まいど!kanakoでーす✨
先日、ヘミ友さんたちと共同エクササイズを行いました。
聞いた音源はゲートウェイ・エクスペリエンス wave 8-8「アブソリュート」。
地球生命系を離れた体験をする、というエクササイズになるのですが、
この音源、共同エクササイズで聞くのは2回目になります。
(前回のエクササイズ内容はこちらをご覧ください)
今回もエクササイズ中の音声記録から文字起こしをしました。
私の記憶にないつぶやきはピンク文字にしています。
途中に入っている画像はいつものように Adobe Fireflyで生成したAI画像です。
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F27。ちっちゃい池。水が満々と溢れ出している池。
その水面に、あの太陽の光がキラキラ反射してて、ハスの花が浮いてて開いてる。
うん、池は苔むしてる。水はとても透明。汚い水じゃない。
中国の服装した女の人が、うん、池のほとりに立ってる。私は座ってるんだけど。
これは「薬屋のひとりごと」を読んでるからかもしれない。
女の人の服は、髪の毛を横っちょでこう、お団子じゃないな、
聖徳太子みたいな髪型に結ってる。
上は赤紫とかピンクの着物を着てる気がする。
下は濃いピンクとか若紫のイメージ。これはピンクだな。
何かを追っかけて小走りに走ってる。
スペシャルプレイスに行こう。
私の家は今までナチュラルっぽかってんけど、今日はツヤツヤの艶出しされた茶色いお家。
なんか柔らかい…木の皮じゃなくて、なんかもうちょっと違う何かで作られたような印象がある。
うん、家に入った。今日も青空。トリさんを放そう。カゴから出しましょう。
黄色い鳥とブルーの鳥が飛んで行った。
はい、います。
なんか若干木が揺れてる気もするけど。でもそんなに酷い揺れじゃないな。
なんか動物園の檻の前にいるような気分になったけど。
地球生命系における私の存在について考えるんだって。
信念とか恐れとか愛とか、悲しみ、喜び、痛みについて考えてみます、だって。
全てをそのまま観察、少し離れましょう、だって。
大きな安全ピンを頭の真ん中に刺すイメージがあったけど。
何か砂で出来た大きな建物が見える。
これは頭の中に浮かんでると言えばそうなんだけど、
いやにくっきりはっきりと自分の目で見てるような感覚がある。
どんどんお城みたいになっていってる。組み立てられてて詳細は見えないな。
うん蟻塚のようにも見えてきたけど、もっとちゃんとした、
なんかこうサグラダファミリアみたいなのの砂で作った版みたいな。
うんぼやけて見えなくなっちゃった。
私のセルフイメージについて。私が周りに見せるために作ったイメージ。
私の外面。教育とか。私をそのまま観察して離れる。うん、作られたもの。
私のセルフイメージは作られたもの。私はどんな人か見せてください。
歯が黒くて笑ってる不気味な女の子の顔が出てきた。
すごい目がギラギラしてる。怖いなぁ。結構嫌な感じがする。
これ私が他の人に見せる為に作ったイメージなんだろうか?
それともそれを全部取っ払った私の姿なんだろうか?
私のセルフイメージ。教育、国。そういった物すべてを見せてください。
私が他の人に見せるために作り上げた自分のイメージです。
レセプションセンター内の他の場所に移動だって。
地球を離れる準備ができたら、そこに行ってくださいって言われた。
白い着物を着た、中国の皇帝みたいな人が右にいる。
なんか私の目の前というか、まあうん、人が並んでるんだけど、円状に並んでて、
すごいたくさん並んでて、遠くの方までいるんだけど、見えないんだけど、
その人たちの足元から、その中心、自分が向かっている方に向かって、
白い絨毯、細長い絨毯がビョーッと引かれてて。そこをどうも歩いていくみたいだね。
私の隣にいるその皇帝みたいな人も、白い絨毯みたいな…
白い服を着てんだよね、着物。私はどんな格好してんだろう?
長い廊下ではないけど、長いリボンがあるな。
大きな箱の中に経験したすべてを入れるんだって。期待とか信念とか。
楽器もしまった。タロットも入れた。しまいました。
白い絨毯を歩いていく。すごい先にあるけど、先はすごく白くて眩しい。
なんか大きな唇?女の人の口紅塗ったような口が、大きいのがあって、
それが入口、ゲートみたいになってて。そん中を通っていくみたい。
廊下の突き当りのドア?この口かな?
ああ、ドアがなくて、なんかその、すり抜けちゃったな。
ああすり抜けたけど、すっと離れてっちゃうな。ああ、暗くなった。
さっきまで向こうの白い光が見えてたんけど振り返った時、うん、見えなくなっちゃった。
真っ暗な中にいるわ。真っ暗な中、ふわふわ飛んでる気がする。
雉のような鳥の目元が見える。
丸い白い部分があって、真ん中に目があるはずなんだけど、すり鉢状にくぼんでて、
なんも目がない。
宇宙のような、うん、宇宙空間っぽいな。
なんかさっきからトラのようなイメージがチラチラ見えるんだよなあ。何だろう?
クマっぽいイメージも見えたな。なんか二足歩行っぽいのこのクマは、おっきいんだけど。
服を着てるからクマっぽい人なのかもしれない。
うん、遠くにいっぱい星が光ってるのが見える。
今そっちの方に向かってるというか、ゆっくり移動してる。
宇宙を漂いながら。うん、ふわふわ飛んでる。
今ぐりーんと、こう回った感覚が、体感があった。
私の横、暖簾、ラーメン屋かなんかの暖簾だと思うけど、
暖簾を持った、うん、オカモチを持ってや仕事してそうな子が、
暖簾を持って右側を通り過ぎてったね、私の右側を。
緑とか、茶色とか赤とか。なんかいろいろ中国の装飾っぽいものがいっぱい見える。
茶色いのは月餅みたいなのかな?
柑橘系の匂いがしたな今。
指で柑橘?でかい、なんだろうポンカンみたいなやつかな。
おっきなみかんの皮を剥いてるのが見えた。
車でキャンプしてるのかな?
なんかキャンプ場をすごい高いところから見下ろしてる景色が見える。なんでだろうね。
布団に包まって、目を、目だけ出してる、目から上だけ出してる女の子が見えるね。
ちっちゃく見えてたけど、結構うん、なんかこう、おっきいね、私は大きいのかもしれない。
あ、すごい見てる人達、えー中世の頃のような格好してるな。
中世の頃の庶民というか貴族というか、そういう格好してる。
今見てるんだけど、どんどんフォーカスが、
すごい見てるものがどんどん遠ざかっていってるっていうか、
私がどっか下がっていってる気がする。離れていってるんだわ。
まあ、地球から離れていってるんだね。もう全然その人たち見えなくなって、だいぶ離れた。
ある程度離れてモフモフになった。白いネズミちゃんが出てきた。
でもハムスターではないな、ハツカネズミのような感じなんだけど。
もうちょっとなんかこう、アニメチックというか、可愛らしい感じ。
リアルなネズミちゃんというよりはアニメチックな感じ。
うん、なんか大人の白い服を着た天使なのかな?それが子供の天使から何かを受け取ってたね。
天使なのかな?そんな気がするけど、でも羽が生えてるというわけでもない。
なんかその存在そのものが天使のような清らかな感じ。
受け取った大人の天使は、えっと粘土質でできた丘を、
よいしょよいしょって感じで登っていって。
うんね、村が一望できるような谷の、監視?なんだろう、谷の小径?があって、
そこから見た景色も、すごい高いところに今いて、その山のふもとのところに村がある。
なぜかそこに向かってピンク色の、ショッキングピンクの何かをつけようとしてんのかな?
色を。
でもなんかそこを犬ぞりみたいなので、
滑って降りていくみたいなつもりになってるみたいだけど
「それは無理だよ。危ない」って言いながら、私の視点はそれをずっと滑り降りてってる。
降りたか?そういうガタガタ道を乗り、ずっと滑り降りてってる。
なぜあの時ちゃんと触覚つけてなかったのかわからないけど。
なんか殺人がどうのとかなんかとめどない話してたな。
ワッフルかクレープ?クレープじゃないワッフルみたいなのを
ペンチみたいなんで取り外してる。
またなんか砂出てきた。サグラダファミリアみたいなのが見えるね。
今回はベースみたいなのを作ってるのかな?まだてっぺんの方が出てきてないね。
そういうの作ってんのを見てる感じだな。私が神様視点みたいな、そんな感じかな?
木に花がないから花を添え、葉を植えようとしてんのかな?
ダラダラダラダラって?音楽が聞こえるね。
なんかゼリーの周りに白い粉が付いてて琥珀糖みたいなんだけど、もっと柔らかい。そういう音楽、そういうお菓子をこうフォークで切ってるイメージが見えたね。
なんか私のその人生は、そのゼリーの細いリボンみたいなのになってて、
もしかしたら私がさっき歩いてきた白い絨毯の先が、
こんな風に透明のゼリーみたいなリボン状の細いものに立ってて、
それがこう集まって一つの束になるというか。
うーん、溶け合ったり混ざったりはしないんだけど集まってるみたいな。
でなんか。今お葬式に出るような喪服を着た人たちが見えた。みんな神妙な顔立ち。神妙な面持ちで。なんかちょっと気難しそうな顔して。私の最期なのかもしれない。山の中で死ぬのかしら?なんか土掘り起こしたみたいなとこに私が横たわってる気がするね。それを私は上から見てる。特に誰も取り乱したりしてないね。
バイキングに何か頼んでさせてんのか、してもらってんのかわかんないけど。
何か薬を出して何かしてるね。
鼻の先が黒くなってる人がいるね。犬みたいな鼻になってる。なんか女の子がしゃべってる。
いろんなビジョンが見えた。見えたり、消えたりしてってる。
おっきな赤い瞳。でも怖くないよ。
赤い瞳が、ああ、天井を見上げて「嘘だろう?」みたいな顔してる。どしたん?
なんか作ってて、私はそれを食べようとしてたね。
伝えたいメッセージ、私が知るべきメッセージがあれば教えて下さい。
私の体を使ってそのメッセージを伝えてください。
ああ、嫌なんだ、今学んだことだなあって。
地球生命系に戻る時間だって。ありがとうございました。ありがとうございました。
すごいなんか賑やかな人のざわめきが聞こえた。食堂みたいな感じ?1に帰るんだって。はい。
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このエクササイズ、途中で「地球で得た全てのものを手放す」場面がありまして、
前回は猛烈に「寂しい」という感情に見舞われて、うまく手放すことができなかったのですが、
今回は、結構すんなり手放すことができました。
前回感じたような「死んでこの世から去ることへの寂寥感」を全く感じることなく(笑)、
大きな重い蓋のついた箱に、今大事にしているものすらポイポイ入れることができました。
それが良いことなのか悪いことなのかわかりませんが、
実は、この変化の理由には心当たりがありました。
前回8-8のエクササイズをやったのは去年の9月下旬だったのですが、
その後私はひどく体調を崩しました。
これまでも私は、毎年9月10月あたりに体調を崩して寝込んでるんですが、
それでもせいぜい1週間程度寝ていれば徐々に回復していました。
でもそれが今回は、結果から言うと2ヶ月近く寝込んで、
ようやく体を起こせる状態になったくらい、ひどい体調不良に見舞われたのです。
今だから言えますが、今回ばかりは本当に死ぬかと思いました。
回復する気がしなかったし、医者は頼りにならないしで、諦めかけていました。
でもその後、心配したヘミ友さんたちからヒーリングを送っていただいて、
体調が徐々に回復してきて、気持ちも前向きに戻ってきて、
そのあとは、また元気になることができて、お菓子ボリボリ食べています
なんでこんな話をしたかと言うと、
前回8−8のエクササイズで伝わってきたメッセージに関係していると思ったからなんです。
以下は、前回のエクササイズ記録の一部を転載したものです。
うまく説明しにくいんですが、
「あなた、死について何もわかってないでしょ?」と言われた気がしました。
「死について何もわかっていない」はつまり「生についても何もわかっていない」と同義。
私が生きた証全てを手放すときに感じたとてつもない寂寥感は、きっと、
「真に生を満喫していない証拠」なんだと思いました。
悲しい、苦しい、楽しい、嬉しい、辛い、腹立たしい、侘しい、切ない…といった感情、
親、親戚、友達、先輩、後輩、恋人、家族、子供といった人間関係、仕事、生活、人生。
生きているからこそ体験できるすべての物事を、あなたは味わい尽くしてないでしょう?
と言われたような気がしています。
つまり、体調不良のおかげで、死について本気で考えることができたような、
そんなふうに思ってるのです。
(結果的には死ななかったので、大袈裟な解釈かもしれませんが)
そういう考えの経て今回のエクササイズを行って、
今世で得たものを手放すことができたということは、
少しは「生きること」「死ぬこと」についての理解が進んだのかもしれません。
相変わらず死ぬことそのものへの恐怖はないのですが、
死に対して、ちょっと違う感情?感覚が芽生えてきたような気がしています。
まぁ、そんなことはどうでもいいので(ええんかい)記事タイトルについて。
このエクササイズ、セルフイメージを客観的に見つめる場面があるのですが、
そこで見えた女の子のイメージが怖すぎました。
これを他の人に見せるために作り上げていたとしたら、私は頭が相当おかしい。
それでは、作り上げたイメージが、意図せず他の人にはこう見えているのか?
断言はできませんが、友達もいるので、そうではないと信じています。
では、このイメージはなんなのか?
全ての属性をとっぱらった私の真の姿なのか…?
もう身の毛もよだつような気味の悪い笑顔だったので、
そうでないことを祈っていますが…どうなんでしょうね…
まぁ、この件については結論を出さずに、もう少し寝かせることにします。
否定も肯定もせず、いつかわかる時が来るまで。
…いや、来ない方がいいのか?
さて、ここで予告です。
3月末にアレがありますので、アレをアレしますのでよろしくお願いします()
今週末までには詳細を告知できる…かも?
ほんだらね〜!👋
【おまけ】
このセクシーなドラえもんは、
今回のエクササイズで見たとあるものをAIで生成しようとして生まれました。
どうぞお納めください。