宇宙の真ん中で愛智を学ぶー12「聖杯に入れるのはまっさらな方が良い」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー11「熊野の八咫烏が動く」より続いております。



1人目のキーパーソンからのメッセージは、

これでした。









月経(生理)が起きている時の状態って、

擬似妊娠みたいな状態なんですよね。



私は、月経の時には、偏頭痛が起きて、

よく、頭が重い感じがしていたのですが、

閉経しているのにも関わらず、

その時の状態がやってきていたんですね。

おかしいなぁと思っておりました。



ラッコちゃんは、六感開華塾で共に学んでくださった方ですが、

私の守護霊の三五太郎さんからのメッセージも、

私を飛び越えて、ラッコちゃんのところへ行ったりしておりました。

ああ、今回も、どこからか、受信したんだなと。



やり取りオープンを快諾してくださった

ラッコちゃんへ感謝しております。

なぜならば、閉経しちゃったら、

女性じゃなくなっちゃうんだという、

悲しみを抱える女性や、

線引きをする男性が数多くいるから。



子供を産むこと、子孫を残すことも大切なことだけれども、

その前に、性別の前に、

人間としての尊厳を、自らが認めることができるのか。

その上で、性別が持つ、「性・サガ」を認めることができるのか、

そうでないと、私たち女性は、

ただの子供を産む道具となってしまうからです。

自らを、他者を、道具として扱っていいのかね?

というのが、魂の視点として、

とても大切なことだと思うからです。

自分を道具にしなくてもいいよ。

そんなことしなくていいよ。

誰かに愛してもらう為の道具に自分をしなくてもいいよ。

そして、自分を愛してるかの代償を、

そこに求めている自分に氣が付け。



ただ、そこに有ってよい。

ただ、そこに存在してよい。

ただ、そこに居るだけでよい。

理由なし、条件なし。

それこそが愛の根源なんだと思う。

それが生命の源なんだと思う。



閉経するのは自然の流れだし、

死が訪れることも自然の流れ。

自然の摂理だし、宇宙のサイクル。



ずっと、月(天体)と共に女性性は動いていて、

閉経しても、死ぬまで

その性(サガ)は発動しているのだということ。

ということは、どういうことだと思いますか?

何を生み出すかは自由ってことなんだよ。



その日の晩に、あやちゃんからメッセージがやってきました。

それが、ここに続いているのです。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー2「ガイアからのメッセージ」





※自身⇒地震 間違いは、単なる間違いではありません。
ここにメッセージがあったりします。
地震は、それぞれ、自身の内側に通じているということです。






翌、2月17日、

ラッコちゃんに確認しておかねばと、

メッセージをしました。








でもでもある。



1年前の2020年2月10日に書いた

「これからR2D2としてリバースする」

を今一度読んでおいてください。

【QUOTE】

あやちゃんは、

「聖杯に入れるのは、まっさらな方が良い。」と受け取っています。









【UNQUOTE】



2021年2月27日18:49

メッセージが入ります。



みゆ紀さん、先日はありがとうございました!

その時の、池袋水天宮で撮った写真なんですが、

お地蔵さまから不思議な光が出ていることに

今氣が付きまして・・・



何か意味ありそうですか?




いよいよ、
真打登場です。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー13「弁才天の剣を手に入れた」に続く。




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