「ハングオーバー!!」
「最後に何か付いている映画」繋がりで
「スーパー8」から「ハングオーバー!!」のことを書こうと思ったのだけれど
予定変更~。
去年、DVDスルー寸前で逆転劇場公開された「ハングオーバー!」、
「友人の結婚式前に夜のラスベガスで独身最後のパーティーだ!!つって酒を飲んだ・・・までは憶えている
けれどその後の記憶が全く無くなったボンクラ3人組が行方不明になった花婿を探す」
ストーリーだったワケですが今回は
「友人の結婚式前に夜のバンコクで独身最後のパーティーだ!!つって酒を飲んだ・・・までは憶えている
けれどその後の記憶が全く無くなったボンクラ3人組が行方不明になった花嫁の弟を探す」
ストーリーに!w
まぁ続編だからそりゃそうだろうと思うでしょうが
物語の基本設定が同じ!どころか
ボンクラ3人組の行動、ギャグ、エピソードまで殆ど前作と同じなんですよな!!
当然、ラスベガスからバンコクに舞台が変っているし
同じ事をやっていても反応が違う又はより過激に下品に馬鹿になっているので
ツマラナイ事は全くないのだけれど
一部で「続編じゃなくてリメイクじゃないのか、コレ!?」とか言われているそうな。
でも、この場合「脚本」自体、エピソードのひとつひとつ全てが
主人公のボンクラ3人組達と同等に扱っているって事なのかなぁ~と。
「お約束」の笑い以上の扱いだと思うのですよ、なんとなく。
シリーズ通して同じ事が(別の設定で)繰り返されているのに面白い映画、
といって思いついたのが「バック・トゥ・ザ・フューチャー」なんですが
「ハングオーバー!」も同じ様なシリーズなのかも知れないですな!
「酒」と「タイムマシン」の違いはあれどどちらも「時を越え」て「元に戻そうとする話」だし!!
・・・・・・・なんて~~~。
最後に何かある映画①。
最近、最後に何かある映画を3本観たよ~とか
無理矢理こじつけて
「スーパー8」、「ハングオーバー!!史上最強の二日酔い国境を越える」、「スカイライン-侵略-」
の事を書こうかなと思ったワケですよ。
①「スーパー8」
8ミリで自主映画(ゾンビ映画)を撮影していた中学生が軍の最高機密を積んだ列車の脱線事故に遭遇!
その時カメラに映っていたものは!?
・・・って内容しか明かさずにスピルバーグ製作、JJエイブラムス監督作です!と煽った結果
肝心の本編はJJエイブラムスの「スピルバーグの映画大好きなんすよ、俺っ!!」
っていう「スピルバーグ愛」に溢れた、溢れているけれど「・・・で、結局コレは何???」という謎の映画。
いや、見ている間は凄く面白いし、本編中に散りばめられた過去のスピルバーグ作品のオマージュも
「これがあれでそれがこれな!」と思いながら楽しめるのだけどクライマックスまでスピ作品のコラージュ
なので「・・・・で、このスピルバーグトリビュート映像はなんだったのか?」と疑問に思う・・・・・・・
その瞬間!エンドクレジットに主人公の少年たちが作っていた8ミリゾンビ映画全編が!!
その映画の内容、出来が微笑ましくて、つい「あー映画って良いなぁー」=「良い作品だったなぁー」と
感想を誘導されながら(?)帰宅、で数日後に思い出すとまた「で、何が言いたい映画だったんだアレ」
と疑問が湧くという・・。
エンドクレジットの時間を有効に使った映画ですな!?
で!「エンドクレジットが本編を補完する」といえば
「ハングオーバー!」シリーズ
って続けて書くと長いので一旦切ります。
まぁ大したこと書かないっすけどね~~~~~~。
「X-MEN ファースト・ジェネレーション」
シリーズ前作(正確にはスピンオフ)「ウルヴァリン」があまりにガッカリな出来だったので
監督が「キック・アス」のマシューボーンになったとしても全く期待していなかった
「X-MEN ファースト・ジェネレーション」なんですが・・・・評判通りの傑作だった!!
若き日のプロフェッサーXとマグニートーの出会いと共闘、分裂を描きつつ
キューバ危機、冷戦時にX-MENを絡ませるストーリーを考えたブライアン・シンガーと
主要キャラが10人以上いる中、どのキャクターも無駄にしないマシュー・ボーンと
ジェーン・ゴールドマンの脚本の上手さが「アメコミ映画」の枠を越えている!!
・・・というか今回の「X-MEN ファースト・ジェネレーション」の成功は
他人に任せずに映画制作ができるようになったマーヴルの「キャラクター重視」な方向性が正しい!!
という「当たり前の事」がちゃんと出来ている結果なんでしょうな。
良く出来た映画なので「X-MEN?見てないよ」って人にも普通にオススメ