木花咲耶姫と磐長姫の伝言-11「諏訪と厳島」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-10「卯成る」より続いております。



9月17日は、まきちゃんと4ヵ所の神社を廻っておりました。

①八景天祖神社

②鹿嶋神社

③九頭龍権現水神社

④天祖諏訪神社







翌日の9月18日、こんな夢を観て目が覚めます。



六本木、六本木と繰り返し、

壬辰、壬辰と繰り返し、

妊娠、妊娠、あ、そうですか生み出すんですね。

一体、何を生み出すの?

ほほー大井町の鹿嶋神社と関係ある?

あ、そうですか。



六本木とは、竜土神明宮天祖神社のことだから

③の九頭龍権現水神社は、

②の鹿嶋神社の境外末社に当たるので、

そこと水脈(龍脈)が繋がっているのかもしれないし、

何を示しているのかわかりません。



竜と龍ですから、またここでも、

「双子・二子・ツインズ・ダブル・相似」かも知れない。



「壬辰」には、「女」が加わらないと、

「妊娠」にならない。

ということは、生み出さない。

だから、「女」が加わることがポイントになる。

それは、「女」「女性」「女性性」

果たして何か。



水脈(龍脈)の相似形(フラクタル)で奇妙な発見がありました。

この図に関して、







昭島市の諏訪神社と、品川区大井町の天祖諏訪神社のことです。



すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言7「諏訪神社編」に事の顛末を書いていますが、

なぜ、私が昭島市の諏訪神社へ行くことになったかというと、

私が「池」=行けというメッセージを受け取って、

普天間さんが、諏訪神社で水が湧いているところ

て返してきたから、なんですね。



ここでも、「水」なんですよ。

水ということは、「龍脈」

女性に、龍脈を繋いでもらいたいんでしょうね~。



昭島市の諏訪神社は、宮澤という地から自然に湧き出る池でした。







そこに、諏訪神社の男神がいて、

左側に、厳島神社の女神がいました。







一方、品川区大井町の天祖諏訪神社にも、

そこに、諏訪神社の男神がいて、

右側に、厳島神社の女神がいました。







諏訪神社って名前のところに行ったら、

どちらにも弁天池に囲まれた

厳島神社があったのです。







昭島市の諏訪神社の本殿は、


を背にしてを向いています。

品川区大井町の天祖神社の本殿は、


西を背にしてを向いています。






木花咲耶姫と磐長姫の伝言-2「芝大神宮」

川崎大師で引いた、このお御籤の





西北の方よしにリンクしています。





そして、鏡のようにフラクタルにすることもできます。







計算して創られているんでしょうけど、

誰の意志で、何の意図があり、

どんな歴史が流れてきたというのでしょうか。



確実に、今、それを知ることが、

わかることが必要だから、

起きてるんですよね。



私も、神社巡りしてますけど、

元々、神社マニアでもなく、

神社好きとかそういうのでもないので、

そんなに詳しいわけではありません。

とにかく、呼ばれた時期に、呼ばれた場所へ行ってみたら、

こんなんなっちゃったという感じです。

これ、どうしたって、

昭島市の諏訪神社の方へ先に行かないといけなかったのね。

なぜなら、ここへ行って、木柱列、石柱列、光の柱を夫と二人で見ないと、

すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言10「過去と未来編」に書いた、

まきちゃんが、私の縄文時代の過去世をチャネルすることはなかったから。



私は、そのビジョンを伝えられたので、

これから進む自分の道に前進力を与えてもらったから。



ワケわからないまま動いてるんだけど、

過去と今と未来を繋ぐ意志を持ったから。

ワケわからないまま動いてるんだけど、

自分の人生は、自分で責任を持つものだからこそ、

それ相応の覚悟を以って動いておりますからね。



誰かに意志を剥奪される人生なんてまっぴらだからね。



しかし。

どれだけ、私に、

「双子・二子・ツインズ・ダブル・相似」

伝えたいのかしらね?



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-12「同音異義語」へ続く。





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