M屋7F
デザインを志す者にとって銀座M屋の7Fはかつて華やかな場所だった。世界中のデザインが集まっていて学生のころは勉強になったからだ。しかし最近はデザインをしましたという商品群が鼻につき、というか本当にいいデザインとデザインを商売にした商品が並列に置かれていてとりとめがなくなってしまった。まるで今の銀座の街を現しているようで少し寂しくなった。最近Googleにひっかからないモノがとても重要だと言う話をよく耳にする。タモリ倶楽部の企画もそうしているらしい。M屋7Fにないものにこそ意味があるのかもしれない。