おわりははじまり-223「夏至の前日、沈黙の沼」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-222「沈黙の榛名忘れそ」の続きとなります。



明日は夏至だなぁ。

沈黙の「問い」、沈黙の「井を汲む」です。




おわりははじまり-222「沈黙の榛名忘れそ」



それが「春な忘れそ≒榛名忘れそ」の中にあるので、

東風吹かば匂ひ起こせよ梅の花主なしとて春な忘れそを、

吾妻風吹かば匂ひ起こせよ梅の花主なしとて榛名忘れそとし、

引き続き、榛名神社を想い出すことにします。

今日、2024年6月20日は夏至の前日、

2年前の6月20日も夏至の前日でした。




おわりははじまり-155「不親切にもほどがある時間旅行のツアーはいかが?1」



2022年6月20日に遡ります。






2年前の今日は父の命日であり、骨折した右足のギブスを外した日、

北と南のかんなぎから、怒涛の種明かし合戦が繰り広げられた日でもありました。




おわりははじまり-212「369の対は叡智」



ってぇことはだ。

今日は「
解き」というリリース・手放しを、

より意識するってぇことだな。

はっつぁんよ。

おう、合点承知の助!

すみません。小芝居の世界へ突入してしまいました。

話を戻しましょう。

2年前の6月20日の晩、夏至の前日に、

あやちゃんから連絡がありましてね。




一石何鳥が動くー91「瀬織津姫の正体」



「榛名山」と「榛名湖」は「半月」「陰陽太極図」のような関係で、

合わせると導き出されるのは✡六芒星ですね。




一石何鳥が動くー91「瀬織津姫の正体」



榛名湖の湖岸には、高龗(タカオカミ)が祀られる「龗神社(みぬまおかみ)」がありました。




一石何鳥が動くー91「瀬織津姫の正体」



池ではなく、沼なんです。

この違いはとても重要なこと。





エピローグ・女性は龍宮に住まう乙姫であ~る







これは、こういうこと。

私にはこの「池」の追及が来て、




まきちゃんには「沼」の追及が来ていたことがありました。




普天間さんとの当時のやり取りです。













沼は嵌るとズブズブで出られない。

何でも飲み込んでしまう。

それが、日本の風土と関係ある。

この時に、まきちゃんに降ろされていたのは、

縄文時代から次々と転生して、

同じことに取り組み続ける、

関みゆ紀のビジョンでしたので、

「沼≒日本の風土」の意を汲むことと、

縄文時代が繋がっていることを前提にして、

沈黙の「問い」、沈黙の「井を汲む」ことになりそうです。



おわりははじまり-224「18歳のパズルのピース」へ続く。



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