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Greenに抱かれて

インテリアや日々のできごとなどたわいもないことを。。







残暑厳しい日が続きますが、
暦の夏はもうすぐ終わりですね。

幼稚園児の夏休みも今日で終わりとなりました。
夏の間、主人が仕事で忙しくなるため、
母と子供たちの熱い90日間、
そちらに注力するため、ブログは暫くお休みとなってしまいました。。

さて、気持ちを切り替え、
またブログを再開したいと思います。

つたないブログですが、
引き続き、また遊びに来ていただけたら嬉しいです。





長かった夏の終わりに、
友人の結婚式がありました。




 


黒の総レースのワンピースを身にまとい。









レースが主役なので、
アクセサリーは、潔く手元にアンティークのブレスレットのみ。





このワンピースは昔、母が着ていたものです。
昔のレース地はとても上質で、
今では、なかなか手に入りにくいものだと思います。
仕立ても、当時は「手を抜く」という概念がなかったかと
思われるほど丁寧なつくりです。

こういった、昔のいいもの。
手にすると、現在では消えつつある、昔では当たり前だったこの品質に
寂しさを覚えますが、
大切に大切に使っていこうと思います。






そして式場では、






最近、気になっているトネリコが
私の目に飛び込んできました。



 

次に我が家に迎える樹木として、
吟味中です。




ピンヒール履いて、母さん業忘れての
つかの間の華やかな一日でした。







 



保留になっていた、アイビーの木製プランター。
ようやく完成しました!


プランターを可動式にしたかったため、
プランターのそこに、車輪を取り付けました。



最終仕上げはお兄ちゃんがもくもくとねじ回しをお手伝い。




非常にめんどくさがりやな私、
ドライバーと目ねじ16本目の前にし、
「。。。。」

そこへ、お兄ちゃんがお手伝いに登場。
母、内心
「つ、つかえる」

こうして、なんとか完成したのでした(笑)



木製プランターの中に入れる、
プラスチックのプランター、
結局、適当なサイズが見つからなかったので、
先日買ったものを、とりあえず採用。。



 



隙間がありすぎるのが気になりますが。。

アイビーが生い茂ったら目立たなくなるかな?


以前から興味のあるグリーンウォール。
本格的なものを作るのは、素人には難しそうですが、
それを最終的なイメージにして、
アイビーをラティスに這わせていこうと思います。








先週の待ちに待った梅雨明け。


今か今かと待ち望んでいた梅たちを、
丁寧にざるに広げてあげました。








私の傍らで作業を見ているお兄ちゃん。

「梅数えてみるね!」

「11、12、13、...」、
「48、49、70、71、...」

ええ??!!いきなり70?!

まぁ、でもそんなに大きな数かぞえられるようになったんだな。
よしよし。







梅酢もばっちり採れました。

ご飯を炊くときに、少し入れると、腐りにくくなるとか、
色々活用法があるみたいですね。

この時期、ついつい炊いたご飯をそのままおいておくと、
あっという間にあやしい臭いがしてきます。
でも、早速梅酢を入れて炊いたら、
朝炊いたもの、夕方帰宅しあわてて臭いを嗅ぐと、
大丈夫でした!
効果あり!



ちなみに、今回ジップロックで、梅をつけてみました。
なんとかカビなどは湧かずにうまくいきましたが、
とにかく濃度の濃い塩分のため、
ジップロックが劣化し、袋の表面がベトベトになってしまいました。
ですので、袋漬けの場合はトレー等に入れての
保存が必須ですね。

ただ、梅酢を瓶などに移し変えるときは、
袋の角の先をあさみで小さくカットすれば、
切り口から瓶に簡単に注げるので、
その点は便利だと思いました。


土用干し、今日で折り返し地点。
あと数日でできあがり。
とても楽しみです。










ある一冊の素敵な本に出会いました。

「結び」についての本です。








この本は、比較的簡単な日常使いのできる
結び方をまとめたものですが、
それだけでも、目次を見ると
ざっと100以上に上ります。


結びの文化は帆船時代に発展し、
この時代に多くの結び方が考案され、
今日にも受け継がれています。

ロープの構造(編み方)によっても、適切な結び方は異なり、
また用途、更にそれが短期的であるか、長期的であるかによっても、
解きやすい、解けにくいなどと、様々な結び方が編み出されてきました。
結び方といえば、「固結び」、「蝶結び」程度しか
浮かばない私にとっては、
長い間先人たちによって使いこなされてきた
生活の知恵、そしてその奥深さに驚かずにはいられません。


そして、中でも私の目を惹いたのは、


 


「飾り結び」です。



 

これらを応用すると、









タペストリーや、セーラーズマットなど、
あらゆる縄の装飾品を作ることができるのです。



実際、船の上でも、鐘の握り手や重り、
笛の飾り紐など多くのものに、この結び方は使われてきたようです。






 


セーラーズマット、素敵ですね。




ためしに、簡単な飾り結び試してみましたが、
からまって、作れませんでした。。
相当な鍛錬が必要です。。



船の上の美感。
ファッションにおいては、今ではマリンスタイルとして定着しており、
インテリアでいえば、真鍮製のマリンライトや船舶時計など、
ゴールドの装飾品が印象的なクラシカルなスタイルが代表的で、
各分野でその美のスタイルは確立され、長年人々から愛されてきています。

塩野七生さんの「ローマ人の物語」によれば、
ポエニ戦役で対海運国カルタゴとの海上戦において、
陸上戦を得意とするローマ軍が不利を補う目的で
発案した船上に設置する新兵器
(見た目は塔のようで、一種の桟橋のようなもの)、
それを見たカルタゴ艦隊から嘲笑が巻き起こったという。
なぜならば、海運国の船乗りは、船の操縦と同じく船の美観も
大切にしており、すべての帆が張られたときの帆船の美しさは、
海に命を賭けてきた男たちの誇りをかき立てるものであり、
船上に奇妙な物体を装備することは全く理解しがたかったようです。
そんなエピソードもあるくらい。

陸地とは違い、人間の手で切り開くことのできない海の世界、
その壮大な大自然の美しさが、
船上での美意識を育んできたのでしょうか。
そして、そこから生まれた装飾としての結び。

なんだか、そんなことも考えさせられる、
「結び」の世界でした。






お客様を我が家へお呼びする時、
寝室など、あまりお見せしたくない部屋は
ドアを締め切りたいのですが、
我が家の場合、全部占めてしまうと、
廊下が真っ暗に。。



そこで、





こんな風にレースのカーテンを吊るしています。







普段は邪魔になるので、
このようにあげていますが。











カーテン越しの寝室なら
いいかな。
やさしく差し込む光とともに。




ちなみに、こちらは、IKEAの突っ張り棒と
レースのカーテンを使用しています。
IKEAの突っ張り棒は、日本製の
「THE突っ張り棒」の見た目とは異なり、
シンプルな形なので、目立たず気に入ってます。