こんにちは。
心の器づくり専門カウンセラーの
おがたひでみです。
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今日は「私の心が軽くなった詩」を
ご紹介します。
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「わたしはわたしの人生を生き、
あなたはあなたの人生を生きる。
私はあなたの期待に
こたえるために生きているのではないし、
あなたも私の期待にこたえるために
生きているのではない。
私は私。
あなたはあなた。
もし縁があって、私たちが互いに出会えるなら
それは素晴らしいことだ。
しかし出会えないのであれれば、
それも仕方のないことだ」
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この詩はドイツの精神科医であった
フレデリック・パールズという人が読んだ詩です。
私は初めてこの詩を読んだとき
心が軽くなるような
何とも言えない解放感というか
決してマイナスではない割り切りを
感じました
・自分を大切にしてもいいんだ
・相手は相手でいいんだ
・自分のことも相手のことも
それぞれで考えていいんだ
・お互いが違っていてもいいんだ
そしてそれが当たり前のことなんだ
そんなことを感じました
みなさんは、この詩をよまれて
どんなことを感じましたか??
心の深いところまで
しみこむ感覚を持たれた方も
多いのではないでしょうか??
人間関係に悩むことが多い方は
時々この詩を思い出して見られては
いかがでしょうか??
それではまた。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
カウンセラー おがたひでみ
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