Greenに抱かれて -5ページ目

Greenに抱かれて

インテリアや日々のできごとなどたわいもないことを。。

 





 


つつじの植木。

一つでも素敵だけど、




 


これが連続すると、更なる美しさを増す。







 

和風庭園でよく見かけるトクサも







連続すると、一気にモダンな雰囲気となり、
また別の魅力を見せてくれる。




実はこのトクサのスタイル、
7年前くらいに訪れた、アメリカ西海岸ナパバレーで
初めて拝見し一目惚れしたもの。




が、画像が荒い。。

同じスタイルを、また日本でも
お目見えできるとは、嬉しいな。



 
(ナパバレーで見たトクサは、
日本のものとは違い、驚くほど太くて大きな種類でした。)




私の好きなガーデニングのスタイルは、
いわゆるモダンなものです。
よって、モダンスタイルのガーデニングをするにあたって、
まず意識していることは、
この「連続の美」です。

ガーデニングをやり始めたばかりの頃は、
ただ好きな植物を買ってきては置いていましたが、
地植えと違い、環境がベランダとなると、
ただ雑多なだけのまとまりのない空間ができあがっていました。
イングリッシュガーデンのように、
あらゆる種類の植物を複雑に取り混ぜて、
完成させるスタイルは、
我が家のベランダでは、
相当な量の植物と、知識と、センスが必要と痛感しました。


改めて、目覚めたモダンスタイル。
いつしか追求するうちに、
「連続の美」に気づかされ、
素人の私にとっても分かりやすく、簡単に取り入れられる、
だから、これを基礎として形作っていくことが
大切なんだと思いました。




我が家でいうならば、



 



西洋ツゲも






 

アイビーの奥に見える、かつての多肉も







 

仕切りの役目の多肉も、







 

アイビーも、



これらすべて、
「連続の美」が根底にあります。
 
 









「毎日、ぼくがエサをあげるね」
と、はりきって飼い始めた生きものたち。
気づけば、毎日餌を与えている、生きもの係り担当の母さん。

ご他聞にもれず、我が家もそうです。
というより、母さんがはまってしまいました(笑)

我が家のリビングの一角は、
生きものコーナーとなっとります。



 



奥から、メダカの赤ちゃん。
メダカの赤ちゃん、実は三度目の正直。
ベランダで育てていた時は、暑さで2回とも惨敗。
室内生育に変えたら、今のところ順調に育っています。

次が、カブトムシくん。
つがいで全部で5匹我が家にやってきましたが、
あまりの元気さに、4匹飛んで逃げてしまい。。、
残った一匹のオス。
ちなみに、このオスと暮らしていた、
最後のメス。
脱走した矢先、床で卵を産んでいました。。
カブトムシを飼うには、
まだまだ本気度が足りなかったと反省。

そして、手前が、
ブログにたびたび登場のザリガニくん。
水槽にグリーンが欲しいなと、
メダカ鉢からホテイアオイを一株移したら、
なんとそれに付着していたメダカの卵から
赤ちゃんが孵りました。
共存は不可能な存在同士だけど、
未だ赤ちゃんは元気にすくすく育っていてます。
ザリガニとメダカの赤ちゃん、
まるで絵本にでてくるような小さな世界がお気に入りです。



 











 



2週間に1度通う図書館。

毎回8冊、あわせるとずいぶん重たい本を持ち運びするため、
図書館用にバッグを用意しています。

使用しているのは、
もう7年くらい前、表参道に期間限定でオープンした
Casa BRUTUS Cafe のノベルティバッグ。

と、図書カード入れ用に
何かの雑誌の付録でついていた、
kate spade の定期入れ。

二つとも、捨てるにはかわいくて、
なんとなくとっておいたもの。
図書館バッグとしての使い道が見つかった時は、
やっと出番が来た!となんだか嬉しかったです。
特に、図書カード入れとして使用している定期入れ。
バッグにつけておくことで、
貸出カウンターで慌てることもなくなり、
そんな使い方が気に入っています。







折りたためば、こんなに小さくなって、
借りてきた本と一緒に本棚にちょこっと置いておけます。


今回、私が借りてきた本は、
トルストイの「戦争と平和」。
実は、旅行先でこのダイジェスト版(かなり古いものですが)にたまたま出会い、
まえがきの中で、武者小路実篤さんが
「ぜひとも読んでいただきたい一冊」と力説していたので、
武者小路実篤さんがそこまでおっしゃるのならと、
読み進めたら、すっかりはまってしまいました(笑)
ということで、完結版を借りてみました。








お兄ちゃんは図鑑を2冊も。
お、重たい。。(汗)
けど、お気に入りのバッグだと、
頑張って運べちゃいますね(笑)

借りてきた翌朝、
くいいるように図鑑を見るお兄ちゃん。
「すごーい!こんな飛行機があるんだ~」
「ママも見て~!」
と、駆け寄ってくる息子。
「ママ、読んで」と言われる前に、
「じゃあ、本見ながら、LEGOで飛行機作ってみようよ!」
とかわす、ずるい母。
「え~」といいながらも、
一生懸命作っていたお兄ちゃんでした。





 


夏のベランダ。

それは、コンクリートに照りつける太陽の灼熱との戦い。
何も施していなければ、
真夏の最中、きっと洗濯物を干す以外、
3分といられない空間だろう。


数年前、我が家でまず取り組んだことは、
ウッドデッキを敷き詰めること。
それと同時にウッドデッキの枠組みと、
シェードを張るための支柱を主人が作成。
暑い日差しの中、大量の木材に、
ウォルナットの塗料をひたすら塗ったっけな。

シェードには、色々ためした結果、
化繊のシェードを紫外線にも強い園芸用の紐、タイラップで結ぶ
方法に行き着いた。

これで、大分暑さは緩和されたが、
しかし、南西に開放されたベランダ。
夏の西日は思った以上に執拗に照りつける。

斜め横からと広範囲から差し込む西日。
これを遮るのは、これしかない。





そう、カーテン。

梁の部分にカーテンロッドを取り付け、
カーテンをかける。
強い紫外線に耐えうるは、やはり綿素材。
強風が吹けば、たなびくだけで、
強度計算など無縁の素人作成の支柱にも負荷をかけない。

こういったものも、やはり気兼ねなく買い換えられる、
IKEAが頼り。

目隠しにもなる、このカーテンのおかげで、
あまりの暑さに参る日は、
子供とともに母さんもプールで水浴びを楽しむ。
先日、東京で最高気温を記録した日、
とうとう寒くなって水から上がったっけな。
 





夏のベランダ。

暑いことばかりじゃない。
この気候の恩恵を受ける、植物たち。
目覚しい成長を遂げるのは、この季節だけ。

先日、植えたアイビーも、
期待通り、上へ上へと枝を伸ばし始め、





冬場にぱらぱらと蒔いた多肉植物の芽も
気づけば、鉢いっぱいこんもりと、



 


幼稚園から持ち帰ったあさがおも、
ラティスに這わせたら、とどまることを知らない。









夏のベランダ。


厳しい環境だからこそ、膨らむ構想。
目指すは、リビングから広がる空中庭園。

来年の夏に向けて、何を施そうか。
雑木で日陰を作ろうか、大きなパラソルを置こうか。
少しづつ、少しづつ、理想の形を作っていこう。













熱くて、長い夏休み。

子供のころは、夏の暑さと太陽の強い日差し、
そして一日の終わりの夕涼みの匂い、
夏休みの楽しさを象徴するもので、
四季の中で一番好きな季節だった。


そんな夏が、いつからか温暖化の影響でか、
過酷な季節へと変わっていった。
 

我が息子達にとっての
夏とは、昔とは違う。

そして、母達の夏休みも過酷であることを、
3年前の夏に初めて知る。
ちょうどその頃から、
主人は夏の時期、仕事が忙しいものとなった。

3年前の夏を教訓に、
昨年から、母1人子供3人での旅行を始めた。









「超」がつくほど方向音痴で、近所しか車を乗り回せなかった私、
当初、当然電車での移動を計画したが、
大量の荷物とまだよちよち歩きだった双子を連れては
不可能と列車の選択肢を断念。
死ぬ気でやれば、夢のまた夢であった首都高デビューも
何とかなるのではないかと、
出発一ヶ月前から、毎晩首都高の動画サイトを見て、
経路を完璧に暗記した。
そうして、ビギナーズラックでか、
渋滞も何のトラブルもなく行ってきた初めての子供達との旅行。

(現在は、残念ながら首都高の動画サービスは終了してしまったようです。
昨年、動画サービスがなければ、首都高デビューは不可能だったと思います。)


 


今年は、避暑も兼ねてと欲をかき、
10日間の日程。


旅行の目的はただ一つ。
日ごろ、家事と子供との時間の両立に
いそいそと追われているので、
その忙しなさからの開放。
家事をしなくてよい分、
とにかく余裕を持って、子供達と楽しく過ごすことだけに専念。
そして、双子が産まれてから、何かと寂しい思いをさせてしまっている
お兄ちゃんとゆっくり過ごす時間を作る。




 
 


そう、そうして去年みたいに夏の楽しい思い出を作ろう。

そう、意気込んで行った今回の旅行。



 



ただし、双子のギャングっぷりがスーパーパワーアップしていることは
全くの想定外であった。。



食事中、
「こら~っ!食事中おにごっこするな~!」

大浴場で、
「脱衣所の棚にのぼるな~!」
「シャワー、かたっぱしから水出しっぱなしにするな~!」
「浴槽に洗面器全部浮かべるな~!」

部屋で、
「布団にお茶こぼすな~!」
「捕まえたバッタ(10匹以上)の糞、撒き散らすな~!」

などと、静かな山奥で
母さんの大きな声がこだましていました(笑)


 


けれど、

母さん道間違えて、びしょびしょになりながら
川をじゃぶじゃぶのぼった沢登り、







ヘッドライトつけっぱなしでバッテリー上がり、
帰れなくなるかと思った、動物ランド、



 

牛にベロンベロンなめられながらも、
おいしい牛乳いただいた、地元のおばちゃんち、




 

毎日毎日、ボールや道具のとりあいで喧嘩しながら
怒られ、最後には仲直り、








そして、最後には仕事休んで急遽、
合流してくれたパパ、
それに安心して、子供そっちのけ、
苔の写真撮影に夢中になってしまったママ、



いつか大きくなった時、
これらを楽しかった夏休みの1ページとして
思い出してくれるかな。







こうして、自分が子供と共に夏休みを過ごすようになって初めて、
高校受験の時期まで毎年、休みとなると、長期に亘る楽しい旅行を
プレゼントしてくれていた自分の親に
改めて感謝の念を抱かずにはいられない。