こんにちは。和久田ミカです。
「ママにコーチングセッションができるようになる講座」の3期生のそのちゃんが、こんな記事を書いてくださいました。
この頃、うちの中2、小6、小3の3人の子供達がよくしゃべります。
特に私と二人きりだとよくしゃべります。
習い事の送迎のときや、お風呂に一緒にはいったとき、
週末、家族で二手に分かれて、私と二人で行動しているときかな。
学校で先生に怒られたこと、
友達とけんかしたこと、
部活の上下関係などなど・・。
まぁ、だいたい愚痴とか悪口が多いかな(笑)
旦那にも話してるのかなと思ったら、そうでもないらしい。
なんでかな~って思って、長女と長男に聞いてみたら、
「だって、ママはへ~そうなんだ~とか言いながらずっと聞いてくれるじゃん。
パパはこうしたほうがいいよ、あぁしたほうがいいよって何か言ってくるから
めんどくさいんだもん」
ぶっ(笑)
パパとしては、アドバイスをしたり、励ましたりしてだけなんですけど、
子供としては、めんどくさいようです
まあ、私もアドバイス過多になっちゃうときがあるので、
パパのことは言えませんがね
子育て暗黒時代をなんとか抜け出せだし、思春期のこどもたちとよい関係を
築けるようになったのは
私の「聴く姿勢」が変わってきたことも大きな一因かなぁって思います。(つづく)
(お休みの方もおられて残念でしたが、最終回のときにとった写真)
どんなふうに話を聴いたらよいかは、そのちゃんのブログを読んでね。↓
ママにセッションができるようになるためのスキルは、お子さんたちにも応用ができるのですね。
ありがとう!
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