選択(2)ワクチンを打つかどうか迷われている方々に。(7/10 21:50一部修正)
選択(2-2)ワクチンを打つかどうか迷われている方々に。(7/17)
選択(2-3)ワクチンを打つかどうか迷われている方々に。(8/14)
意に染まないことを半強制的にさせられそうに
なったときの、(あるいはそうするのが前提
みたいな空気になっているときになぜ
それをしないか問われたときの、)
受け答えのいくつかについて思ったことを
書いたのが元々の内容でした。
ホワイトライを必要とせず
誰かを咎めたりすることなく
いたずらに正しさを主張することなく
自他に対する誠実さを維持したまま
命に関わる選択権・自由意志を他者に
明け渡さずにいられる方法があるはず。
....と思っていて、出会ったのが
そしてDonさんの投稿です。
そして、
【ワクチンの断り方】
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) August 14, 2020
1."拒絶"してはいけません.ケンカ腰だと思われてしまいます.あくまで丁寧にお断りするようにします.
2.ワクチンにMRC-5が入っているか聞いてみて下さい(全てのワクチンに入っています.中絶胎児の細胞やDNAです).Yesなら,拒否する権利があります.
3.さらにワクチンで"医原性反応" pic.twitter.com/JW6tDdRi2w
(副作用)が起こり得るかどうか聞いて下さい(起こり得ます).医師がYesと言えば,あなたは"ワクチン免除カード"を得たも同然です.礼を言ってその場を立ち去りましょう.
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) August 14, 2020
医師は"ヒポクラテスの誓い"に宣誓しています("まず害をなすなかれ").こうしてワクチンを合法的に拒否できます.
ワクチンの断り方
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) April 12, 2020
"拒絶"してはいけません。反抗的とみなされては、話がややこしくなる。あくまでサービスを"丁重にお断り"して、やんわり同意を拒む、という形にします。
ワクチンにMRC5細胞(ヒトの14週中絶男児の肺細胞から得られた細胞系)が含まれているかどうか、医師に尋ねてみなさい。 pic.twitter.com/2E87xBS366
もしそうなら、拒否する権利があります。また、医原性反応(ワクチンの副作用)があり得るかどうか質問しなさい。医師がイエスと言えば、その言葉はワクチンを拒否するカードになります。
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) April 12, 2020
医師は皆"ヒポクラテスの誓い"を宣誓しています。"まず害をなすなかれ"が医療の基本です。
そもそも
* 接種は任意です。
* 予診票で「接種を希望しません」に
チェックを入れれば接種されません。
以下、厚生労働省のサイトから。
接種を受ける際の同意
新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
⇒職場におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口はこちら
⇒人権相談に関する窓口はこちら
⇒ワクチン接種を受けていない人に対する偏見・差別事例に関するQ&A(一般の方向け)はこちら
⇒経済団体等への協力依頼についてはこちら
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必要な方に届きますように✨
〜kyoko🇳🇱MAULIOLA
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