お不動様の炎から生まれた迦楼羅のカルちゃん。

こんな感じです↓



カルちゃんとの出会いはこちら↓

人っぽいですが鳥顔です。


このお姿になったとき・・ちょっと怖かったのですあせる


最初は、鳥でしたから。


ピーちゃんのときは、可愛かったのになぁと言うと、お面をつけるようになりました。






コレクションは15種類以上あります。

私が知らないだけで、もっと増えていると思います。

このお面は、どこの神社だったか覚えてないのですが汗

お社の壁にお面がたくさん飾られていたところがあったのです。

そこの神様からいくつかいただきました。


他の神社へ参拝しに行った時にも、お面をいただいたりその場で神様が絵を描いてくれることもありました。

絵を持ち帰ってからお面にしていました。

大切な宝物。


日替わりでお面をつけています。



ブロ友さんから

『カルさんなのかなぁ?誰か来てるの。ひょっとこのお面つけてるから誰だかわからなかった。』

とメッセージがあり、カルちゃんみられてるで!と思いました笑



 知らなかった事を教えてもらいました↓

 



10~20代の頃、生きてるのが嫌になってしまうことが何度もありましてあせる自分で白い糸を出して繭をつくり綴じ込もっていたようなのです。

自分でやってる自覚がないのあせる

引きこもりはしてませんよ。

普通に生活してました。

死んでるように生きてたという感覚です。

早くお空に帰りたい。

何度も思っていました。


バサッと繭を切られて無理やり出されて現実世界に連れ戻されたのです。

笑里さんのお師匠様だけでなく、ボス(アポロン様)やスサノオ様、お不動様や愛染明王様にも繭を切られたことがありました。

何度もやってましたね汗

『しっかりせい』とお叱りを受けることも。

無理せず、私らしく生きればよいのだと言われることもありました。

理想と現実の差がありすぎて、自分の力不足に嫌気がさしてしまい、生きずらさにもがいて逃げていたのでした。


そんなとき、誰だかわからない女性が現れたのです。


私を励まし欲しい言葉をかけてくれました。


とても救われました。


こんな人いるんやなぁと好感を持ち、将来その人のようになりたいと思いました。


この数年、昔の私を思い出すことがよくあります。


あの時は辛かったなぁ、よく頑張ったよなぁと自分を励ましていました。


えっ?あれって今の私?びっくり


時を超えて、過去の私を励ましに行っているのです。


まるで時をかける少女 おばちゃんです笑い泣き



辛く悲しい思いをしていたとしても、ひとつの経験をしたのだと穏やかに思える日がいつかやってきます。


できなかった自分を責めなくて良いのです。



眷属さん達や神様仏様にも心配をかけました。

見守ってもらえる存在がいることは、ありがたいと思いました。

改めて感謝します。


今はみえる目を閉じてもらっているのでみえませんがあせる


いつかカルちゃんのお面コレクションを見せてもらいたいと思います照れ