お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー１「烏帽子の鳥が動く」より続いております。
2021年02月13日 23時08分頃発生
最大震度：6強 震源地福島県沖
１０年前の３．１１の余震と言われております。
前日に、なんかガイアが振動してるけど、
なんだ～？と思っておりましたので、
そっか、地震の前兆感じてたのか、というのがわかりました。
それにしても、２月１５日に
「宇宙の真ん中で愛智（フィロソフィー）を学ぶ」を控えておりまして、
何らかのメッセージ性があるなぁと思っておりました。
無事に、２月１５日、開催することができましたが、
翌日、沖縄のあやちゃんから、またメッセージをいただきます。
※自身⇒地震 間違いは、単なる間違いではありません。
ここにメッセージがあったりします。
地震は、それぞれ、自身の内側に通じているということです。
２月１６日ですので、神社巡りを終えた翌日です。
羽田空港で普天間さんをお見送りした後の
あやちゃんとの会話なのですが、
普天間さん、めちゃめちゃ、卵を食べたがっていて、
ついつい話が進んでしまって、
お昼食べるのも忘れて話し込んでしまい、
フライトギリギリのタイミングで、
オムライスを食べてから機上したんですね。
猫舌なのに、見てて、氣の毒でした。
あやちゃんの頭のわっかとは、緊箍児（きんこじ）のことです。
緊箍児（きんこじ）とは、孫悟空の頭についてる金の輪のこと。
私は、去年の８月から、右足に纏足（てんそく）を履かされてますが、
あやちゃんには、頭に緊箍児（きんこじ）が付けられています。
そのことについては、女性は龍宮に住まう乙姫であ～る２をお読みくださいね。
何か、氣が付かなきゃいけない時、
アクションを起こさなくてはならない時、
ギュッとお知らせされるワケです。
ちなみに、今、右足の纏足をキツク締められている状態です。
それと共に、朝方に、右手の書け！の合図が来たので、
パソコンに向かっています。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー１「烏帽子の鳥を動く」を書いた後、
２日間、頭グルグルを起こされ、進みを止められておりました。
１０スピリチュアルの道へ進路を変える時に、
むーらんから、
「見えないチームを別物と思わず、一心同体だと思ってもらいたい」
と伝えられていた意味がやっと掴めてきました。
力を抜いて思い切って身を委ねるをやり始めています。
私、抗いまくってるからね（笑）
やっと信頼関係を結ぶことができてきた、という感じかもしれません。
さて、なぜ、あやちゃんが私にこのことを伝えてきたのか。
次のテーマは、これですよ、と、私が自覚する為です。
その為のメッセンジャーの役割をあやちゃんがしてくれたのです。
見えないチームがタッグを組み、総出で動いてます。
その愛智は、当然、人智を凌ぎ、
世界最高水準のスーパーコンピュータ「富岳」も敵いません。
それが、「宇宙の真ん中で愛智（フィロソフィー）を学ぶ」のことなのです。
音が意識を動かします。
言葉がみちひらきします。
日本語は同音異義語で豊かな世界を構築しています。
回りくどい言い方するには、ワケがあるのよ。
最小で最大限に伝えようとする見えないチームの意図。
烏帽子の鳥が動く。
ここにも暗号が隠されていました。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー３「麒麟が来る」に続く。
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