お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー９３「記録と記憶に残すため」の続きです。
なか‐いま【中今】 の解説
神道における歴史観の一。
時間の永遠の流れのうちに中心点として存在する今。
単なる時間的な現在ではなく、神代を継承している今。
ってことは、中今って宇宙みたいなもんだよねぇ。
つい先日のあやちゃん とのやり取りです。
この画像の補足でもあるんだろうなと。
以前、まきちゃんが「久遠」と受け取り、
「久遠の目」のことについて書きました。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー１６８「Triumphで誘ってよ」
【ＱＵＯＴＥ】
まきちゃんが「久遠」って受け取っていたけれど、
くおん～久遠（心に降りてくる言葉）
今からみて遠い過去、今からみて遠い未来
無窮、果てしないこと、永久、無限∞
この久遠は、今が起点なのには違いないのですが、
【ＵＮＱＵＯＴＥ】
一石何鳥が動くー６５「母と子と父の暗合と暗号」に書いた、
日月神示も、私の両親の誕生日も、私が生まれる前の話だし、
一石何鳥が動くー５２「１年＝３６５日の糸を解く」の一年越しのあや取りだって、
一体いつから神仕組みされてたんだい？って考えても仕方がない。
ただ、わかるのは、「時間の概念」を私たちに合わせて
伴走（共に在る）しているらしいということ。
一石何鳥が動くー６７「新しい意志舞台の主人公」
新しい時代（心に降りてくる言葉）
６月１８日から２０日に掛けた
「後ろの正面・ネタバレ祭り」でお祭りワッショイされた私は、
６月２１日の夏至・下弦の月を迎えました。
前日に右足のギブスを外し、今に至ります。
この「半月に船が出る」は、榛名山と榛名湖に関連しているらしい。
なぜ、木花咲耶姫が関連しているのか。
榛名山の山頂にズームイン！寄ってみます。
榛名山は、均整（金性って変換された）の取れた美しい姿から、
「榛名富士」と呼ばれているからだと思われます。
夏至の下弦の月と、榛名富士と榛名湖の「半月」を図に表します。
榛名富士と榛名湖を、現象世界と潜象世界で表してみましょう。
「榛名湖」に映る「榛名富士」と、そこに浮かぶ「黄船≒貴船」
まきちゃんとこんなやり取りをしました。
モフモフでもう一体。犬の換毛期を考察／世界の終わりに柴犬と３
はい。「テセウスの船」って何だ？
すぐに、これを読んでくださーい。
さらに、こんなやり取りを。
追加で「半月」と「御柱」が関係しているって、
まきちゃんが伝えてくれました。
ああ、そういうことかって。
点が滑らかに繋がっていくように、サポートされてるな～
一石何鳥狙ってるんだわ～( ﾟДﾟ)
諏訪大社には、御柱祭があり、申年と寅年に開催されております。
２０２２年は寅年ですから、今年がその開催年でした。
御柱祭Onbashira in Suwa
以前、宇宙の真ん中で愛智を学ぶー３３「弥勒菩薩のとりが動く」に記した
この図の事を指しているんだなって。
【ＱＵＯＴＥ】
それで、私の生年月日の命式から導き出した数字も
寅２＋申８＝１０の十理（とり）になるんですね。
諏訪大社の御柱祭りです。
【ＵＮＱＵＯＴＥ】
そう、諏訪大社の御柱祭も、十二支の時間の円で考えると「半月」だったんですね。
榛名富士は「土」で、榛名湖は「水」
繋がらない「水―土」のラインの事も指しています。
（水と土が乖離しているの？うーん）
一石何鳥が動くー６９「一本足りない」
まきちゃんが、「木火土金水・陰陽五行説」が浮かんだことに符合する。
そして「テセウスの船」です。
点と点はどこへ繋がるのか。
この普天間さんとの動画の続きの話でもあるのです。
一石何鳥が動くー９５「何に繋がると思う？」に続く。
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