障害を持ってしまっても、人生の新しい意義を見いだしていく過程 これがリカバリー 精神科リハビリテーション学で勉強したんだけれど、このリカバリーこそが患者さん メンバーさんに見いだしてもらいたいもの

でも、昨日副部長と再度ミーティングをして分かった。リカバリーは大事だけれど、日々断酒するためにデイナイトケアに来たりAAへ行ったりすることが精一杯で、明日のことすら考えられない人がいる。

そういった人でも日々頑張っている。それをもっと受け入れなくてはいけない。

昨日ミーティングで「馬を湖に連れていくことはできる 体を洗うこともできる でも水を飲むことは馬の自由 飲ませることはできない」と患者さんから言われた。

自分の立場とか、難しい。このことがまかり通るなら、ファシリテーターだってメンバーさんがやればいい。スタッフはただ見守ればいいだけ。


自分から成長し、気がつくことの繰り返しが必要。だとしたら、メンバーさんに投げ掛ける言葉ってなんだろう。

リカバリーを意識にあまり上げないで、日々の断酒をベースに治療をするのだとしたら。

いま俺が配置されている女性グループは、子供 家族がいたりして、なんだかんだで明日のことが分からなくても、先のことを家族 子供と考えなくてはいけない みんなそこで悩んでいるから考えている。ミーティングでも投げかけられる。

フロアーが違うと人も違う。人が違うなら背景も違う。画一的に見てはいけないけれど、個人個人がまだ見えない。


まだどう解釈していいか分からないな。患者さんは用心深く 簡単には心を開いてくれないなら、次に違うフロアーでミーティングする時は無難なテーマでちょこっとコメントして終わるしかない。

でもそれでファシリテーターとしていいのかな。スタッフはそれでいいのかな。