お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまり-154「相互依存はア・たたかい世界を創る」の続きとなります。
2022年令和4年寅年を基軸にしてのストーリーは進む。
「不親切にもほどがある時間旅行の日記(ツアー)」です。
【令和4年4月4日(R444の変)】
この日の田中雅子/紫花さんとの再会で、
あるセラピストさんに降ろされた
「紫花さん宛の弘法大師=空海からのチャネルメッセージ」を
託されることとなりましたが、
内容がコアで濃密過ぎて、本当に出してよいのか葛藤がありました。
【令和4年4月7日】
沖縄在住・南の巫女のあやちゃんと
「動画:ジャパンスピリットの目覚め」撮影の為にZOOMを行いました。
「紫花さん宛の弘法大師=空海からのチャネルメッセージ」のことを話すと、
空海さんと御縁がある人と田中雅子/紫花さんに必要なことで、
私の謎解きのプロセスを読むことも、
脳トレーニング効果をもたらすことになっているらしく、
内容がわからなくとも、そこから醸すエネルギーを受信すればいいので、
そのまま、アップするようにとのチャネルを伝えられまして、
京都・奈良へ旅立つ前日の4月28日の公開を決意しました。
【令和4年4月15日】
田中雅子/紫花さんと彩どりマルシェについて、メッセージでやり取りしている最中に、
突如、胸に「金剛杵(五鈷杵)」を入れられて、のた打ち回りました。
おわりははじまり-150「明けの明星と空海」
第4チャクラ「幸魂:愛」へ入る、「金剛杵≒父性≒解き」です。
何かしら「解くもの」がありますよって意味ですね。
心情的に、愛について解かねばならぬものがあるということ、
また、背中に通じている「荒魂:勇」は、勇猛果敢に進む行動力なので、
おわりははじまりー108「三界に住まう67型SUN女神」
彩どりマルシェは、進むのではなく、解く案件だったんですね。
それやってると、出航日に間に合わなくなっちゃうから。
それなのに、進めようとしちゃったんだよなぁ。
【令和4年4月21日】
魔女っ子チャンネルのメンバーと千葉県を車で移動中、
山崎製パンの看板の前を通り過ぎる際に、まきちゃんへ「ハのルだ」と降ろされました。
この時は、何のことを言っているのか、さっぱりわからず。
【令和4年4月28日】
お預かりした「弘法大師=空海」からのメッセージを、
2022年4月28日に公開しました。
一石何鳥が動くー17「空海からの伝言1」2022-04-28
一石何鳥が動くー18「空海からの伝言2」2022-04-28
一石何鳥が動くー19「空海からの伝言3」2022-04-28
おそらく、私が「空海からの伝言」をブログにアップする
タイミングを見計らってのことだと思います。
同日、南の巫女・あやちゃんからも、空海さんからのメッセージ、
「カミの系図が浮上(不浄)する」を伝えられました。
「京都・奈良の旅」の二日前のことでした。
おわりははじまりー14「カミの系図が浮上(不浄)する」
【令和4年4月30日~5月3日】
京都・奈良の旅へ夫と旅立ちました。
その旅は、空海の謎を探る旅でもあり、
「飛鳥時代」の「ヤッタ・ヤラレタ」の歴史を辿る旅でもありました。
一石何鳥が動くー47「もっけもののふ物部氏」
金沢で受け取った暗号は、「首で一つにする」なのに、首斬(切)られてます。
一つにしようにも、首がないからどうにもならない。
この飛鳥で起きた「大化の改新」を覚えておいてくださいね。
これが「月の要」となります。
【令和4年5月4日】
京都・奈良の旅から帰ってきた翌日、体調を崩し2週間寝込みます。
ダウン初日に、知人から「断食の番組やってるよ」のメッセージをいただき、
「毒消し=デトックス」に入ったことを覚りました。
この過去世・歴史を巡る旅において、私自身に相当な負荷が掛かっていたようでした。
動けないので、身の回りの全てを、夫に委ね任せました。
【令和4年5月17日】
ギリギリ、動けるまでに体力を回復した私は、まきちゃんと共に大室山の傍に、
ギャラリー「猫満福庵」を仮オープンさせた江戸家猫ハッピーさんの元を訪れました。
その時に、江戸家猫ハッピーさんが、
「紫って来てるんですけど、なんででしょう?」と仰ったんですね。
すると、まきちゃんに
「水(青)と火(赤)を足すと何色になる?って言ってます」
チャネルが来ました。
おわりははじまり-154「相互依存はア・たたかい世界を創る」
ああ、そうか、紫=書家・田中紫花さんを、
江戸家猫ハッピーさんに紹介しろということかなと。
ギャラリーと書家を繋ぐって、適切な行為でしょう?
早速、連絡を取り、7月4日に一緒に伺うことが決まりました。
よ~し、体力取り戻して、ガンガン進むのみよってね。
【令和4年5月22日】
その4日後のことです。
「毒出し=デトックス」で削がれた体力が復活し、
リハビリに夫と散歩に出掛けました。
ところが、どうしてそこで?という場所で、右足を骨折し、
手も足も出ない状態になります。完全ギブアップです。
ケガなどしないよう、夫の後ろで守護する存在を、
「視覚化」して見せられたことがあり、
私の守護霊(三五太郎さん他)が敢えて
見過ごしたことはわかったので、結構なショックを受けました。
またもや、身の回りの全てを、夫に委ね任せました。
お手上げの状態ですね。
今ならワケはわかるのですが、この状況にならないと、
舟を出すことができなかったから、ここまで追い込んだんですね。
舟が出る日が近づいているから。
そうまでして「解くもの」が私にあったということで。
人生の「祭り」には「待つ理」が必要なんですよ。
その為に「不親切にもほどがある時間旅行の日記(ツアー)」を綴ってるんですけどね。
おわりははじまり-156「夏至のCD321‐FFJTI2」へ続く。
大変申し訳ございません。
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よろしくお願い申し上げます。