一石何鳥が動くー221「太郎のえぼしが動く」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー220「うちこをならせ」の続きです。



ルートを確保せよ。

routeを確保せよ。

√を確保せよ。

rootを確保せよ。

点と点を繋げると意図が観えて来る。





木花咲耶姫と磐長姫の伝言-61「精査」2020.11.10



1.東京湾に沈んだエネルギー

2.関東近辺の川から運ばれて溜まっているエネルギー

3.ガイアのオーダー

4.海ほたるの近辺に溜まっている。




2020年11月9日の時点では、まきちゃんと共に訪れた「西なぎさの誓い」が、




一石何鳥が動くー124「朱雀の門の前に立つ 」



2016年の9月に伝えられたまきちゃんのセリフに繋がっているとは

思いも寄りません。

「なんかね、みゆちゃん、これからお役目が大変みたいです。なんかね・・・地球を救うんですって。」

このメッセージは「鏡・MIRROR」なので、まきちゃんのことであり、

「あ、自分のことなのか」と自覚や確認する人たちのメッセージでもある。



これから吾妻(関東)のルートを遡ります。

「西なぎさの誓い」の「旧江戸川」は、

「江戸川」と合流し「利根川」と繋がります。







「松戸神社」も「江戸川」沿いにある神社です。




一石何鳥が動くー212「麒麟が松の戸をひらく」



私は「上野國・賀茂神社/機豊神社」へ

まきちゃんは「下野國・足利織姫神社」へ、

それぞれの祈りと誓いを行った時も、その間を流れる

「渡良瀬川」は「利根川」に繋がっています。







上毛三山(妙義山・榛名山・赤城山)の川なんですけどね。

そこから流れる川は、全て「坂東太郎=利根川」に流れ込んでるんです。








「吾妻の音姫よ振り子に乗りなさい」の「箱島湧水」も「利根川」に繋がっています。







2022年下半期に回った主たる神社の周辺の川は全て

「利根川=十の根を持つ川=坂東太郎」に通じておりました。







さて、「利根川」が「十の根(ね)を持つ川」であるならば、

「十の音(ね)を持つ川」であり、「十の子(ね・こ)を持つ川」でもあります。

「十の音」はAKASATANAHAMAYALAWA/カサタナハマヤラの「アワの道」=「天の道」です。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー3「麒麟が来る」



「天の道」ならぬ「天の川」

なんと「坂東太郎」は「天の川」だったのでした。

2月14日に、まきちゃん「太郎のえぼしが動く」と受け取っておりますが、

たろうのえぼしがうごく1~太郎(心に降りてくる言葉)

受け取ったシチュエーションが「海里」という言葉を受け取った日、




一石何鳥が動くー206「あんたがたどこさ、上総、御隠居さ」



2019年9月4日から起算して1260日目が

2023年2月15日であるという話題の時でした。

物事の何らかの成就って、3年半くらいで動きがあるみたいなんですね。







どこかの「太郎のえぼし」が人知れず動いているらしい。

誰も知らない 知られちゃいけない

太郎のえぼしが誰なのか

何も言えない 話しちゃいけない

太郎のえぼしが何なのか

人の世に愛がある

人の世に夢がある

この美しいものを守りたいだけ

今日もどこかでタロ烏帽子~

今日もどこかでタロ烏帽子~



いやいや、知りたいし知らせたいし言いたいし話したい。

昭和じゃなく令和で、土の時代じゃなく、風の時代だからね。



一石何鳥が動くー222「三と五の間の祓戸四神」
に続く。



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