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人生の彩どり師・関みゆ紀です。
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木花咲耶姫と磐長姫の伝言－０「間違いの中の情報」をアップした後に、
纏足（てんそく）付けられていたみたいだった足の拘束は、
一旦外れました。
そして、９月１０日８：０６右足の拘束は、軽くなっています。
あれ？後ほど出てきますが、
昨日も８：０６に反応していますよ。私。
シンクロだから、後押し、念押し。
秋分の日までに足並揃えるみたいなので、
これを完全に外しちゃうと、
私がやらなくなるのをお見通しなので、
微妙に叱咤激励は続いています。
さて、昨日普天間さんとのやり取りの後、何をしていたかというと、
普段ご挨拶している、氏神様巡りをしておりました。
一番最初に神社へご挨拶に伺いますよとお知らせした時に、
頭に浮かんだ数字が「９時」で、
早過ぎるからもうちょっと遅くに・・・と、
変更させてもらおうと思ったのですが、
恐らく、「９時」に伺った方が、
何らかのタイミングが合うから、
浮かんだんだろうと思い直し、
そのまま抗わずに「９時」に伺いました。
その時に、私は、あることを想いながら歩いていました。
「これから私がブログに書くことが必要なことなら、
何らかの形で合図してほしい。」
最初の神社でお願いしていた時に目に入ったのはこれ。
最後の神社に訪れた時に氣が付いたのがこれ。
ご挨拶巡りから戻って来た後の普天間さんとの会話です。
昨日の早朝は、まきちゃんとも会話をしておりました。
「時間のみなもと」に辿り着いた－１９「ミタマ」にも書きましたが、
アマネ・クルールのヒーリング＆クリアリングの施術を受けた時に、
「次は、耳にお知らせが来るそうです。」と伝えられておりました。
今までは、ほぼ体感ですが、次は「聴覚」で来ると。
「操る」は私の誤変換、正しくは「繰る」と打ちたかった(笑)
でも、「操る」ことにも意図があるのだと思います。
何のことやらわからないと思いますので、
木花咲耶姫と磐長姫のことについて書いて行きます。
今の私の通信は、一方通行の受信はできても、
双方の交信ができていません。
目の間のクラウドに検索を投げ掛けて、
自分で取りに行くしかないのです。
それが、今の私に丁度好い状態だから。
何も引かず、何も足さず、
今の状態を確認して進むのみです。
でも、それは、そのクラウドは、
誰でも必要なことであれば、
アクセスできるクラウドサービスなのです。
私は、その「型出し」をやっているのだと思っています。
これから書くことは、私の思い込みと勘違いの中の、
私の真実の話です。
またお付き合いいただけたら幸いです。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言－２「芝大神宮」へ続く。
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