気だからといってひっこむより前に出なければ、何にも起こらないんだって身にしみた。ましてや就職活動中の人には、オーディションをする話のオーディション風景に自分を重ねずにはいられない。群舞になってからがまた長い道のりのスタートです。
