2015年の春から使えなくなりました。
ある日、お昼を食べていたら
左右どちらかの顎関節がズレた感じがして、
そこから急に。
一時的なことだと思っていましたが
気づけば長い付き合いです。
でも、「全然使えない」
から
「必要なら大人用お箸も問題なく使える」
ところまで来られたので
一区切りの意味と、
前々回のような勘違いを防ぐためにも
これまでの記事を一度まとめておこうと思います!
* * * * *
●口元まで運べない様子
(2017.7)
●腕の調子が悪いときは
小さめのフォークやスプーンも使いづらい
(2017.8)
●手にテープを貼るとフォークが持ちやすくなる
(2017.8)
●でも、貼る場所を間違えると逆に悪化する
(2017.8)
● 背骨にテープを貼るとお箸でも持ちやすい
(2018.9)
●調子によっては、大人用お箸も何とか使える
(2020.2)
●なぜお箸が使いづらいのか考えてみる
(2020.6)
●少しずつ大人用お箸にチャレンジする機会が増える(2020.9)
●子ども用お箸を活用し始める
(2021.4)
●大人のお箸はまだぎこちない
(2021.4)
●左手でもお箸を使ってみる
(2021.4)
●子ども用お箸はすっかり使える
(2021.12)
●大人用お箸でお節が食べられる〜その1
(2022.1)
●大人用お箸でお節が食べられる〜その2
(2023.1)
●菜箸以外の長いお箸も使える
(2023.1)
* * * * *
思っていた以上にお箸記事がありました
改めて読み返すと
忘れている経緯が多いなと思います。
ブログ書いててよかった〜
今日のまとめ記事は、
下の「記事のご案内」に入れておきますね!
参考までに。
それではこの辺で☺︎
今日もありがとうございました