一石何鳥が動くー103「八幡へ先導する八咫烏」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー102「仮の庵から約束の地へ」の続きです。



9月9日重陽の節句、菊の節句。

この日に、猿田彦様が、亀山湖を目指すと宣ふ。

(北極星=天之御中主神=久留里神社でもある)

徒歩で車を借りに実家へと向かう道すがら、

今度は、八幡神社が氣になりだした。







二の鳥居のそばまでくると、一匹のカラスがいるではあ~りませぬか。







私が近づくと、一旦、御手水の上に飛び乗り、(写真撮れなかった)







狛犬さんのアタマに飛び乗って、







屋根の上へ移動、私の動向を確認して、







あっという間にいなくなっちゃった。







はい。わかりました。

道を開けということですね。

思い当たる、あの件かなと。

というわけで、情報を開示します。

7月1日にあやちゃん​から伝えられた「玄武が元凶を断つ」

一石何鳥が動くー79「北ぞ!われらの"シン・閏虎マン"」








更に、普天間さんの伝言。







まきちゃんは、戦いの神・八幡神の本拠地「宇佐八幡宮」から、

「菱形=おひしさま=女性器・ほと」のイメージを受け取っておりましたしね。

【番外編】Ourツアーin泡ツアー・実は続きが…②



何と戦ってるのか、

その戦いは必要か。

自分の中の「もののべ」に問う。

一石何鳥が動くー81「もののべはそれぞれの内に」



人の概念が進化すれば、

「八幡」という場も変容していくのでありましょう。

というか、裏が表になる、ということかも知れません。

元は、戦いの場ではなかったはずだから。

となれば、八幡神へ何を意乗るのか。



さあ、実家へ到着。

いざ、亀山湖へ!



一石何鳥が動くー104「くるりと赤い電車」に続く。








大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。