夏のベランダ | Greenに抱かれて

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インテリアや日々のできごとなどたわいもないことを。。



 


夏のベランダ。

それは、コンクリートに照りつける太陽の灼熱との戦い。
何も施していなければ、
真夏の最中、きっと洗濯物を干す以外、
3分といられない空間だろう。


数年前、我が家でまず取り組んだことは、
ウッドデッキを敷き詰めること。
それと同時にウッドデッキの枠組みと、
シェードを張るための支柱を主人が作成。
暑い日差しの中、大量の木材に、
ウォルナットの塗料をひたすら塗ったっけな。

シェードには、色々ためした結果、
化繊のシェードを紫外線にも強い園芸用の紐、タイラップで結ぶ
方法に行き着いた。

これで、大分暑さは緩和されたが、
しかし、南西に開放されたベランダ。
夏の西日は思った以上に執拗に照りつける。

斜め横からと広範囲から差し込む西日。
これを遮るのは、これしかない。





そう、カーテン。

梁の部分にカーテンロッドを取り付け、
カーテンをかける。
強い紫外線に耐えうるは、やはり綿素材。
強風が吹けば、たなびくだけで、
強度計算など無縁の素人作成の支柱にも負荷をかけない。

こういったものも、やはり気兼ねなく買い換えられる、
IKEAが頼り。

目隠しにもなる、このカーテンのおかげで、
あまりの暑さに参る日は、
子供とともに母さんもプールで水浴びを楽しむ。
先日、東京で最高気温を記録した日、
とうとう寒くなって水から上がったっけな。
 





夏のベランダ。

暑いことばかりじゃない。
この気候の恩恵を受ける、植物たち。
目覚しい成長を遂げるのは、この季節だけ。

先日、植えたアイビーも、
期待通り、上へ上へと枝を伸ばし始め、





冬場にぱらぱらと蒔いた多肉植物の芽も
気づけば、鉢いっぱいこんもりと、



 


幼稚園から持ち帰ったあさがおも、
ラティスに這わせたら、とどまることを知らない。









夏のベランダ。


厳しい環境だからこそ、膨らむ構想。
目指すは、リビングから広がる空中庭園。

来年の夏に向けて、何を施そうか。
雑木で日陰を作ろうか、大きなパラソルを置こうか。
少しづつ、少しづつ、理想の形を作っていこう。