木花咲耶姫と磐長姫の伝言-14「クラウドのアンサー」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



9月9日申込開始しました!☟☟☟クリック




木花咲耶姫と磐長姫の伝言-13「五十音」より続いております。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-1「目の前のクラウド」で、天のクラウドに問い掛けたことは、

「これから私がブログに書くことが必要なことなら、

何らかの形で合図してほしい。」


でした。




五十音図を用いて、
木花咲耶姫磐長姫伝言を伝えてもよいか

それが天のクラウドサービスへの問い掛け内容でした。



一般的ではない、五十音図を持ち出して、

これ以上説明していくことが

果たしてタイムラインに乗っていることなのか。

もっともっと具体的な説明の仕方の方が、

わかりやすいのかも知れません。

しかも、伝えたいことが伝わらない可能性があります。



でも、「音を観る」時代に入ってきて、

宇宙は音でできていて、

宇宙の法則が入ってる五十音図というものがあるのに、

それを無視して進むことはできなかったのです。



これから、とてもとても、もっともっと、

日本語の豊かな世界観が必要とされる時代に入っていきます。

それは間違いないことなので。



9月9日(菊理媛の日)にその問い掛けをしながら神社へ行くと、

目に入ったものは葦原(あしはら)と長月でした。







「葦原」(あしはら)の「アシ」は、

天津太祝詞(あまつふとのりと)という音図の、

五十音図を意味する暗号です。

また、「長月」の「長」は、磐長姫の「長」と同じ。



シンクロだなぁと思いながら、

直後に、普天間さんと会話のやり取りをしました。



面白いですね。

普天間さんの、「天然作用発動」が起こり、


念押し・後押しシンクロをキャッチすることができたのでした。







普天間さんが何氣なく発言した「50年」

これは、私が過ごしてきた約50年間の人生を、

守護霊軍団が見守って来たと言っているのですが、

磐長姫(イワナガヒメ)の「イワ」とは、

その「五十」を指す言葉なのです。

「五葉(イワ)」「五十葉(イワ)」です。

一音一音の言の葉のことです。



また、私は意識せずに、「長いわぁ」と返しています。

磐長=イワナガのひっくり返りですよね。



その後、普天間さんは、「ミスターも」と返しています。

ミスターとは、私の夫のことです。

私と夫は同じ年なので、50×2のダブルとなります。



「時間のみなもと」に辿り着いた-13「あうん」で書いた

五十+五十=百 
モモの世界=統合の世界のことです。







このやり取りをした直後、

あ~、オッケー出ちゃったよと確信し

木花咲耶姫と磐長姫の伝言シリーズとして書き始めました。



でも、途中で、色んな事が起きる起きる。

今までもそうだったから、

混乱することはなかったのですが、

更にマニアックになるかも知れないけれど、

関みゆ紀ワールド突入しよう!

という私の覚悟の元で始動してたんですね。

そのはずだったのに、やっぱり書いちゃダメなのかな、とか、

グラグラ揺れるわけなんですね。



でも、私のそういうところも皆さんにお伝えしたい。

なぜならば、もう、「見せかけ」とか「張りぼて」が

通用しないフェーズに入って来ちゃったから。

それでも進むよーーーーーんの姿をお魅せしたい

と思っている私なのでございます。



はい。

次回も、更にマニアックに進んでまいります。

ふぅ~。

覚悟決めた。

よし。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-15「弟橘媛」へ続く。





🌟当ブログのアメンバー申請は「六感開華塾の塾生のみ」にて、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。



画像を☟クリックすると申込サイトに跳びます。

8月19日20時申込開始、9月22日スタート!クリック☟


9月9日申込開始しました!☟☟☟クリック

9月17日申込開始しました☟☟☟クリック