長野県の中野市・山ノ内町・木島平村の境界に位置する山です。
高井富士という名前も持っています。
登山コースは、木島スキー場から・中野市の谷厳寺(こくごんじ)・よませ温泉スキー場からの3つがあります。
その中で1番コースタイムが短い、よませ温泉スキー場から登りました。

スキー場のリフト乗り場にある、建物の駐車場に車を停めました。
もちろん営業はして無かったけど、水洗トイレを使うことが出来ました。
登山コースは、ゲレンデを1番上まで登って行きます。

私はスキーをやらないけど、前に湯ノ丸山へ登った時、湯ノ丸スキー場を歩いたことがありました。
かなり前だから記憶は薄かったけど、そ~~~んなに苦労して登ったという感じでは無かったので、タイムが短いから簡単に登れる・・・そう考えてしまいました。
だから、この景色を見た時は
という気分でしたね
まぁ。来ちゃったものは仕方ないので、中央突破のコースを登って行きました😅
でも
登っても登っても、足元や左右と上部の景色は変わりません。
後ろを振り返ると、素晴らしい眺めなんですけどね。

30分位登ったら登山道に飽きてしまいました。😅
そこで、中央突破の横に九十九折で登って行くルートがあるので、そちらへ入ってみる事にしました。

ところが、奥まで進むと道が無くなりました。
生えている幼木の松などを踏まないように、気を付けながら登りきると・・・
スキー場を登るのと全く変わらない登山道がありました。🤣

右上に小さく主人が居るんだけど、見えますかぁ
スキー場より枯れ草が多い分、足が滑ってもの凄く歩き難かったので、ゲレンデに戻りました。

しかし
先に進んだ主人も、この写真を撮っている私も、ある事に全く気が付きませんでした。
きっと急登で疲れ過ぎてたのと、元に戻らなきゃ
って気持ちが強かったんでしょう
その『ある事』とは、下山の時に分かったことなので、後で書きますね
再びゲレンデに戻って、更に上の段へ登る所は、土がむき出しになっていて、これまで以上に傾斜がキツくて、必死で登りました。

やっとリフトの最上段まで登ることが出来て、いよいよ山の中へ入って行くと、少しホッとしたんですけどね。

主人の後ろで、写真の右奥から左方向へ登って行きました。
樹林帯になって気分は変わったものの、登山道の傾斜はキツイまま

写真を撮ってる私の近くの道、こんな傾斜だったんですよぉ😢
それが部分的では無くて、山頂まで続いていたんです。。。。。
山頂が見えた辺りが、1番ゆるかったと思います。

しかし尾根に上がったとたん、暑さに驚きました。
開けているのに、陽だまりのようにモワ~~っ凄い暑さだったんです。
ここまで急な道を登って来てる上に、凄い暑さで汗が吹き出しました。
その時、私はアキレス腱あたりに嫌な痛みを感じました。
靴擦れを起こしている痛みです。
このキャラバンのオールレザー登山靴を履いてから、何度となく靴擦れを起こしているんです。
踵のホールドは良いんだけど、それゆえに靴下に緩みがあると、擦れてしまうんでよ
靴を履く時には、靴下をしっかり引っ張って、シワが出来ないように気を付けてはいるんだけど。
それでもまだ、完全に靴擦れしちゃたって、ほどに強い痛みでは無かったので、そのまま歩き続けました。
1枚岩が見えた時、いつの間にか後ろにおじいさんが居ることに気が付きました。
今まで、足音も何も聞こえていなかったんですよ。
しかも木の棒を杖にして、持ち物は何も無かったんです。
ペットボトル1本も持っていませんでした

素早く歩いていたので、先に行ってもらったのですが、アッと言う間に見えなくなってしまいました。
1枚岩はトラロープが張ってあって、入れないようになっていました。
私は、端っこに腰を下ろすだけして、写真を撮りました。

覗き込むことが出来ないので、眺めが良いとは思えませんでしたね。
さらに傾斜がキツイ登りが続きます。
ストックを持って無い私は、周りの木や岩を掴まなければ、登ることが出来なかったほどでした。


写真を撮る時も、前に重心を置いとかないと、後ろへ倒れてしまいそうでした
でも、この岩の所を登り切ったら、山頂に着きました~~

展望は良いんだけど、少し霞んでいたのが残念でしたね。
ゆっくりご飯を食べて、踵が痛かったのでカットバンでも貼っておこう、そう思って靴を脱いで靴下を下げた時、
汗で靴下がビッショリになり、足は白くふやけていました
この日、私が履いていた靴下は厚手でした。
長野県へ引っ越すときに、今まで履いていた中厚手の靴下は、ヨレヨレになっていたから処分しちゃったんですよ。
そして長野県は寒かったので、厚手の靴下を買ったのですが、気温が上がっても中厚手を買うのを忘れていました
主人が靴擦れ用のパットを持っていたから、下山でも強い痛みを感じずに歩けたのですが・・・・
家に帰ってから、完全に皮が剥けてしまい、カットバンを貼った上から靴下が擦れても、痛いほどになってしまいました
・・・・ということで、下山ではゲレンデを直に降りるのでは無く、横にあった九十九折の道を歩いてみることにしました。
リフト1番上の鉄塔のところから、広くて緩いみちが続いていました。
キャタピラの跡が付いていたので、作業道路なんでしょうね。

曲がっても曲がっても、ずっとこんな道が続いていたんですよぉ。
あんなに苦労して、ゲレンデを登ったのにぃ。🤣
そして登った時に、ゲレンデと変わらない斜度ならゲレンデへ戻ろう、そう考えて出た場所に着いたのでした。😅
こ~~んなに広い道があるのに、全く気が付かなかったんですからね。
主人の前にある木の辺りに出たんですよぉ。
疲れて道に迷ったり、滑落したりする意味が分かったような気がしました。
広い道はここまで。
ここから先は、ゲレンデを下らなければなりません。
登って来る時は分からなかったけど、上から見るとリフトの下の方が歩きやすそうだったので、端っこを歩くことにしました。

それでも下の方へ行くと、枯れ草が道を埋めていて、その上で足を滑らせて転んでしまいました。
傾斜があるので、体が反転して焦りました
足の疲れから、踏ん張りが効かなくなってるのかな
とも思ったけど、山頂直下でも足を滑らせていたんですよね。
この時は居ていたキャラバンは、既に6年目でソール張替えを1度もして無いので、滑って当たり前な状態だったんですよねぇ。😅
それでも下山は広い道を歩いたから早くて、50分くらいで下りてしまいました
すっごく疲れたけど、久々にガッツリ歩いて楽しかったですね。

山頂で1時間ちかく休んでいました。
それで、このタイムです。
もうゲレンデの直登はこりごりです。
次に登る時は、別ルートを歩きたいと思いました。
そして、あんなに汗で濡れちゃったら大変だから、靴下を書いたいと思い翌日にモンベルに行きました。
私のお気に入りだった、足首サポートが付いているタイプは、好日山荘で買っていたもので、家の近くにはお店が無いんですよね。
しかも主人の話では、あのタイプは廃版になっていてもう無いとか
楽天市場では、色々なのを売っているから、今度は楽天で買おうと思いましたが、大型連休で主人が休みだから、1枚は直ぐに買いたくて、モンベルでは数少ない中厚手を購入しました。
そして、登山靴はソールを張り替えるか、新しいのを買っちゃうのか、という話になり、とりあえず見てみようって。
色々履いて見ている内に、張り替えだって安くないんだから、新しいの買った方が良いかもってことになり、買ってもらっちゃいました~~



私は普段履きでさえ、靴を買うのが難しい足なんですよ。
昨年のモデル・防寒タイプ・今年のモデルと、3足を履き比べてみました。
昨年のモデルも履きやすかったけど、自分のキャラバンと変わらない重さでした。
冬は足が冷たくて困るからと、防寒タイプも履いてみたけど、中厚手の靴下を履いててピッタリだったんですよね。
すごく履き心地は良かったんだけど、サイズアップしちゃうと、中で足が動いちゃうから無理と諦め。
今年のモデルを購入しました。
長い間オールレザーで、前にラバーが付いて無いものを履いてたから、少し不安もあったんだけど、履いて見ると両サイドはキュッと締まってる感じはするものの、足の指は自由に動かせるゆとりがあったので、コレに決めました。
足のズレが無いのにゆとりがあるって、良いなぁって感じたからです。
でも
キャラバンを買う前に、モンベルでこのような靴を買った事があるんですよ。
試し履きでは具合が良かったのに、山で履いたら指が痛くなってダメだったという経験があるんです。
しかも今回は、左足が靴擦れで痛いので、試し履きは右足しかしてません。
この新しい登山靴は、これから数年間も私の相棒になってくれるのでしょうか
