選択(1)

選択(2)ワクチンを打つかどうか迷われている方々に。(7/10 21:50一部修正)

選択(2-2)ワクチンを打つかどうか迷われている方々に。(7/17)

選択(3)愛(≠愛情)ある選択には心の平安が伴う。

選択(4)心の状態と選択。(7/13 20:24一部加筆)

選択(5) "誰かがあなたに馬鹿げたことを求めてきたなら"

選択(6) 数字と信頼性 (7/16 23:08一部追加)

選択(7)一歩ひいてみる。

選択(8)フォーカスをどこに向けるか。

 

 

筋肉の反射を利用して、YES/NOなどの答えを

自分で読み取るセルフキネシ(キネシオロジー)。

 

セネフキネシにはやり方がいろいろあって

私が使っている数種の内、メインのものは

他のどこでも見かけたことがないから

オリジナルの方法なのかもしれない。

 

そして更に、大切だと感じられる

ある要素を加えている。

 

このことに関してはいずれ書こうと思う。

 

 

 

それはともかく、

 

セルフキネシは何かと便利で、

迷わないでいられることは快適だ。

 

何か選択するときの答え合わせ的にも使える。

 

ただ、その人の状態によってブレが生じやすい。

 

 

セッション【LA’AKEA ラアケア】体験談にもある

ように、クリアリング等によりほんとうの自分を

覆っているものがとれてきて、本来の自分に

チューニングが合ってくることで

精度は上がっていく。

 

そのことを今日あらためて感じていて

その流れで、「三脈の法」という

危険回避の方法のことを

久々に思い出した。

 

左右の頸動脈と片側手首の三箇所の脈が

合っているかチェックし危険を回避する方法。

 

自分でできるし、簡単。

 

1. 右手の親指で左の手首の脈をとりながら

    (もしくは甲側から手を回して中指でとる。)

2. 左手の親指と人さし指 (か中指)で左右の頚動脈

 (奥歯の下あたりの)の脈をとる。

 

それだけ。(左右の手は逆でもOK)

 

三脈が合っていれば、そこにいて

そのまま事を進めていってノープロブレム。

万一何かあったとしても命は大丈夫なことが

予めわかっているので落ち着いて対処できる。

 

三脈が合わない場合(もしくは緊急時等は

片手で左右の頸動脈だけチェックしてズレが

あれば)即その場を離れて脈が合うようになる

ところまで移動したり、乗り物を変えたり、

車に乗っているときだったらルートを変えたり、

予定/予約を変更、もしくは土壇場であっても

キャンセルした方がいい。

 

そうすることにより三脈が合うようになった

なら、危険を回避できたということ。

 

 

場所にかかわらずズレや乱れがあるなら

そもそもの健康状態を見直す必要が

あるかもしれない。

 

 

三脈の法は、もともとは中国医術が起源らしく

漢方医さんや武術等をされる方達に

使われてきたようだ。

 

 

飛行機や船など乗り物での移動の際の、

また地震などの天災時の避難の際の

危険回避に役立ち

 

進退を決めるのにも使うことができ、

 

 

大事な選択をせまられたとき等

いろいろ応用可能。

 

 

これを覚えておくことがいつか役に立ったり、

ここからなんらかのヒントを得られる方が

ありそうな気がするので書きました。

 

               © Nick Fewings

 

 

〜Kyoko🇳🇱オランダ在住HSPヒーラー

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