花粉対策
昨日あたりから花粉が飛んでますね。マスクをすると息苦しいし、何にもしないと頭がボーっとしてしまう。これは鼻の穴にすっぽり入れるタイプのマスクなんだって。マスクというより鼻毛のフィルター機能をバージョンアップさせた「つけ鼻毛」って感じです。つけまつげやコンタクトレンズだってある意味、身体機能拡張アイテムなのだから今後あたりまえになるかも。ただ、会う人会う人の鼻の中を覗いてしまいそうですが。
解放セヨ
ネットワークは地球全体が無線になってきたが、まだまだ電力エネルギーに縛られている。気持ちのいい自然の中でも情報にはいつでもアクセスできるような環境こそが、普通の未来だと思う。宮古島の農家のおじさんも畑の隣に小屋を作って、ネットしながら野菜作ってるって言ってましたしね。北欧のサマーハウスのようなそのかわいい小屋は畑の中の書斎のようで、ちょっとうらやましかった。太陽はまだ当分は頼りにできる存在だから、これで完全に自由になるか?日本にサンベルトはないけど。
聴こえる絵
1974年1月29日、瀬戸内海のフェリーから1人の画家が転落死した。32歳だった。その人の名は難波田史男。その展覧会を世田谷美術館に観に行ってきました。繊細な線と詩情あふれる色彩によって描かれた幻想的な世界。心と指先がすぐつながっていて描いたような絵。かわいい建物や乗り物や生物が生活している。すごく音楽的、しかもエレクトロニカ。そして絵も面白いけど、文がまた面白い。
ベンジャミン・バトン
キャストの数だけタイムラインが組まれていて、誰かと誰かが関係していく。出会わなければ、生まれなかった出来事が自分のまわりにはいくつもある。高校を中退していたら、他の大学に行っていたら、カンヌに行かなかったら、会社であのチームに配属されなかったら、振り返ってみれば奇跡的にそのタイミングで選択を左右していく誰かに会い、人生が組み上がってる事がわかる。ベトナムに旅をした時、ドイツから来た親子とたまたま乗り合わせたことがあった。別れ際に「Nice to meet you.」と言われて、この言葉は初めて会ったときより別れるときに大きな意味を持つんだなと思ったことがある。映画「ベンジャミン・バトン」はそんな事を思い出させた。
トタン屋根の下で一杯
下北沢駅前、上から見るとこんな感じ。これ今の風景なの?って感じでとても面白い。屋根の下は雰囲気のいい居酒屋さんがあったり、昔ながらの古着屋さんがある。この間NHKでモロッコのフェズをぶらぶらする番組見ていたら、フェズでは中心街には車輌が入れないようになっていて基本徒歩とロバなんだそうだ。道の幅の細さや迷路的な入り組み方も含めて下北沢はそういった街に近いと思う。初めて下北沢に来たときは迷いに迷った記憶がある。
円高とはいえ、最近いろんな民族が下北沢に遊びにきている。外国人観光客にとって、観光地化された風景よりも、必要に迫られて自己増殖していった生き物のような都市に魅力を感じるのは当然のことなんだろう。小田急線が地下化することによってその上がガラリと空いてしまうそうだ。その利用法を募集結果のリーフレットがポストにあった。国際都市、下北沢の魅力を損なわず居心地のいい空間を創っていきたいものだ。














