(2023年、最初の通院帰り)



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前回ブログで


大人用お箸を使って

お雑煮やお節を自然に食べられてることを
元日早々から発見した


と、書きましたが。



すみません真顔



実は昨年の元日から使えていたことに

この記事を書きながら気づきました。

(詳細は後ほどガーン)



しかし、このブログを書くにあたり

お箸を使えている様子を

せっかく動画に撮ったので

載せておきますね💦↓



(再生できなかったら

教えてくださいね!)


梅干しの実をほぐしたり

小さな実をつまんだりと

ずいぶん細かい動きができています。


(最後のかけらまで

拾わなかったのが

気になるけれど……凝視)


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さて、問題の

冒頭の話に戻りますが……。



過去の関連記事を

改めて読み直したところ


前ブログで書いたこと↓


昨年も元日早々から


大人用お箸を使えてるー!

という発見はしていましたが

取り箸を使う程度でした。


というのは勘違いで、 


昨年の元日から

お箸を使って自然にお節が食べられていたと

知りました。



今年の喜びは

昨年の再現に過ぎなかったんですね、笑


とほほ。



自分の思考を振り返ってみると

恐らく


・大人用お箸は昨年元日から使えていた


・それでも子ども用の方が使いやすかったから、大人用を使う機会は滅多になかった

(つまり、必要なときは

大人用お箸を使うこともあった)


・子ども用お箸を使い続けるうち、

「昨年元日は、取り箸を使える程度だった」

と、記憶のすり替えが起きてしまった


・2023年が明けて、

「あっ!

今年は大人用お箸でお節が食べられてるー!

去年より成長ー!」


と思ったのだと思います滝汗



でも自分の記憶力のなさを正当化するつもりはないですが、


もしかしたら

今年の方がさらに自然に食べられていたから

勘違いに気づかなかったのかなぁ

なんて思っています。



そして

さらに正当化するつもりはないですが


体の変化って

「おぉーーー!

できたーーーーー!」

みたいな

ドラマティックなものではなくて


日常に溶け込んで

いつからできるようになったのか

分からないくらい

自然な変化が望ましいのかなとも思います。



治療院の先生の言葉をかりれば


​体が急激に回復すると
その前との落差が激しすぎて
むしろ体に負担となる


そうなので。



これからも、ゆっくりゆっくりと

体が変化したいように変化してもらい


それに1年でも2年でも遅れをとるように

私が自覚していけるのが理想かもしれませんニコニコ




ややこしいブログになりました。



今日はいつも以上に

読んでいただき、ありがとうございました悲しい



来年は、新年早々から

トンチンカンなことを言わないように

気をつけたいと思いますm(._.)m


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