ひさしぶりにブログ書くな~放置していたのはかなり最近ハードだったから。


もう毎日毎日があっという間。今週は疲れて 寝る前にDVDすら見ないで寝ているし・・・


仕事のほうは、順調といえば順調。問題は起きないし、しょうもないことなんだけれど爆笑しちゃうこともある。


例えば氷に異常に執着しちゃう患者さんがいて、先週の金曜日のお茶会のとき、お菓子やお茶がずらっと並んでいるのに、凍らせたペットボトルにひたすら柄の長いスプーンを入れて、大きな氷の塊をけずってひたすら食べようとしているナイフとフォーク周囲のメンバーさんが「お菓子食べないのはてなマーク」って聞いても「私は最後まで諦めません」と言って結局最後までペットボトルの中の氷にスプーンを入れて終わってるし。そっちに目を向けるたびに爆笑しちゃって大変。


ここ2週間は人格障害の2人は体調不良。1人は完全に休んでいて、1人は来てもすぐに抗鬱剤を点滴して処置室で寝ているから、おとなしいもんです。


そんな中 一昨日の休憩時間に上司に言われたのが、毎週火曜日、以前ゴタゴタしちゃったフロアーでミーティングをすること汗あのフロアーで・・・マジであせるまあ先輩がついていてくれるみたいだから大丈夫だろうけれどね。でも、テーマ何にしよう。はっきり言って何を伝えていいのかさっぱり分からんのよ。そのフロアーの先輩は専門学校が同じで、たまに一緒に帰るんだけれど、でも対象はフロアーの患者さんだから。毎週固定でミーティングやる以上、そのフロアーのことも知りたいけれど、関係性が出来てないうちにあれこれえらそうなこと言ったらまた反撃されそう。


まあ、とりあえず、あのフロアーでミーティングすることはもう決定だから。でも誰かこういうときどうすればいいのか相談に乗ってほしいな。


今年の3月まで女性フロアーにいた心理士のスタッフと昨日はなしたんだけれど、やっぱり相手が男性だと女性フロアーで出していたテーマの通りいかない。男性には男性目線のテーマが必要。でも女性フロアーでの経験がまだ残ってるから、なかなか切り替えが難しい。


明後日は同じフロアーの上司が欠勤するから、全くの一人状態。そっちに気持ち集中させたいのに。不安だーー

!!!!!!忙しい1週間でしたドンッもうあっという間。今日から3連休音譜もっと休みが欲しいな。


昨日は本当に最悪、というか、何もなさそうな患者さんが実はくせものだったりすることが分かった。


Tさんという患者さんが、昼過ぎに「院長診察をお願いしたいんですけれど」と言ってくるから、面接室でとりあえず話を聞くことに。彼女の悩みは同じフロアにいるかなり高齢の患者さんが暴言ばかり吐くから、もう嫌になったということ。


hellseher「もしよかったら自分からも話してみましょうかはてなマーク


T「ははてなマーク私は院長と話したいの。私が話したいのは院長なの。なんで私が院長と話すのを邪魔するのはてなマーク


hellseher「別に邪魔するわけではないですよ。ただ、一回話を聞いて・・・・」


T「だから、なんで私が院長と話すのにスタッフの許可がいるのはてなマークあんた何様はてなマーク


hellseher「許可と言うわけではないですよ、ただ、許可と言うより・・・」


T「だってさっきは許可が必要って言ってたでしょビックリマーク言ってた!!言ってたでしょ!!!!どうして認めないのはてなマークあんた何様はてなマーク私と院長のことなの、なんでスタッフが出てくるの」


hellseher「でも、フロアのことはフロアで解決できるなら、スタッフが介入して・・・」


T「だから私は院長と話したいの。なのになんで許可がいるんですかって言ってるでしょ。さっき言ったよね、許可がいるって。なんで認めないのよ」


hellseher「すみません、認めます」


T「はい、じゃ」


といって去っていきました。上司に報告して、とりあえず院長診察を入れることに。上司もTさんとはこういうことがあって、面接をちょっと身構えてしまって避けているそう。一見上から目線なだけで問題があんまない人かとおもっていたけれど、実はかなりのくせもの。


院長先生に事情を説明して、診察してみた結果 様子を見ることになりました。


あとは午後のプログラムのとき。俳句を作ったんだけれど、時間があまったから「リレー小説」をしようということになり、手順を上司が説明したら、Yさんという患者さんが


「私はそういうゲーム感覚のププログラムしたくないんですけれど」と言い始め、それでも「ゲーム感覚かもしれないけれどこれもプログラムなんですよ」と上司が一旦はなだめたものの・・・・前の人が書いた文章を見て「こんなんじゃ私かけない。全然かけない。だってこれんなんじゃどう書くのよ。そもそもこんなのしたくない」とガタガタ言い始め、「じゃあいいです私がします」といって上司が交代。そうしたら他の患者さんが「なにあれ うっせーなー 聞いてるこっちは不愉快だし迷惑なんだけれど、ほんといつもそうよねー」といい始め。。。。近くにいたからなだめたものの、プログラムは楽しく終わったものの、あとでYさんが大声で怒鳴りつけてきて、「私は批判もしていないし、なんでこんな言い方されなくちゃいけないの」と上司にひっきりなしにガナリ始め。。。そこへ夕食の配膳に現れた副部長が登場。ちょっと聞いたあとすぐに仲裁してくれて、面接室で上司と3人で話すことに。


俺はといえば個人記録を書いていて、一人クリニックを辞めるメンバーさんの話を聞き、患者さんの処方箋を持って行ったあと、他の患者さんの診察の付き添いをして、出来上がった薬を受け取ってフロアで作って、それを上司に渡し、あとは終わりまでフロアのことをしていました。


やっぱり人格障害は難しい。この2人は苦手あせる少なくともこの2人の対応のために笑顔は作れない

障害を持ってしまっても、人生の新しい意義を見いだしていく過程 これがリカバリー 精神科リハビリテーション学で勉強したんだけれど、このリカバリーこそが患者さん メンバーさんに見いだしてもらいたいもの

でも、昨日副部長と再度ミーティングをして分かった。リカバリーは大事だけれど、日々断酒するためにデイナイトケアに来たりAAへ行ったりすることが精一杯で、明日のことすら考えられない人がいる。

そういった人でも日々頑張っている。それをもっと受け入れなくてはいけない。

昨日ミーティングで「馬を湖に連れていくことはできる 体を洗うこともできる でも水を飲むことは馬の自由 飲ませることはできない」と患者さんから言われた。

自分の立場とか、難しい。このことがまかり通るなら、ファシリテーターだってメンバーさんがやればいい。スタッフはただ見守ればいいだけ。


自分から成長し、気がつくことの繰り返しが必要。だとしたら、メンバーさんに投げ掛ける言葉ってなんだろう。

リカバリーを意識にあまり上げないで、日々の断酒をベースに治療をするのだとしたら。

いま俺が配置されている女性グループは、子供 家族がいたりして、なんだかんだで明日のことが分からなくても、先のことを家族 子供と考えなくてはいけない みんなそこで悩んでいるから考えている。ミーティングでも投げかけられる。

フロアーが違うと人も違う。人が違うなら背景も違う。画一的に見てはいけないけれど、個人個人がまだ見えない。


まだどう解釈していいか分からないな。患者さんは用心深く 簡単には心を開いてくれないなら、次に違うフロアーでミーティングする時は無難なテーマでちょこっとコメントして終わるしかない。

でもそれでファシリテーターとしていいのかな。スタッフはそれでいいのかな。