こんにちは。認識研究家＆令和哲学カフェ親善大使 陣内絵里奈です。
３連休や休日が続きましたが、
皆さんいかがお過ごしでしたか？
わたしはイベントに出演したり
合宿に参加したり
いろんな出会いを経験させてもらってる毎日です。
9月18日（土）はジーニマムプロジェクト主催の『女性性TRUTHERS Vol.3 ジーニマムプロジェクト×知のワールドカップ』に出演させて頂きました
第二部の知のワールドカップという知のエンターテイメントのサッカー試合に選手として出場したのですが、
200名近くの方がZOOMで観てくださって、予想以上に観客の皆さんが盛り上がってチャットのコメントもたくさん付けてくれて、とってもいい試合ができました。
テーマに沿って、
チーム同士、攻撃と守備を繰り返しながらディベート形式で戦う
ゲームで
今回のテーマは
『AI時代のTo live bestな生き方モデルの要素』。
このテーマに対して
50文字以内の答えでどちらがBestと言えるかを
論破しながら戦います。
対戦相手のチームInfinity０が出した50文字は
『究極の絶望をマスターした５人組が 新ゲーム産業によって 真の女性性開花時代を創建する』
私のチームリベンジの涙が出した50文字は
『メタ認識に成功したビジョン共同体が 生産手段革命を全世界に拡散し 尊厳文明を創建し新人類集団を誕生させる』
今まで練習してきて、論理力や表現力、洞察力も凄く鍛えられて、チームメンバーと時には激しく衝突しながら、
今回のテーマ『AI時代のTo live bestな生き方モデルの要素』について深められて視野も広がって、
本当にこれは凄い教育だし、新ゲーム産業としても大きな可能性を秘めてる画期的な知のゲーム、コンテンツだと思いました。
シュートは決まらなくて引き分けになりましたが、
開発した令和哲学者ノ・ジェス氏の解説を聞いて、
「なるほどー！そういう突っ込みをすれば良かったのかー！」と、また新たに視野が広がって、
「0＝∞＝1」の真理のサッカーボールを使ったこのゲームは、やればやるほど意識が拡張して世界がより鮮明に観えてくると感じました。
ここまで準備してくださったスタッフの皆さん、
見守って応援してくださった皆さん、とっても心強くて有り難かったです
ご興味ある方は、
ぜひ知のワールドカップのホームページで情報チェックしてくださいね。
事業説明会があって、そちらで全体像がわかると思います。
お読みいただき、ありがとうございます(*^_^*)
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