お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまり-222「沈黙の榛名忘れそ」の続きとなります。
明日は夏至だなぁ。
沈黙の「問い」、沈黙の「井を汲む」です。
おわりははじまり-222「沈黙の榛名忘れそ」
それが「春な忘れそ≒榛名忘れそ」の中にあるので、
「東風吹かば匂ひ起こせよ梅の花主なしとて春な忘れそ」を、
「吾妻風吹かば匂ひ起こせよ梅の花主なしとて榛名忘れそ」とし、
引き続き、榛名神社を想い出すことにします。
今日、2024年6月20日は夏至の前日、
2年前の6月20日も夏至の前日でした。
おわりははじまり-155「不親切にもほどがある時間旅行のツアーはいかが?1」
2022年6月20日に遡ります。
2年前の今日は父の命日であり、骨折した右足のギブスを外した日、
北と南のかんなぎから、怒涛の種明かし合戦が繰り広げられた日でもありました。
おわりははじまり-212「369の対は叡智」
ってぇことはだ。
今日は「解き」というリリース・手放しを、
より意識するってぇことだな。
はっつぁんよ。
おう、合点承知の助!
すみません。小芝居の世界へ突入してしまいました。
話を戻しましょう。
2年前の6月20日の晩、夏至の前日に、
あやちゃんから連絡がありましてね。
一石何鳥が動くー91「瀬織津姫の正体」
「榛名山▲」と「榛名湖▼」は「半月」「陰陽太極図」のような関係で、
合わせると導き出されるのは▲+▼=✡六芒星ですね。
一石何鳥が動くー91「瀬織津姫の正体」
榛名湖の湖岸には、高龗(タカオカミ)が祀られる「御沼龗神社(みぬまおかみ)」がありました。
一石何鳥が動くー91「瀬織津姫の正体」
池ではなく、沼なんです。
この違いはとても重要なこと。
エピローグ・女性は龍宮に住まう乙姫であ~る
これは、こういうこと。
私にはこの「池」の追及が来て、
まきちゃんには「沼」の追及が来ていたことがありました。
普天間さんとの当時のやり取りです。
沼は嵌るとズブズブで出られない。
何でも飲み込んでしまう。
それが、日本の風土と関係ある。
この時に、まきちゃんに降ろされていたのは、
縄文時代から次々と転生して、
同じことに取り組み続ける、
関みゆ紀のビジョンでしたので、
「沼≒日本の風土」の意を汲むことと、
縄文時代が繋がっていることを前提にして、
沈黙の「問い」、沈黙の「井を汲む」ことになりそうです。
おわりははじまり-224「18歳のパズルのピース」へ続く。
大変申し訳ございません。
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よろしくお願い申し上げます。