選択(1)

選択(2)ワクチンを打つかどうか迷われている方々に。(7/10 21:50一部修正)

選択(2-2)ワクチンを打つかどうか迷われている方々に。(7/17)

選択(3)愛(≠愛情)ある選択には心の平安が伴う。

選択(4) 心の状態と選択。(7/13 20:24一部加筆)

選択(5) "誰かがあなたに馬鹿げたことを求めてきたなら"

選択  (6)  数字と信頼性 (7/16 23:08一部追加)

選択(7)一歩ひいてみる。

 

                         © Daniel Andrade
 

 

例えばあるとき目の前に黒いものが見えるように

なったとする。いわゆる飛蚊症といわれる状態。

 

そのとき、いったい何が起こったのかびっくりし、

恐れることができる。

 

 

 

でも、多かれ少なかれ動揺したとしても

浮かんでくるさまざまな思いと共に

クリーニングの機会ととらえたり、

 

目の前のそれが気になるたびに、

たとえばこういう気持ちを選ぶこともできる。

 

 

そこに今あるものへの感謝の気持ち。

 

 

 これまで、そして今も24時間働いてくれている目に。

 

 この状態が何かの気づきを促してくれていることに。

 

 気づきを促してくれているものに。

 

 そもそも目を含めてすべてを創り出した存在に。

 

 私たちを導いてくれている存在に。

 

 

 

そこに一瞬でもフォーカスできたら

心はあたたかさとやわらかさと平安を取り戻す。

 

恐れや不安にとらわれるかわりに

素晴らしい気分や解放感を味わえたりする。

 

    

 

存在意義が消えたら症状は消えるかもしれない。

消えないかもしれない。

 

でももし消えなかったとしても

今まで見ていなかったところに光があたったことで

もたらされたギフトは、

 

状況に左右されない、

ゆるぎない心の平安に繋がっていく。

 

そして何らかの対応をする必要があるなら

静かな心のときに、完璧な導きが得られるだろう。

 
 
〜Kyoko🇳🇱オランダ在住HSPヒーラー