ENTER AT YOUR OWN RISK !
誰も読んでいない設定で書いているのに話しかけるのはおかしいんじゃないか?
と思いますが、まぁ「ノートルダムの鐘」のカジモドみたいに石像に話しかけて
「みんな、僕の大事な友達だ!!」って言ってるアレな人なんだなぁ~と
思ってやってください。
ちなみに「ノートルダムの鐘」ディズニーで一番好きです(除くピクサー)。
昔(まだ続いてんのか知らん)“ディズニープリンセス”とかいうアメコミのヒーローチームみたいな
「お姫様集合展開」で我が愛しのエスメラルダもプリンセスの一員として
シンデレラ、ベル、アリエル、ジャスミン、白雪姫などと一緒にその名を連ねていたはずなのに
いつの間にか彼女「だけ」が仲間はずれにされた事は一生忘れないぞ!でずにーっっ!!!!
そんな差別するなら最初から作んなっ!!!!
・・・・って何の話だっけ?
そう、今回も「ロッキーホラーショー」です。
「ロッキーホラー」は映画館で観なければ本当に観たとは言えない・・・・・・・・。
皆さん、ご存知のように「ロッキーホラー」は観客参加型の楽しみ方をする
珍しいタイプの映画なんですよね。
「普通の(ordinary!???)新婚カップル、ブラッド(asshole!!!)とジャネット(slat!!!)が
理想の人造人間(オトコ)を造る事に夢中なDrフランク・フルター(オトコオンナ)の居城に
に迷い込み、大変な事にっ!!」つーロックミュージカルですが
オリジナルの舞台が評判になり映画化→興行失敗!→でも、毎回観に来るファンも増え、
その中の一人が毎回同じミスをするジャネット(「slat!!!!!!」)に切れて「いい加減、傘持って来いよ、バカ!!」と
ツッコミ(そんな事言われても・・)→「おもしれぇ!俺らもやる!!!」ってんで登場人物の一挙手一投足に
突っ込みの嵐→しまいにコスプレして観に来る客も増え→いつの頃からか映画の進行に合わせて、
歌い、踊り、クラッカーを鳴らし、米(ライスシャワー)を撒き、大暴れ→「おもしれぇ!俺らもやるっ!!」と
世界中でその鑑賞法が定番となる・・・・・・・・という世界でも珍しい愛され方をしているカルトムービー
なのであります。(間違っていないでしょうか?ファンの方々・・)
なので当然、TVで一人ニヤニヤしながら見ていても
本当に「ロッキーホラー」を楽しんだとは言えなかったのです。
まぁ、学校から帰ってくるや否や茶の間にあるビデオデッキで夕飯まで
食い入る様に白塗りのオカマの映像を見続ける息子の姿を見て両親はどう思っていたか・・・・・
なんて事はどーでも良いですがねぇ~っ!!!
実はその頃は名画座の定番番組だったので都内に観に行く気になれば
見ることは可能だったのですが、その頃は中学生で根性が足りなかったです、はい。
・・・反省してます。
と、ここでまた「ふりだし」に戻りつつ、みずから行動することも無く
ぼんやりと「観たいなぁ~」なんて思いながら生きているうちに時は過ぎ、
「ロッキーホラー」の日本上映権が切れる!!!という事態に!!!!!
↓
「しまった!!!もう観られないぢゃん!!!」とショック!!
↓
でも、吉祥寺のバウスシアターで最終上映イベントが行われるとの情報!
↓
「行くよ!オレ絶対行くよっ!!!!!」
と意気込んでついに(ようやく)当日劇場前に向かったのですが
そこには悲しいお知らせが・・・・・・・・・。
「本日の上映は定員数オーバーのためご入場頂けません」
・・・・・・いま思えば当日30分前くらいに現地着いても入れるわけないんすよ。
バカ、俺の馬鹿っ!!軟弱者っ!!!!
吉祥寺滞在時間20分で帰路に着いたのでありました・・・・・・・・。
その後、有楽町の今は無き「シネラセット」でやったリバイバル上映で
ついに劇場で「ロッキーホラー」を観る事が出来て!!!
という話を書きたくて頑張っているんですけど
説明とか、「ノートルダムの鐘」大好きとか言ってるうちに長くなってきたので
続きはまた今度・・・・・。
DON'T DREAM IT....BE IT !!
初回を読んでくださった方々、こんなどこの馬の骨とも知れない奴の文章を読んで頂いて
ありがとうございました。
今回も一人壁に向かってブツブツと呟く「基地の外の人」(by町山智浩さん)の様に
思いつくまま、思い出しつつ書いてみます。
というか独り言だと思わないと余計な感情が邪魔してツライのでw
今回のお題は
「ロッキーホラーショー」
です!
・・・・・なんだか2回目にしてブログのタイトルを
「大好き!ドラグ・クイーン
」に変えたら良いぢゃない・・・とか思いますが
まぁ気にせず。
今まで自分が映画を観てきた中で映画館で観た回数の一番多い作品が
「ロッキーホラーショー」であります。
多いといっても20回いくかどうか?くらいなので
世界中にいる「ロッキーホラー」好きの人とは比べ物にならないですが。
一番初めに作品の存在を知ったのは小学校5年生の頃。
5歳年上の従兄弟の部屋で読んだ「宝島」のカルトムービー特集でありました。
たまたま留守にしていた彼の部屋の本棚を漁るという、もし自分が同じことをされたら
怒り狂って、そのガキを突き飛ばしてぶん殴って逆さに吊るあげて詫びを入れさせる
所ですが・・・まあそんな事をしている時に目にしたのがその特集記事だったのです。
今考えてみると、それが「怪獣とスターウォーズやマンガが好きな
そこいらにいくらでも転がっているガキが(今でも同じですが。あ、オッサンか)
見た事も聞いたことも無い、怪しくてステキな魅力に溢れた映画たちの存在を知った
瞬間」だったのですが、、その特集記事を書いたのは
「宝島」時代の町山智浩さんですよね、多分。
その後「この映画がすごい」とか「別冊宝島」とか「映画秘宝」などの本で刺激され、
未だに一読者としてお世話になっている事を考えるとカリフォルニアに足を向けて眠れない!
・・・・感謝の気持ちはまた別の機会に。
で!その記事で特に気になった「ロッキーホラー」の事が頭から離れなかったわけですが
その1年後(だったか)の12月、ついに作品を観るチャンスが!!
当時、正月映画として公開された「ビートルジュース」の宣伝の一環としてだか
どうだかはわからないけれど、深夜にTV放送されたのです!
ありがとう、T・バートンと放送を企画してくれた当時のTBS、ワーナー関係者さん!!!
でも「ベテルギウスとフランケン・フルターが同じようなメイクだよ!」
という「だけ」の理由で思うんだけど、どうなんだ、それ・・・・・・・・・。
そのときの放送は当然「日本語吹き替え版」!!
俺の記憶違いでなければフランクを江原正士さん
ブラッドを井上和彦さんが演っていてとても出来の良い吹き替え(当然か)。
その日から録画したビデオを、そりゃもう擦り切れるほど見たのだけれど
いっだったかの知り合いに借したままになり行方不明・・・・・。
悲しいよっっ!!!!!
まぁ、そうしてメデタク俺の「ロッキーホラーヴァージン」は破られた!ワケで
「おめでとう!」
「ありがとう!!」
・・・・・・と思っていたのですが
後で知った事実。
「ロッキーホラーショー」は劇場で観なければ本当に観た事にならない作品
だったのです!!!!
なんてこった!どうすんの、俺っ!!!!!
・・・・・って続くの?
オカマの恨み節で救われる命。
ブログも書けるようなので、せっかくだから何か書いてみよう…と思い始めてみた。
「何書くの?」
今まで好きになった映画や本、書ければ音楽とかモノとか表現とか
自分が忘れそうになった時に思い返せるように。
一回目は
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
よく「芸術や映画なんて人が生きていくのに必要なものじゃない!」
「なくなっても誰も困らない!」
とかいう「現実という舞台で日々戦い続ける人々」がいますが
本当にそうでしょうか?
「そんな事は断じて無い!」
のが当然の答えですよね。
「映画や芸術、表現活動は
人の命を救う事が出来る!!!!!」
実際の体験談がこちらです↓
この映画が日本で公開された当時、俺は約1年と半年以上引きこもり状態だった。
つい最近まで言われたようなニート・・・ではなく
完全に鬱病だった。
一日中6畳の部屋から出られなくなり
茶の間から聞こえてくる家族の声を気にして、怯え
向かいの家から一日中見られているカンジが押さえられなくなり
カーテンも開けられず、電気も付けられなかった。
鬱病って奴ぁ、恐ろしいもので
何かきっかけがあって酷く落ち込み、仕事も外出もままならなくなるのだけれど
初期の頃の「働かないからダメ」「彼女いないからダメ」「性格悪いからダメ」といった
中学生のような理由のある自分に対してのダメ出しから、さらに行き着くところまで行って
「駄目だからダメ」という答えの出ない問い、悩み、考えが無限ループするのですよ。
いくら他人に励まされても納得できない。
かと言って自分自身から答えもでてこない。
あの時はもう、なんにも無い、終わる事しか考えられない
そんな精神状態だったです・・・・つか頭痛くなってきたので
もう思い出すのは止めますがw
まあそんな状態の中でも月一くらいは必死に映画館へ行き
映画を見ていたわけです(←その程度には元気だった、でなくまだ生きている理由としてみたいな)。
映画は旧東ドイツ生まれのドラグ・クィーンロッカーの恨み節inファミレスな話で
いまさら説明不要の名作なのですが
周囲の人間に散々弄ばれ、騙され、搾取され、何一つ無くなった!!!
ところから始まる「ヘドウィグの嘆き」からラスト「ミッドナイト・レディオ」までの流れを
見ているうちに・・・・・・・・・・・・・なんと!
鬱な気持ちが晴れました!!(実話)
1年以上も家からほとんど出られず
「もうダメだ・・・・死ぬしか選択肢が無い・・・」と思う所まで追い詰められた人間が
たった一曲、オカマの映像作家の歌声で、ココロを救われたのでありました。
時間にしてたったの92分!
550日以上苦しんだのに!!
「歌が(一個人の)世界を救う」ってマクロスか!ミンメイか!
と思いますが、実際、本当ですね。
「ミッドナイトレディオ」の歌詞
「全てのはみだし者、負け犬達
君たちはロックンローラーだ!
自分達のロックに合わせて回れ!45レコードみたくなっ!」
これが俺のココロの壁を破壊するための鍵だった・・・・らしいです。
後でD・ボウイの「ジギースターダスト」まんまぢゃん!とか
知りましたがオリジナルであろうと無かろうとそんなの関係ないのです。
今も地球上で様々な手段(映像、文章、歌、ダンス、舞台)で自分の内にある
「想い」をカタチにして表現しょうとしている人が大勢いると思います。
正直、自分にも好き嫌いがあるので
お笑い芸人やら街角で歌う第??のゆずさん、川島さんや韓流アイドル、携帯小説など
を見ると「ケッ!」っと「クレしん」のみさえ並みの形相で唾を吐きますが(←オイ)
それを必要として、日々の心の支えにしている大勢の人々がいるのは理解しています。
そんな自分が
全ての表現者に一言。
「あなた達の表現を必要としている人間は必ず地球上のどこかにいます。
だから、自分の想いを信じて負けることなく表現し続けてください!!!!!!」
一回目だからちょっと本気で(コレが?)書きましたが
こんな感じで自分の好きな映画やらの事を
自分の事も絡めつつ、書けたら良いね。つーのがコンセプトだす。
では、また。
ちなみにJKミッチェルのその後の作品「ショートバス」は
一度見たきりで再見してません。嫌いじゃないけどw。