未来の食卓
こどもの舌は正直でオーガニックなおいしさを一度知ってしまうと、ちゃんと体にいいものがおいしいということがわかるみたいだ。理想論だとかたづけるのは簡単だけど、そういう賢い未来の消費者が、農業や消費の考え方を変えていくんだろうと思いました。この映画を観た後では、夕食の買い物の時間が、考えながら買うためにいつもの倍くらい時間がかかりました。オーガニックは高いんだけど、今まで必要なものを吟味して買い物もしていなかったように思うのです。農薬の使い過ぎで生産する人でさえ食べないものを食べているとしたらと考えると、値段しか見ずに買っていたことに正直ショックでした。そんな映画「未来の食卓」は、こどもや女性にぜひとも観てもらいたいです。
下北沢一番街 阿波おどり
今年も下北沢の夏の風物詩「阿波おどり」がやってきました。もう44年もやってるんですね。下北沢の阿波おどりは、なんといっても狭い路地を練り歩くのが迫力があって面白いんです。最近の一番街は新しい良いお店ができてとても活気があります。主催者の「下北沢に住んでいてよかった」という街づくりの思いに成功している気がします。住んでいる者として、意識の高い町内会があるのは街にとって大切なことだと思います。おどりに関しては寶船連のファンキーなおどりがカッコよかったです。見ていてブラチュ連もつくりたくなりました。
建築展めぐり
私たちにとって重要なプロジェクトをお願いしている、中山さんの展示もあるということで、原宿のGYREと清澄白河の3つのギャラリー(hiromiyoshii、TIG、TOMIO KOYAMA)でやっている「ARCHITECT TOKYO 2009 展」を巡って来ました。汗だくになりました。建築家によってプレゼンテーションの仕方の違いが個性となっていてとても面白いです。そしてどの建築模型も未来の夢が小さなカタチとなって現れていて、見ていてワクワクするのです。テーブルクロスのテキスタイルデザインを用いてクローバーの草原に見立て、ポンと建築模型を置いてテーブルの上に風景をつくり出していた中山さんのプレゼンテーションは、素敵でした。
考えるキノコ展
ちょうど近くまで来たので「考えるキノコ展」を見学。キノコって何てかわいくて、それでいてどこか妖しげなんでしょう。あれだけ魅力的なら絵画や文学のモチーフに選んでしまうのも無理ないですね。アクリルみたいな中に標本化されたキノコがあったのですが、それがすてきな文鎮に見えてしまいました。学術的なものなんですがちょっと洒落てました。キノコ文鎮。
Racines(ラシーヌ)
今夏、「未来の食卓」という映画が上映される。「いのちの食べかた」的に気になる映画で、南フランスの小さな村が学校給食や高齢者の宅配給食をすべてオーガニック(自然の味)にするという試みをドキュメンタリーにした映画です。それがきっかけなのかはわかりませんがもちろんパリでもオーガニックであることは、ひとつのキーワードとして注目されています。ただ、オーガニックと言ってもフランスはやはりフランスらしくオーガニックを感じさせてくれます。パリの「Racines(ラシーヌ)」もその一つ。古いパッサージュの中にさりげなくあって、うっかり見逃してしまいそうな佇まい。ソムリエの豚さんのマークが目印です。その日はうなぎ料理とその時の旬のアスパラを食べましたが、野菜というかそのへんの雑草のような草が大人なえぐみを出していてとてもおいしかったです。もちろんワインもビオですよ。ただ、自然回帰、環境を配慮しましたは言えるのですが、気分を良くして受け入れてもらうには、デザインや雰囲気は最重要ポイントだと思います。この間のオランダともまた違ったアプローチ、勉強になります。
サマーウォーズ
昨日の夜、映画「サマーウォーズ」の初日を観た。朝から撮影があって眠 かったのに、映画が始まった途端、眠気なんてすぐに吹き飛んでいた。何と言う清々しさ溢れる映画なんだろう。インターフェイスデザイン的にもすごく面白かった。その他長野県上田市が舞台なのも、同郷 としてはディテールにうけた。「上田わっしょい」とは、マニアック!新 旧の人と人とのつながりの大切さを改めて教えてくれます。
般゜若(パンニャ)
下北沢にできた噂のカレー屋さん。般゜若(パンニャ)にやっと行けました。限定のカツカレーおいしかったです。チキンとキーマのカレーもよかったです。松尾貴史さんのお店らしく入口近くに折り紙の般若がありますよ!














