Hemoglobin by Blood Tube Inc. -13ページ目

下北沢「睦月-mutsuki-」

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下北沢南口に、1点ものの食器を扱う「睦月-mutsuki-(むつき)」というお店に行ってきました。気流舎のある路地の先にある、4坪ほどのかわいいお店。店主の方は平日お仕事をされているそうで、週末だけ限定で開くというお店のスタイル。何かそういう肩肘張らない感じもいいなぁと憧れました。取り扱っている器たちも土っぽい感覚のもので、さりげなくてとてもよかった。下北沢はちょっと路地に入れば住宅街。そんな中に普通の家を改築したかわいいお店や、新しい営業スタイルのお店がちらほらできていて、街が有機的に拡張していく様から面白くて目が離せません。

Airbnb ご近所ガイド「下北沢」

下北沢

世界の誰かの家に宿泊する「Airbnb」のご近所ガイドで「下北沢」のガイドページがありました。最近たくさんの旅行者が増えてますますボヘミアン感が出て面白いと思ってら、こういうサイトが効いているのかもね~。「まだ見れるうちに、下北沢の昔ながらの顔を見ておこう。」というコピーがぐっときますね。

断捨離について


断捨離は自分を捨てているように感じてしまう。最終的には身体さえもなくしてしまっているようで、死しか残っていないような気がして好きじゃないんです。そんな風に思っていたら、本だけのための家を建てる人がいることを知って、そうだよなぁそういう人の方が人間的だよなぁと思ってしまった。フルーツに貼ってあるシールを集めたり、包装紙や紙袋が捨てられなかったり、その人の思い出込みでモノって集めていたりするものです。何でもかんでも捨てることができる人は、思い出や人生まで捨てているんでしょうね。

M屋7F

デザインを志す者にとって銀座M屋の7Fはかつて華やかな場所だった。世界中のデザインが集まっていて学生のころは勉強になったからだ。しかし最近はデザインをしましたという商品群が鼻につき、というか本当にいいデザインとデザインを商売にした商品が並列に置かれていてとりとめがなくなってしまった。まるで今の銀座の街を現しているようで少し寂しくなった。最近Googleにひっかからないモノがとても重要だと言う話をよく耳にする。タモリ倶楽部の企画もそうしているらしい。M屋7Fにないものにこそ意味があるのかもしれない。

クリスチャン・ボヌフォワ展


クリスチャン・ボヌフォワ展を銀座エルメスへ観に行きました。何度かこの場所で展覧会を体験しましたが、今までとは会場の使い方が違い、ガラスブロックの空間の中に「絵のための家」ができていました。壁をくぐるたびに、小さな空間が出現し、絵の世界に入り込めます。一筆書きのような大きな壁をたてただけで今までの場所とは違って見えて、建築 in 建築 in 建築…とても面白かったです。この会場のデザインは建築家の中山英之さんによるものです。

PEEPING TOM / FOR RENT

ピーピングトム

この間、三軒茶屋へピーピングトムを観に行ってきました。またしても奇妙なダンスとデヴィッド・リンチ的なシュールな世界観に引きづりこまれたひとときでした。艶かしく垂れ下がるとても長いカーテンの襞の中に吸い込まれそうでした。

下北沢の和菓子屋「青柳」

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下北沢の和菓子屋「青柳」さんが、今日でお店を閉店するそうです。77年続いたお店で、森茉莉さんの昔の写真にも場所は違えど写っていたお店です。雪もまだ残るそんな最後の日に下北沢名物「天狗だんご」をしみじみ噛みしめました。もちもちしてうまかった~。経営者たちが高齢化してきて老舗がちょうど閉店になるパターンを下北沢だけでなく、あちこちの街で見かけます。名店たちの後継者問題がうまくいくことを願います。それから今、30代、40代ではじまったお店が未来の老舗になるわけです。ですから普段から大好きなお店を応援するのを心がけましょう。

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白髭のシュークリーム工房

白髭02

下北沢と世田谷代田の間に小さな森がある。森というのはちょっと大げさかもしれないが、大きな木が残った一軒家がある。もともと「TOLOコーヒー&ベーカリー」さんだけだったところに、この「白髭のシュークリーム工房」さんが去年くらいに入ったそうだ。ここのシュークリームはあの「トトロ」のカタチをしていて、ここでしか作れないこのシュークリーム。お店のパンフやシールは宮崎駿さんのイラストで、ジブリファンならずとも欲しくなりますね。来ていたお客さんは皆さん事前予約してるみたいでした。

白髭01

雪の下北沢


音といつもの色が消えた下北沢の景色は、たまにしか見ることができない美しさがありました。

The Shimokitazawa Tengu festival 2014

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今年も下北沢に天狗まつりの季節がやってまいりました!狭い路地を大きな天狗の顔が練り歩く姿は、最初見たときビックリしました。路上で豆まきをするのも、みんなが豆をとるのに燃えていてとても盛り上がります。今年は日本語、英語、スペイン語、韓国語、中国語のチラシまであって、そのせいか海外からのお客さまも増えたように感じます。世界各国のガイドブックにのるような祭りになるともっと面白いですね。

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