本記事は昔のブログ

「松子の不思議? 

にんげんの不思議?」から

写したものです。

 

 

理由はこちら↓

 

 

 

 

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タイトル

【発見!】

 

 

診断書用に関節の動きと筋力を測定しました。

その時、例えば片腕の、それも肘関節、手首など、指示された場所を動かすよう求められたんですが。

これが、思うより動きが鈍かった走る人

 

その理由を、後から自分の体を使って色々と調べてみたところ。

どうやら私は、そういう体の一部分だけを動かす動作が苦手なんだ、と初めて気づきましたパー

 

自分の動きを観察してみると、

・不自由な右手を動かす際、左手も無意識に動かすことでバランスをとる。

・不自由な左足を動かす際、右足も無意識にうごかすことでバランスをとる。 

 

こうやって、上手に体の動きを補ってくれてたようです音譜

今まで、全然気づかなかったけれど。

 

しかも、ほぼ正常に近いと思っていた左手・右足も、片方ずつだと動きが悪い爆弾

これは、驚きでした

 

ジストニアの人には一般的なことなのかな~?

それとも、新たな不思議なのかな~??

ん゛~、分からんDASH!