宇宙の真ん中で愛智を学ぶー131「猿がキタ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー130「龍脈と世界の雛形と天地人」より続いております。



やっと、全貌が観えて来た。

ワケは後からわかるだわ。



2021年9月16日。

能登半島で震度5の地震があった日。

その日は、あやちゃんからたくさんのメッセージがあった日でした。

そのメッセージのうちの一つが、

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー101「月は両手で日を抱く」

3と5の間に太郎が入るビジョンです。







実は、この前に知らされたビジョンがありました。

それが、これだったんです。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー126「和多志からの問い掛け」



それに伴う謎の禅問答は、これ。







その時のあやちゃんとのやり取りがこれです。









9月16日の時系列を整理すると、こういう流れになります。







混乱させない為に、敢えて、分けて伝えた計らいを感じます。

しかもこの二つのビジョンは無関係ではなくて、

北緯35度線の天岩戸開きにリンクしています。



必要な組み合わせのパーツをいただく為に、

この時、あやちゃんまきちゃん普天間さん

同時進行でそれぞれとやり取りしておりました。

そりゃあ、もう、私たち、ビックリ( ゚Д゚)しましたわな。

その最中に、石川県の能登半島で地震があるんだもの。



だって、この「猿がきた」って、

ズバリ!石川県のことを指していたから。



そうね、このメッセージって瀬織津姫様からのなんだよね。

その遣いが、新月に移動する白麒麟だからね。

2020年10月17日新月。

石川県へ出発する前に「首で一つにする」と言われました。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-35「あかつき」白山編
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー123「おかえり百音」



そして、旅の日を全て決めているのって夫(猿田彦)なんですね。







この時のことを指していました。







な~~~ぜ、いつも、私に対して「山」を示唆してくるのか。

見えないチームの切実なる願いが託されていたのです。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー132「北の矢印」に続く




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