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人生の彩どり師・関みゆ紀です。
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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-75「稲荷山の暗号」より続いております。
前回書いてから一週間経ってしまいました。
この間、書くに書けないという貴重な体験をしておりました。
書き進めようとすると、体におかしな反応が起きるので、
ずっと様子を観ていました。
それは、お稲荷さん絡みのようだったんですね。
神社に対してのお礼参りが済んでおらず、
まきちゃんと私に色んな合図が来ておりました。
※木花咲耶姫と磐長姫の伝言-75「稲荷山の暗号」
12月5日の晩、なぜなのかを、やっと理解したら、
12月6日の朝方、右手の親指・人差し指・中指のビリビリで起こされ、
「書け!」の合図が来ましたので、ブログを再開します。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-65「向き合うゲート」で、
普天間さんは、こんなことを言っていました。
高輪ゲートウェイも関連あるの?!
実は、この画像を作っている時に、
こんな風に「注連縄」を架けたい💗って思ってたんですね。
私の言う「注連縄・しめなわ」って、これのことですね。
房総半島の高滝湖と亀山湖の柱を繋ぐ「注連縄」ですから、
あくまでも、イメージや想像上のものでしかありません。
普天間さんが出してきた「高輪・たかなわ」
私に浮かんでいた「注連縄・しめなわ」の
この奇妙な 「なわ」繋がりは、
何のリレーなんだろうと思ってたんですね。
12月1日のお昼前くらいに、あれ?って頭の中に浮かんできたので、
頭の中を整理する意図を含めて、普天間さんに投げ掛けてみました。
こじつけと思い込みと勘違いが過ぎて、
何の会話をしているかわからないですよね。
なぜだかわかりませんが、
京浜東北線・山手線の品川駅から新橋駅までの順番が浮かびました。
東京駅を進行方向(↑上り)にして、
品川駅から田町駅の間に、
令和2年3月14日に、高輪ゲートウェイ駅が開業されました。
私の脳内では↓これが繰り広げられていました。
品川駅と田町駅の間に、巫女のゲートができた、です。
巫女のゲートって何?
ひょっとして、近くに神社はないか?と思って確認してみると・・・
なんと、駅の真ん前に鎮座されておられました。
その名もズバリ、高輪神社です。
ここの神社の門が開いたということになります。
では、高輪神社の御祭神はどなたなのか?
主祭神 宇迦御魂神(うかのみたまのかみ)
相殿に誉田別命・八幡神(応神天皇)、猿田彦神
宇迦御魂神って、稲荷神です。
私のお稲荷さんに対する認識がお狐様にばかりに偏っていたので、
お稲荷さん=稲荷神の本質に目を向けるまで、
待ったが掛かって、書けなかったのです。
巫女のゲート=宇迦御魂神
このことは後に触れることにして、
話を進めていきますね。
さて、田町駅の先は、浜松町駅です。
浜松と聞いて、静岡を思い浮かべました。
翌日の12月2日の普天間さんとの会話です。
家を出た後に一番最初に観たナンバーって、
結構なメッセージ性を持っておりまして。
今回は、「浜松」ナンバーの車が止まってたんですね。
あ、私が思い浮かべたイメージについての念押しが来たなと。
では、浜松町駅の先は何だ?って思ったんです。
浜松町駅の先は、新橋駅です。
ああそうか、どこかに新しい橋を架けるってことかと思ったんですね。
静岡の浜松の先ってどこなんだろうと、グーグルマップを開きました。
浜松の先って、名古屋だったんだよね。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-73「WダブルW」にて、
むーらんから伝えられていた言葉が氣になっていました。
新しい橋を架けに名古屋へ行くってことなのかと。
恐らく、熱田神宮のことなんでしょうね。
次のみちひらきの念押しみたいなものがやってきました。
しかしながら、現状に鑑みると、いつになるやもわかりません。
今は、目の前のこととして、高輪神社へご挨拶へ行くこととしました。
そしたら、また、一本の糸(意図)が繋がっちゃったんですね~( ゚Д゚)
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-77「高輪神社」に続く。
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