ふぇいばりっとしんぐinピルケース。 -13ページ目

「ミレニアム ドラゴンタトゥーの女」のリメイク版の予告編



格好良い!!

というだけですよ、はい。


「セブン」の頃のD・フィンチャーな感じで良いですなぁーーー。




「スコット・ピルグリムvs邪悪な元カレ軍団」



「ショーン・オブ・ザ・デッド」、「ホット・ファズ」でお馴染みエドガー・ライトの新作。

27歳のボンクラ青年、スコット・ピルグリムが一目惚れしたラモーナには
それぞれに特殊能力を持つ7人の元カレが!!!
ラモーナと付き合うには彼らと対決しなければならないのだ!!

なんてストーリーの裏にはしっかりと
「精神的に未熟な青年が自分を見つめなおして成長する姿と心の成長」描かれているのだけれど
スクリーンにはバカなヲタクやら変人が宙を舞ってドラゴンボール並みに格闘し続ける場面が
続くからついていけなくなるのか???

どうなんすか?見た人達??(聞くまでもない??)

「ショーン・・・」や「ホット・ファズ」よりもそれ以前に作っていたTVシリーズ
「スペースド~俺たちルームシェアリング~」(←すげぇ邦題・・・)に近いノリで
それ以上にパワーアップした、とてもエドガー・ライト監督らしい傑作だと思うんだけど。






「富江 アンリミテッド」



井口昇監督の新作。

富江役に仲村みうを迎え、今までで一番原作に近いビジュアルとシュールな描写を持った作品で
過去にも「猫目小僧」や「おいら女蛮」を映画化してきた井口監督。

どの作品もオリジナルに敬意を表しつつ自身の作家性も忘れないバランス感覚を持っていて
「富江 アンリミテッド」も同様。


原作との違いは富江を「人の心の底にある孤独感、劣等感、嫉妬心を引き出す存在」としている点。

そんな富江=自分の心の闇と癒される事の無い孤独と向き合う事になる主人公、月子。

仲村みう、福田萌、AKBの多田愛佳出演で男性客向け?な印象が強いかもしれないけれど

「クルシメさん」以来の女性に向け井口作品だと思うので是非、劇場で観て欲しいなぁーと

(個人的には「ロボゲイシャ」も女性向け感動作だと思ってるけど(笑)。)