量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ -24ページ目

シカゴ日経平均先物(6日) 5月7日 6時38分

シカゴ日経平均先物(6日) 5月7日 6時38分
<シカゴ日経平均先物> 
 
シカゴ日経平均先物6月限(ドル建て) 終値    9460  (+430) 
シカゴ日経平均先物6月限(円建て)   終値    9425  (+395) 
 大証日経平均先物6月限         終値    9030 
 
※シカゴ日経平均先物(ドル建て)は 0#2NK: 、シカゴ日経平均先物(円建て)

NY終値09/05/07 2009年5月7日 5時56分

NY終値09/05/07 2009年5月7日 5時56分
09/05/06
米ドル・円 98.24/26
 (H 99.08/L 97.93)
ユーロ・円 131.03/08
 (H132.42/L129.86)
ユーロ・ドル 1.3335/37
 (H1.3374/L1.3245)
豪ドル・円 73.54/59
 (H 73.95/L 71.98)
ポンド・円 148.64/73
 (H149.27/L146.95)
NZドル・円 57.41/49
 (H 57.84/L 56.40)
カナダ・円 84.18/26
 (H 84.43/L 82.95)
スイス・円 86.82/90
 (H 87.60/L 86.08)
香港ドル・円 12.66/69
 (H 12.77/L 12.62)
ポンド・ドル 1.5132/37
 (H1.5148/L1.4990)
ドル・スイス 1.1309/17
 (H1.1382/L1.1283)
南アランド・円 11.78/86
 (H 11.88/L 11.45)
DOW8512.28
[△101.63]
NASDAQ1759.10
[△4.98]
FT100 4396.49
[△59.55]
DAX4880.71
[△27.68]
CME.N225 9460.00
[△110.00]
JGB(LIF)137.25
[△0.04]
FF0.2100%
3M-LIBOR0.97375%
6M-LIBOR1.50625%
2Y-N0.9628%
10Y-N3.1574%
30Y-B4.0910%
GOLD911.00
[△6.70]
OIL56.34
[△6.70]
米国株式市場=反発、米ADP雇用報告やストレステストめぐるニュース受け 5月7日 5時26分
                   (カッコ内は前営業日比) 
ダウ工業株30種(ドル) .DJI  
     終値(非公式)    8512.28(+101.63) 
       前営業日終値       8410.65(‐ 16.09) 
 
ナスダック総合 .IXIC  
     終値(非公式)    1759.10(+4.98) 
       前営業日終値       1754.12(‐9.44) 
 
S&P総合500種 .SPX  
     終値(非公式)    919.53(+15.73) 
       前営業日終値       903.80(‐ 3.44) 
-------------------------------------------------------------------------------- 
 [ニューヨーク 6日 ロイター] 米国株式市場は反発。4月の米ADP雇用報告で 
失業が鈍化している可能性が示されたほか、ストレステスト(健全性審査)の結果をめぐ 
るニュースで、米銀行の大半が予想よりも健全との見方が広がった。 
 ダウ工業株30種 .DJI は101.63ドル(1.21%)高の8512.28ドル。 
 ナスダック総合指数 .IXIC は4.98ポイント(0.28%)高の1759.10。 
 S&P総合500種 .SPX は15.73ポイント(1.74%)高の919.53。  
 



田 中 優 の “持 続 す る 志” 優さんメルマガ 第46号 2009.4.28


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  田 中 優 の “持 続 す る 志”

   優さんメルマガ 第46号 2009.4.28

    http://tanakayu.blogspot.com/

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<< 重要なお知らせ >>
4月24日に発行したメルマガ第45号の文中の数値に誤りがありました。
お詫びして、訂正させていただきます。


□◆ 田中 優 より ◇■□■□◆◇◆◇■□■□


『止めよう!≪再処理≫』第69号メルマガ版
2009(平成21)年4月14日
三陸の海を放射能から守る岩手の会
http://homepage3.nifty.com/gatayann/no.69.pdf

のデータをそのまま使ってしまいましたが、それがすでに
間違っていました。


 なぜなら再処理工場はとんでもなく有害な放射性物質を出し続
けるからだ。

-ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これまで海へ流された放射能の量
(2006年4月~2009年2月までの公表数値)
放出回数  205回
放射能の総量
トリチウム 2177兆ベクレル
ヨウ素129 5兆4300億ベクレル
ヨウ素131  5600億ベクレル

 これが正しくは、

ヨウ素129 5億4300万ベクレル
ヨウ素131  5600万ベクレル

 でした。失礼いたしました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 また、ヨウ素129の年間摂取限度量も桁間違いがありました。


 つまりヨウ素129を5.43兆ベクレルも出して、いいものなのかという
ことだ。これは人の年間摂取限度量9.1ミリベクレルで割ってみると、

これが桁間違いで、9100ベクレルでしたので、以下の計算も訂正
します。


597兆人分の年間限度摂取量にになる。莫大すぎてよくわからないだろ
う。世界人口65億人で割ったとして、年間摂取量の約10万倍なのだ。

 ただしくは、59,670人分の年間摂取限度量になる。

 それから現在の評価では、ヨウ素129の半減期は1600万年に訂正され
ていましたので、それも直します。

その結果、文章は以下のように訂正します。
 引用された方は申し訳ないですが、引用を以下のようにしなおして
ください。
 ご迷惑をおかけします。



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  田 中 優 の “持 続 す る 志”

   優さんメルマガ 第45号 2009.4.24

    http://tanakayu.blogspot.com/

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□◆ 田中 優 より ◇■□■□◆◇◆◇■□■□


 東奥日報(2009年4月16日)によれば、「4/19の青森市長選の行
方を、電力業界がかたずをのんで見守ってい」たそうだ。鹿内博
候補は、反核燃団体の共同代表を務めた経歴の持ち主だからだ。
それに対し、原燃推進の「佐々木誠造候補の選挙事務所での出陣
式には、日本原燃の兒島伊佐美社長をはじめ、県内で原子力事業
を展開する東北電力や東京電力、電源開発などの役員・幹部がず
らりと顔をそろえ」、「知事選に匹敵するほどの力の入れよう」
だったそうだ。

 津島雄二衆院議員は、「原子力反対を掲げてきた人が万が一、
県都の市長になったら本県は計り知れない大打撃を受ける」と述
べ、「県都に反原子力の市長が誕生したら、本県は大変なことに
なる」と発言した。

 しかし選挙の結果は「青森市長に鹿内氏が初当選」となった。
これで青森は「大変なことにな」り、原燃推進は「計り知れない
大打撃を受ける」そうだ。これはありがたい。

 なぜなら再処理工場はとんでもなく有害な放射性物質を出し続
けるからだ。

-ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これまで海へ流された放射能の量
(2006年4月~2009年2月までの公表数値)
放出回数  205回
放射能の総量
トリチウム 2177兆ベクレル
ヨウ素129 5億4300万ベクレル
ヨウ素131  5600万ベクレル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 中でも上の「ヨウ素」が問題だ。ヨウ素は貴重な元素であるため、
生物は必ず集めようとする。プランクトンが、小魚がと濃縮されて
いって、人間の口に入るときには相当濃縮してしまっている。しか
も人間にとっても大切な元素だから甲状腺に濃縮される。これがチ
ェルノブイリで多発している甲状腺がんの原因と見られている。

 ただしヨウ素131は寿命が短い。8日で半分が放射線を発して安定
化し、放射性物質でなくなる。だから80日経てば千分の一以下になる
のでほとんど検出できなくなる。でも上の数字をもう一度見てほしい。
ヨウ素131よりヨウ素129のほうが全然多い。このヨウ素129の寿命は
1600万年なのだ。半分に減るまでに1600万年かかるのだ。千分の一に
なるまでの時間は1億6千万年だ。こんな放射能(よく推進派が「放
射性物質はあっても放射能なんて言葉はありません」なんてつまらな
い批判をしてくるから言うけど、放射能は放射線を出す能力のことだ。
転じて放射線を出す物質を放射能と呼んでいる)を放出していいもの
だろうか。
 つまりヨウ素129を5.43億ベクレルも出して、いいものなのかという
ことだ。これは人の年間摂取限度量9100ミリベクレルで割ってみると、
59,670人分の年間摂取限度量になる。しかも一度誰かが被害に遭っ
たからといって、なくなるというものではない。1600万年経つまでは
何度でも何度でもこの世界をめぐり続けるのだ。

 なぜこんな猛毒を振り撒いていいものなのかわからない。しかも人
類の歴史よりはるかに長く残るものを。「自分の世代だけよければ、
あとはどうなってもいい」と考えているとしか思えない。そんな考え
でいる人たちに未来を任せられない。そう考える人が少数派であるこ
とのほうが不思議だ。

 「6と9はブロック」という言葉があるのをご存知だろうか。メデ
ィアは「六ヶ所村問題」と「憲法9条」の話だけは放送・放映しない
ようブロックしているのだそうだ。そんなばかげた状態を放置できな
い。だって一方の情報しか伝えない中で、いったい誰が何を判断でき
るというのだろう。
 でも、こんな日本でも少しだけ変わりつつある。市長選などで、現
職が半分しか残れなくなってきているのだ。社会を変えたい。少なく
とも子どもたちに胸が張れる程度には。

 かつて、木曽のヒノキを植えた人たちは誰も自分が利益を得たりし
ていない。なぜならヒノキは育つのに100年かかるからだ。それでも
人々は土まで背負ってヒノキを山に植えた。人々は祖先の植えてくれ
たヒノキのおかげで生活できた。だから彼らは祖先をとても大切にし、
年長者を敬ったのだ。さて今生きている私たち、子孫から敬われるこ
とをしているだろうか。敬ってもらえる生き方をしていないくせに、
「年長者を敬え」なんて、都合が良すぎると思わないだろうか。



西海市長選(長崎県) 「市民との信頼回復を」 初当選・田中氏 若
者定住策に意欲 (西日本新聞)

石巻市(宮城県)の未来、学者に託す 新人・亀山さん当選 (河北新報)

「クリーン&女性」奏功 兵庫県宝塚市長に中川智子氏 (産経新聞)

任期満了に伴う茨城県筑西市長選。
元市議会議長吉沢範夫氏が、現職の冨山省三氏(自民、公明推薦)を破り
初当選。

佐久市長(長野県)19日投開票。前県議の柳田清二氏(39)が初当選。
前県佐久事務所長の木曽茂氏(60)を破る。

*********

 以上です。



◆◇◆◇■□■□◆◇◆◇■□■□◆◇◆◇■□■□

最後までお読みいただき、ありがとうございました<(_ _)>

重要な情報だと思われ、転送転載していただいた方々にお詫び申し上げ
ます。お手数でも再度転送・転載していただけますように、お願いいた
します。 また、ご指摘いただいた方にはお礼を申し上げます。ありが
とうございました。           (こはら)


◆◇発行責任者  田中優の“持続する志”メルマガ担当 小原
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「みんなで届ける川内原発増設反対署名」

■■■ 原発なしで暮らしたい
■■■ 「みんなで届ける川内原発増設反対署名」
■■■ ~大事故が起これば「すべて」を失います
 今年初め、九州電力は鹿児島県と薩摩川内市に、川内原発の
増設を申し入れました。川内原発は宮崎県の風上に位置する原
発です。運転開始から25年、老朽化が進み、そこに新たに日本
最大・世界最大級の159万kWの巨大原発(建設費:約5,400億円)
をつくろうというのです。
 生み出される放射能=使用済核燃料(死の灰)は膨大であり、
その行き先すらはっきりしません。原発でつくられる熱の3分の2
は海に捨てられ、海水温を上昇させています。
 大地震から人為的ミスまで様々な要因により、破局的大事故が
否定できない中、川内原発で大事故が起これば、私たちはすべ
てを失います。また、大事故が起こらなくても、原発では通常運転
で放射能が環境に放出されています。放射能は、環境に様々な
影響を与え続け、人間の免疫力も弱め、健康に重大なリスクを与
えます。
 将来世代のためにも、負の遺産を残す原発に頼らない温暖化対
策こそ求められています。
 鹿児島県知事に、九州電力の増設申し入れを拒否されるように、
また宮崎県知事にも鹿児島県知事に拒否の要請をされるように、
みんなで訴えたいと思います。
■オンライン署名
■オンライン署名(携帯)
■郵便振替でのカンパも歓迎します。
《口座番号》 01740ー8ー97521
増設を止めよう。100日行動宮崎委員会
「署名カンパ」とお書きください。

今週(5/4~5/8)発表予定の経済指標

日付 時刻 内容 前回
(修正値)
予想 結果
5/4
(月)
東京休場(みどりの日) ロンドン休場(アーリー・メイ・バンク・ホリデー)
10:30 (豪) 第1四半期住宅価格指数 [前期比] -0.8% ±0.0% --
15:00 (独) 3月小売売上高指数 [前月比] -0.2% +0.2% --
(独) 3月小売売上高指数 [前年比] -5.3% -0.4% --
16:30 (スイス) 4月SVME購買部協会景気指数 32.6 34.0 --
17:30 (香港) 3月小売売上高-価額 [前年比] -12.6% -5.2% --
23:00 (米) 3月中古住宅販売保留 [前月比] +2.1% ±0.0% --
23:00 (米) 3月建設支出 [前月比] -0.9% -1.4% --
5/5
(火)
東京休場(こどもの日)
10:30 (豪) 3月住宅建設許可件数 [前月比] +7.8% +2.8% --
13:30 (豪) RBAキャッシュターゲット
18:00 (ユーロ圏) 3月生産者物価指数 [前年比] -1.8% -2.9% --
23:00 (米) 4月ISM非製造業景況指数 40.8 42.0 --
5/6
(水)
東京休場(振替休日)
10:30 (豪) 3月小売売上高 [前月比] -2.0% +0.5% --
10:30 (豪) 3月貿易収支 +21.09億AUD +17億AUD --
18:00 (ユーロ圏) 3月小売売上高 [前月比] -0.6% +0.1% --
(ユーロ圏) 3月小売売上高 [前年比] -4.0% -2.6% --
20:00 (米) 5/2MBA住宅ローン申請指数 -18.1% -- --
21:15 (米) 4月ADP全国雇用者数 -74.2万人 -64.3万人 --
21:30 (加) 3月住宅建設許可 [前月比] -15.9% +2.5% --
23:00 (加) 4月Ivey購買部協会指数 43.2 40.5 --
5/7
(木)
07:45 (NZ) 第1四半期失業率 4.7% 5.3% --
08:50 (日) 4月マネタリーベース [前年比] +6.9% -- --
10:30 (豪) 4月失業率 5.7% 5.9% --
10:30 (豪) 4月新規雇用者数 -3.47万人 -2.5万人 --
15:45 (仏) 3月貿易収支 -41億EUR -38億EUR --
16:15 (スイス) 4月消費者物価指数 [前年比] -0.4% -0.6% --
19:00 (独) 3月製造業受注 [前月比] -3.5% -0.8% --
20:00 (英) BOE政策金利発表
20:45 (ユーロ圏) 欧州中銀金融政策発表
21:30 (米) 第1四半期非農業部門労働生産性 [前期比] -0.4% +0.9% --
21:30 (米) 第1四半期単位労働費用 [前期比] +5.7% +2.5% --
21:30 (米) 4/26までの新規失業保険申請件数 62.71万件 -- --
28:00 (米) 3月消費者信用残高 -75億USD -33億USD --
5/8
(金)
パリ休場(第二次大戦終戦記念日)   
08:50 (日) 日銀金融政策決定会合議事要旨(4月6・7日分)
14:45 (スイス) 4月失業率 3.4% 3.5% --
15:00 (独) 3月貿易収支 +87億EUR +80億EUR --
15:00 (独) 3月経常収支 +56億EUR +70億EUR --
17:30 (英) 4月生産者物価指数 [コア:前年比] +3.3% +2.3% --
19:00 (独) 3月鉱工業生産 [前月比] -2.8% -0.8% --
20:00 (加) 4月失業率 8.0% 8.3% --
20:00 (加) 4月雇用ネット変化 -6.13万人 -5.00万人 --
21:15 (加) 4月住宅着工件数 15.47万件
(14.65万件)
14.30万件 --
21:30 (米) 4月非農業部門雇用者数 -66.3万人 -62.0万人 --
21:30 (米) 4月失業率 8.5% 8.9% --
23:00 (米) 3月卸売在庫 [前月比] -1.5% -1.0% --

先週(4/27~5/1)発表予定の経済指標

日付 時刻 内容 前回
(修正値)
予想 結果
4/27
(月)
15:00 (独) 3月輸入物価指数 [前月比] -0.1% -0.1% -0.4%
15:10 (独) 5月GFK消費者信頼感調査 2.4
(2.5)
2.3 2.5
17:30 (香港) 3月貿易収支 -232億HKD -197億HKD -182億HKD
4/28
(火)
08:50 (日) 3月大型小売店販売額・速報 [前年比] -8.2%
(-8.1%)
-7.8% -8.1%
08:50 (日) 3月小売業販売額・速報 [前年比] -5.8%
(-5.7%)
-4.7% -3.9%
15:45 (仏) 4月消費者信頼感指数 -43
(-42)
-43 -41
22:00 (米) 2月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 [前年比] -18.97%
(-19.00%)
-18.70% -18.63%
22:10 (独) 4月消費者物価指数・速報 [前月比] -0.1% +0.1% ±0.0%
(独) 4月消費者物価指数・速報 [前年比] +0.5% +0.8% +0.7%
23:00 (米) 4月消費者信頼感指数 26.0
(26.9)
29.9 39.2
23:00 (米) 4月リッチモンド連銀製造業指数 -20 -17 -9
4/29
(水)
昭和の日(東京市場休場)
07:45 (NZ) 3月貿易収支 +4.89億NZD +2.50億NZD +3.24億NZD
17:00 (ユーロ圏) 3月マネーサプライM3・季調済 [前年比]

+5.9%
(+5.8%)

+5.7% +5.1%
18:00 (ユーロ圏) 4月消費者信頼感 -34 -33 -31
18:30 (南ア) 3月消費者物価指数 [前年比] +8.6% +8.4% +8.5%
18:30 (スイス) 4月KOF先行指数 -1.79
(-1.65)
-1.90 -1.86
21:30 (米) 第1四半期GDP・速報値 [前期比年率] -6.3% -4.7% -6.1%
21:30 (米) 第1四半期個人消費・速報値 [前期比] -4.3% +0.9% +2.2%
27:15 (米) FOMC政策金利発表
現行の0.00%~0.25%に据え置くことを決定
4/30
(木)
(日) 日銀金融政策決定会合
現行の0.10%に据え置くことを決定
06:00 (NZ) RBNZオフィシャル・キャッシュレート
現行の3.00%から0.50%引き下げ、2.50%に決定
07:45 (NZ) 3月住宅建設許可 [前月比] +11.6% -- -4.6%
08:01 (英) 4月GFK消費者信頼感調査 -30 -28 -27
08:50 (日) 3月鉱工業生産・速報 [前月比] -9.4% +0.8% +1.6%
(日) 3月鉱工業生産・速報 [前年比] -38.4% -34.7% -34.2%
15:00 (日) 経済・物価情勢の展望(基本的見解) 
・米欧の金融システムの建て直しが重要
・わが国の経済は大幅に悪化している
・当面は海外経済や国際金融資本市場の動向に依存する展開を辿る可能性が高い
・労働や設備など、資源の稼動状況は、過去の水準を大きく下回る
・2010年度は国内企業物価指数は下落するも、徐々に下落幅は縮小すると見込む
15:45 (仏) 3月生産者物価指数 [前年比] -4.5% -5.3% -5.5%
16:00 (南ア) 3月生産者物価指数 [前年比] +7.3% +5.6% +5.3%
16:55 (独) 4月失業率 8.1% 8.2% 8.3%
16:55 (独) 4月失業者数 +6.9万人
(+7.1万人)
+6.5万人 +5.8万人
17:35 (香港) 3月月次政府財政収支 -66億HKD -- -418億HKD
18:00 (ユーロ圏) 4月消費者物価指数・速報 [前年比] +0.6% +0.7% +0.6%
18:00 (ユーロ圏) 3月失業率 8.5% 8.7% 8.9%
19:00 (日) 外国為替平衡操作の実施状況(3月30日~) 0円
19:45 (南ア) SARB政策金利発表

現行の9.50%から1.00%引き下げ、8.50%に決定
21:00 (南ア) 3月貿易収支 -6億ZAR -36億ZAR -5億ZAR
21:30 (加) 3月鉱工業製品価格 [前月比] +0.4%
(+0.5%)
+0.5% +0.3%
21:30 (加) 2月GDP [前月比] -0.7% -0.1% -0.1%
21:30 (米) 4/26までの週の新規失業保険申請件数 64.0万件
(64.5万件)
64.0万件 63.1万件
21:30 (米) 3月個人所得 [前月比] -0.2% -0.2% -0.3%
21:30 (米) 3月個人支出 [前年比] +0.2%
(+0.4%)
-0.1% -0.2%
21:30 (米) 3月PCEデフレーター [前年比] +1.0%
(+0.9%)
+0.7% +0.6%
(米) 3月PCEコア・デフレーター [前月比] +0.2% +0.1% +0.2%
(米) 3月PCEコア・デフレーター [前年比] +1.8% +1.8% +1.8%
22:45 (米) 4月シカゴ購買部協会景気指数 31.4 35.0 40.1
5/1
(金)
香港、シンガポール、フランクフルト、パリ、チューリッヒ、南ア休場(レーバーデー)
08:30 (日) 3月失業率 4.4% 4.6% 4.8%
08:30 (日) 3月有効求人倍率 0.59 0.55 0.52
08:30 (日) 3月全世帯家計調査 [前年比] -3.5% -2.5% -0.4%
08:30 (日) 4月東京都区部消費者物価指数 [前年比] +0.2% +0.1% -0.2%
(日) 4月東京都区部消費者物価指数 [前年比:除生鮮] +0.4% +0.2% ±0.0%
08:30 (日) 3月全国消費者物価指数 [前年比] -0.1% -0.3% -0.3%
(日) 3月全国消費者物価指数 [前年比:除生鮮] ±0.0% -0.2% -0.1%
08:50 (日) 4/24までの対外及び対内証券売買契約等の状況 対内株式投資:98億円の資本流出超
対内債券投資:1139億円の資本流出超
対外債券投資:8379億円の資本流出超
17:30 (英) 3月マネーサプライM4・確報[前年比] +17.6% -- +17.8%
17:30 (英) 3月消費者信用残高 -2億GBP
(+1億GBP)
+1億GBP +1億GBP
22:55 (米) 4月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値 61.9 61.9 65.1
23:00 (米) 4月ISM製造業景況指数 36.3 38.4 40.1
23:00 (米) 3月製造業受注指数 [前月比]

+1.8%
(+0.7%)

-0.6%

-0.9%

シカゴ日経平均先物(1日) 5月2日 7時2分

シカゴ日経平均先物(1日) 5月2日 7時2分
<シカゴ日経平均先物> 
 
シカゴ日経平均先物6月限(ドル建て) 終値    9150  (+120) 
シカゴ日経平均先物6月限(円建て)   終値    9110  (+  80) 
 大証日経平均先物6月限         終値    9030 
 
※シカゴ日経平均先物(ドル建て)は 0#2NK: 、シカゴ日経平均先物(円建て)

NY終値09/05/02 2009年5月2日 5時50分

NY終値09/05/02 2009年5月2日 5時50分
09/05/01
米ドル・円 99.30/32
 (H 99.57/L 98.51)
ユーロ・円 131.71/76
 (H132.33/L130.27)
ユーロ・ドル 1.3263/65
 (H1.3327/L1.3217)
豪ドル・円 72.55/60
 (H 72.95/L 71.36)
ポンド・円 148.07/16
 (H148.37/L145.59)
NZドル・円 56.67/75
 (H 56.97/L 55.45)
カナダ・円 83.72/80
 (H 83.95/L 82.45)
スイス・円 87.37/45
 (H 87.61/L 86.28)
香港ドル・円 12.80/83
 (H 12.83/L 12.69)
ポンド・ドル 1.4908/13
 (H1.4931/L1.4753)
ドル・スイス 1.1359/67
 (H1.1413/L1.1331)
南アランド・円 11.75/83
 (H 11.79/L 11.55)
DOW8212.41
[△44.29]
NASDAQ1719.20
[△1.90]
FT100 4243.22
[▼0.49]
CME.N225 9150.00
[△255.00]
JGB(LIF)137.41
[△0.41]
FF0.2500%
3M-LIBOR1.00688%
6M-LIBOR1.54938%
2Y-N0.9107%
10Y-N3.1609%
30Y-B4.0811%
GOLD888.20
[▼3.00]
OIL53.20
[△2.08]
      
米国株式市場=上昇、経済安定化の兆し示す指標を好感 5月2日 7時29分
                   (カッコ内は前営業日比) 
ダウ工業株30種(ドル) .DJI  
     終値         8212.41(+44.29) 
       前営業日終値       8168.12(‐17.61) 
 
ナスダック総合 .IXIC  
     終値         1719.20(+1.90) 
       前営業日終値       1717.30(+5.36) 
 
S&P総合500種 .SPX  
     終値         877.52(+4.71) 
       前営業日終値       872.81(‐0.83) 
-------------------------------------------------------------------------------- 
 [ニューヨーク 1日 ロイター] 米国株式市場は上昇。原油価格の上昇でエネルギ 
ー株が買われた。経済指標は経済が一部安定化している兆しを示した。 
 この日発表された指標は、4月のISM製造業景気指数が40.1と、景気を見極めるうえで 
の分岐点となる50を依然下回ったものの、4カ月連続で改善した。 
 4月の米ミシガン大消費者信頼感確報値も65.1と前月の57.3から大幅に改善し、 
リーマン・ブラザーズが破たんした2008年9月以降で最も高い水準となった。 
 石油株エクソンモービル XOM.N は2%高となった。 
 原油先物が1バレル=53ドルを超えて引けるなか、S&Pエネルギー指数 .GSPE は 
3%上昇した。 
 ダウ工業株30種 .DJI は44.29ドル(0.54%)高の8212.41ドル。 
 ナスダック総合指数 .IXIC は1.90ポイント(0.11%)高の1719.20。 
 S&P総合500種 .SPX は4.71ポイント(0.54%)高の877.52。 
 週足では、ダウが1.7%、ナスダックが1.5%、S&Pが1.3%それぞれ上昇し 
た。 
 ナスダックは8週連続で上昇し、週間ベースでは1999年12月以降で最長となった。 
 一方、アメリカン・エキスプレス AXP.N は3.7%安となり、ダウを押し下げた。米 
大手銀行19行を対象に実施したストレステスト(健全性審査)の結果発表を7日午後に 
延期するとの米政府の発表を嫌気した。延期発表は、銀行の追加増資の必要性を意味して 
いる可能性があるとの懸念が、投資家の間に広がった。 
 マクドナルド MCD.N は1.7%安。ゴールドマン・サックスがコンビクション・バイ 
リストから同社を除外した。投資判断は「バイ」に据え置いた。  
 主要ハイテク株が上昇しナスダックを押し上げた。アップル AAPL.O は1.1%高、リ 
サーチ・イン・モーション(RIM) RIMM.O  RIM.TO は4%高。 
  



5月1日(金)の発表予定

日付 時刻 内容 前回
(修正値)
予想 結果

日付 時刻 内容 前回
(修正値)
予想 結果
4/27
(月)
15:00 (独) 3月輸入物価指数 [前月比] -0.1% -0.1% -0.4%
15:10 (独) 5月GFK消費者信頼感調査 2.4
(2.5)
2.3 2.5
17:30 (香港) 3月貿易収支 -232億HKD -197億HKD -182億HKD
4/28
(火)
08:50 (日) 3月大型小売店販売額・速報 [前年比] -8.2%
(-8.1%)
-7.8% -8.1%
08:50 (日) 3月小売業販売額・速報 [前年比] -5.8%
(-5.7%)
-4.7% -3.9%
15:45 (仏) 4月消費者信頼感指数 -43
(-42)
-43 -41
22:00 (米) 2月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 [前年比] -18.97%
(-19.00%)
-18.70% -18.63%
22:10 (独) 4月消費者物価指数・速報 [前月比] -0.1% +0.1% ±0.0%
(独) 4月消費者物価指数・速報 [前年比] +0.5% +0.8% +0.7%
23:00 (米) 4月消費者信頼感指数 26.0
(26.9)
29.9 39.2
23:00 (米) 4月リッチモンド連銀製造業指数 -20 -17 -9
4/29
(水)
昭和の日(東京市場休場)
07:45 (NZ) 3月貿易収支 +4.89億NZD +2.50億NZD +3.24億NZD
17:00 (ユーロ圏) 3月マネーサプライM3・季調済 [前年比]

+5.9%
(+5.8%)

+5.7% +5.1%
18:00 (ユーロ圏) 4月消費者信頼感 -34 -33 -31
18:30 (南ア) 3月消費者物価指数 [前年比] +8.6% +8.4% +8.5%
18:30 (スイス) 4月KOF先行指数 -1.79
(-1.65)
-1.90 -1.86
21:30 (米) 第1四半期GDP・速報値 [前期比年率] -6.3% -4.7% -6.1%
21:30 (米) 第1四半期個人消費・速報値 [前期比] -4.3% +0.9% +2.2%
27:15 (米) FOMC政策金利発表
現行の0.00%~0.25%に据え置くことを決定
4/30
(木)
(日) 日銀金融政策決定会合
現行の0.10%に据え置くことを決定
06:00 (NZ) RBNZオフィシャル・キャッシュレート
現行の3.00%から0.50%引き下げ、2.50%に決定
07:45 (NZ) 3月住宅建設許可 [前月比] +11.6% -- -4.6%
08:01 (英) 4月GFK消費者信頼感調査 -30 -28 -27
08:50 (日) 3月鉱工業生産・速報 [前月比] -9.4% +0.8% +1.6%
(日) 3月鉱工業生産・速報 [前年比] -38.4% -34.7% -34.2%
15:00 (日) 経済・物価情勢の展望(基本的見解) 
・米欧の金融システムの建て直しが重要
・わが国の経済は大幅に悪化している
・当面は海外経済や国際金融資本市場の動向に依存する展開を辿る可能性が高い
・労働や設備など、資源の稼動状況は、過去の水準を大きく下回る
・2010年度は国内企業物価指数は下落するも、徐々に下落幅は縮小すると見込む
15:45 (仏) 3月生産者物価指数 [前年比] -4.5% -5.3% -5.5%
16:00 (南ア) 3月生産者物価指数 [前年比] +7.3% +5.6% +5.3%
16:55 (独) 4月失業率 8.1% 8.2% 8.3%
16:55 (独) 4月失業者数 +6.9万人
(+7.1万人)
+6.5万人 +5.8万人
17:35 (香港) 3月月次政府財政収支 -66億HKD -- -418億HKD
18:00 (ユーロ圏) 4月消費者物価指数・速報 [前年比] +0.6% +0.7% +0.6%
18:00 (ユーロ圏) 3月失業率 8.5% 8.7% 8.9%
19:00 (日) 外国為替平衡操作の実施状況(3月30日~) 0円
19:45 (南ア) SARB政策金利発表

現行の9.50%から1.00%引き下げ、8.50%に決定
21:00 (南ア) 3月貿易収支 -6億ZAR -36億ZAR -5億ZAR
21:30 (加) 3月鉱工業製品価格 [前月比] +0.4%
(+0.5%)
+0.5% +0.3%
21:30 (加) 2月GDP [前月比] -0.7% -0.1% -0.1%
21:30 (米) 4/26までの週の新規失業保険申請件数 64.0万件
(64.5万件)
64.0万件 63.1万件
21:30 (米) 3月個人所得 [前月比] -0.2% -0.2% -0.3%
21:30 (米) 3月個人支出 [前年比] +0.2%
(+0.4%)
-0.1% -0.2%
21:30 (米) 3月PCEデフレーター [前年比] +1.0%
(+0.9%)
+0.7% +0.6%
(米) 3月PCEコア・デフレーター [前月比] +0.2% +0.1% +0.2%
(米) 3月PCEコア・デフレーター [前年比] +1.8% +1.8% +1.8%
22:45 (米) 4月シカゴ購買部協会景気指数 31.4 35.0 40.1
5/1
(金)
香港、シンガポール、フランクフルト、パリ、チューリッヒ、南ア休場(レーバーデー)
08:30 (日) 3月失業率 4.4% -- --
08:30 (日) 3月有効求人倍率 0.59 -- --
08:30 (日) 3月全世帯家計調査 [前年比] -3.5% -- --
08:30 (日) 4月東京都区部消費者物価指数 [前年比] 0.2% -- --
(日) 4月東京都区部消費者物価指数 [前年比:除生鮮] 0.4% -- --
08:30 (日) 3月全国消費者物価指数 [前年比] -0.1% -- --
(日) 3月全国消費者物価指数 [前年比:除生鮮] ±0.0% -- --
08:50 (日) 4/24までの対外及び対内証券売買契約等の状況 --
17:30 (英) 3月マネーサプライM4・確報[前年比] +17.6% -- --
17:30 (英) 3月消費者信用残高 -2億GBP +2億GBP --
23:00 (米) 4月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値 61.9 61.5 --
23:00 (米) 4月ISM製造業景況指数 36.3 38.0 --
23:00 (米) 3月製造業受注指数 [前月比] +1.8% -0.7% --


指標結果

日付 時刻 内容 前回
(修正値)
予想 結果


4/30
(木)
(日) 日銀金融政策決定会合
現行の0.10%に据え置くことを決定
06:00 (NZ) RBNZオフィシャル・キャッシュレート
現行の3.00%から0.50%引き下げ、2.50%に決定
07:45 (NZ) 3月住宅建設許可 [前月比] +11.6% -- -4.6%
08:01 (英) 4月GFK消費者信頼感調査 -30 -28 -27
08:50 (日) 3月鉱工業生産・速報 [前月比] -9.4% +0.8% +1.6%
(日) 3月鉱工業生産・速報 [前年比] -38.4% -34.7% -34.2%
15:00 (日) 経済・物価情勢の展望(基本的見解) 
・米欧の金融システムの建て直しが重要
・わが国の経済は大幅に悪化している
・当面は海外経済や国際金融資本市場の動向に依存する展開を辿る可能性が高い
・労働や設備など、資源の稼動状況は、過去の水準を大きく下回る
・2010年度は国内企業物価指数は下落するも、徐々に下落幅は縮小すると見込む
15:45 (仏) 3月生産者物価指数 [前年比] -4.5% -5.3% -5.5%
16:00 (南ア) 3月生産者物価指数 [前年比] +7.3% +5.6% +5.3%
16:55 (独) 4月失業率 8.1% 8.2% 8.3%
16:55 (独) 4月失業者数 +6.9万人
(+7.1万人)
+6.5万人 +5.8万人
17:35 (香港) 3月月次政府財政収支 -66億HKD -- -418億HKD
18:00 (ユーロ圏) 4月消費者物価指数・速報 [前年比] +0.6% +0.7% +0.6%
18:00 (ユーロ圏) 3月失業率 8.5% 8.7% 8.9%
19:00 (日) 外国為替平衡操作の実施状況(3月30日~) 0円
19:45 (南ア) SARB政策金利発表

現行の9.50%から1.00%引き下げ、8.50%に決定
21:00 (南ア) 3月貿易収支 -6億ZAR -36億ZAR -5億ZAR
21:30 (加) 3月鉱工業製品価格 [前月比] +0.4%
(+0.5%)
+0.5% +0.3%
21:30 (加) 2月GDP [前月比] -0.7% -0.1% -0.1%
21:30 (米) 4/26までの週の新規失業保険申請件数 64.0万件
(64.5万件)
64.0万件 63.1万件
21:30 (米) 3月個人所得 [前月比] -0.2% -0.2% -0.3%
21:30 (米) 3月個人支出 [前年比] +0.2%
(+0.4%)
-0.1% -0.2%
21:30 (米) 3月PCEデフレーター [前年比] +1.0%
(+0.9%)
+0.7% +0.6%
(米) 3月PCEコア・デフレーター [前月比] +0.2% +0.1% +0.2%
(米) 3月PCEコア・デフレーター [前年比] +1.8% +1.8% +1.8%
22:45 (米) 4月シカゴ購買部協会景気指数 31.4 35.0 40.1