「時間のみなもと」に辿り着いた-9「女性が先」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



「時間のみなもと」に辿り着いた-8「夏休み」より続いております。




「ダメだ。僕は行けないや。」



2月17日、普天間さんは、東京ジャーミィのモスク入口で

突然こう言い出しました。



「ここから先(礼拝堂の中)に足が進まない。

別に行きたくないわけじゃない。

中はむっちゃ見たいんだけど、止められてる。

だから、皆は行ってきて。」




この時、普天間さん=男性1人、

私と参加者2名で、女性3人でしたので、

女性3人でモスクへ入りました。



その後のことは、東京世界旅行へようこそ!2「東京ジャーミィ」に書いてあります。



では、この時、なぜ、普天間さんが止められたのか?

「時間のみなもと」で花を咲かすことを自覚するのは
女性の方が先にやることだから。


と思います。



だから、その「型出し」を示す為に、

男性である普天間さんは止められた。



元々、普天間さんは、

「時間のみなもと」のタイミングで動いている方です。

それは、何かっていうと、

宇宙のタイミングで動いている人ですね。

世間のタイミングとちょっと違う。

「今」「今」「今」のタイミングを踏んで動いている方です。

それは、その時必要なことを丁寧にやっている人

とも言えます。

みんながするからやる、という軸では動いていない。

せっかく来たから入るっていう理由では動いていないんですね。



それを私たち3人に見せる必要もあったと思っています。



この仮説を立てるということは、

当然、後に、私がこの画像を観る事になる、

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というのが前提だった、ということになります。



東京ジャーミィのモスクが、

「時間のみなもと」をこの世に再現したもの

ってことですから。



もう、そうなるとお手上げなんですよ。

人智の及ばない力が働いてるってことだから。



だったら、

その宇宙のタイミングをキャッチして生きた方が好い

ということです。



世界は1人1人の思い込みと勘違いでできている。

だから、これは私の思い込みと勘違いの世界かも知れません。

それを採用するもしないも、これを読んだ人の心の内次第です。

でも、事実を踏まえて考察した、

紛れもない、私の中の真実なんですね。



「女性が先」の理由を、もう一つお伝えしましょう。

時を戻そう(ペコパ風に言ってみる)



この2月17日の4日前の2月13日に、

比嘉あやちゃんとZOOMライブしました。

なんか、改めて、

ものすごい濃密さが凝縮されたスケジュールで動いてたなぁ。

そりゃ、何にもしない時間を持たされるはずですわ。

人生は、陰と陽で事実が観えるから。







その時のあやちゃんのチャネルのことが、

イザナギとイザナミの真実に書いてありますが、







やっぱり、女性が先なんですよ。

東京ジャーミィに訪れる前に、先に言われてたってことです。



女性が変わると、男性も変ってしまうんですよ。

体内に子宮という宇宙のリズム持った女性は、

月経という月の道を知っている。

宇宙タイミングを掴みやすい。



女性が先に、宇宙タイミングで生きないと、

なかなかに世界が変わっていくことは難しいということです。

封建的エネルギーを持った男性性の重いエネルギーは、

まだまだ厄介なことを引き起こすから。



左脳と右脳の全脳で生きることが、

宇宙タイミングなんだけど、

左脳先行に偏り過ぎて生き続けると、

思い込みと勘違いの世界は、

ドンドン狭まっていく。



宇宙タイミングって難しいですかね。

シンプルに言うと、

自分に素直に生きるってことですよね。



さて、比嘉あやちゃんは私に、

あ・うん の意味がわかりました!

って、伝えてくれました。



それって、「時間のみなもと」に辿り着いた-4「人差し指の付け根」

仁王は、匂う。
仁王と閻魔は同義。




に繋がってたんですね。



「時間のみなもと」に辿り着いた-10「鉄と木」へ続く。



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