デイヴィッド・デュバル・スミス 「毛深い人(KEBUGAIJIN) ケブガイジン」
土曜日に、デイヴィッド・デュバル・スミス 「毛深い人(KEBUGAIJIN) ケブガイジン」@手と花 TETOKA のオープニングレセプションで神田へ行ってきました。7年間描きためたという絵は、とても無垢でした。竹を彫刻刀で丁寧に削ったしゃもじも、フォルムがかわいくて人柄を反映していました。デイヴィッドに久しぶりに会えてとても嬉しかったです。8月17日(日)まで開催中です。
スザンネ・ビア作品
女性の気持ちの描き方は、女性監督ならではの自然さですごいと思いました。「未来を生きる君たちへ」以外の邦題タイトルが、まったくピンとこないんですけど見たらどの作品もぐっとくる映画です。邦題をもっときちんとつけてもらいたいです。
her/世界でひとつの彼女
カーツワイルが描いた世界をヒントにした話が、最近次々と映画化されている。ひとつは「トランセンデンス」であり、もうひとつはこの「her/世界でひとつの彼女」だ。両方ともAI(人工知能)との関係を中心に描いているディストピアでありユートピア。「her/世界でひとつの彼女」は、AIとのラブストーリーで、AIを描くことで、人類最大の謎である恋愛とはなんなのかを逆説的に気づかされる。そんな映画だ。AIである彼女の最終的な決断は、人類よりも大人なのだ。「幼年期の終わり」のオーバーマインド化する子供たちのような、どこか今の人類の幼稚化を置いてけぼりにしていく。「幼年期の終わり」では、我々は孤独じゃないと思ったが、結局人類は孤独なのかもしれない。そして、寂しいから恋愛するのだろう。
下北沢音楽祭
この土日は下北沢音楽祭です!この期間は下北沢の街角から音楽が聞こえてきます。フランスの夏至の日に行われる音楽祭フェット・ド・ラ・ミュジークのようです。昨日の土曜日は曽我部恵一さんのライブがしみました。さて今日は何を聞きに行こうかな。毎日がお祭りの下北沢でしたwww。
Wedding Park ロゴリニューアル
Wedding ParkさんのC.I.および、ブランドロゴのリニューアルのお手伝いをしました。10周年の節目のロゴリニューアルです。実は10年前にも最初のロゴのデザインを私たちがさせていただいたのですが、今回リニューアルのタイミングでも、また声をかけていただきました!嬉しかったです、ありがとうございます!
Wedding Parkは、式場探しの決め手が見つかる日本最大級のクチコミサイトです。結婚を考えている方はぜひのぞいてみてください!
ハル・ハートリー作品
ハル・ハートリーの何ともいえない間が気持ちいいのです。そして登場人物たちが、悪人だとしてもどこか憎めずいい感じに描かれているところにものすごく好感が持てます。ちょうど、同時期にグザヴィエ・ドランもまとめて観ているので、この2人の監督の時間を越えた共通点をたくさん感じました。そして、シンプル・マンの中でソニック・ユースで踊るシーンは何度見てもたまらないですね。
イエスタデイの下北沢
「イエスタデイをうたって」の中に、下北沢に来たことがある人にはおなじみの風景がたくさん登場する。今も変わらない風景もあれば、もうなくなってしまった風景だったりもする。しかし、マンガの中に登場する昔の露崎商店は、カフェとしてマンガの中には今も存在し続けている。取り壊され、建て替えられなかった世界が構築されているのだ。イエスタデイの下北沢とでもいうのだろうか、何だか懐かしく不思議な気持ちだ。よしもとばななさんの「もしもし下北沢」にもすでになくなった風景がでてきたが、過去を振り返ってばかりでもなく、どんどん変わることも楽しんでいるところも併せ持つところがある気がする。この登場人物たちのように、過去とか未来とか田舎とか都会とかそういうものに、接続したくない人たちのたまり場なのかもね。
デコポン
ある日デコポンを近所のスーパーで買って食べた。半分に割って二人で食べた。すると片方だけ9粒の種が!デコポンには種があまりないというのが、通常なのでこれは異例のとのこと。さっそく植えてみるが、最初は卵のパックでやってみたが、何の反応もない。するとみんながSNS上でもっと大きめの場所で、土をたっぷり入れて水が含み易くしなさいとか、ちょうど1.5Lのペットボトルを切ったものが良いサイズだと教わる。しかし植え替え直後、長期の外出をしていたのでどうなっちゃうかな~と思って見ると、なんと元気な芽が出てるではありませんか!毎朝、植物が育つ姿に元気をもらいます。もう少し成長したら、もっと広い場所に植え替えます。実ができるまで何十年もかかるそうですが、こののんびり感がとても楽しいです。






















