最近、同世代の女子で集まると、白髪がどうの…、たるみごどうの…、しわがどうの…
いやでも年齢を意識させられる今日この頃です
たしかに…
妊娠中にファッションを楽しめなかった私の気分転換に、と、産後、夫がショッピングに連れていってくれた時のこと…
「こんなの好きよね 試着してみたら」
夫の差し出した、確かに私好みのワンピースを手にウキウキで試着ルームへ
ワンピースに着替えた鏡に映る自分の姿がしばし受け入れられず • • •
笑うしかなく即座に脱ぎました
加齢というものは、好きな服の形でさえも許してはくれないのだ、と…
何をしても“かわいい”では済まされない年齢にすっかり突入している
受け入れなきゃ
先日、新人として連れてこられたかわいらしい女性(20代と推測)に、コーヒーをお出しすると、
「これ、コーヒーですよね
わたし、コーヒー飲めないんです」
と、ニッコリ
う、うん…
そうだよね、飲めるかどうかも聞かないで出したこちらが悪いわね…💦
すぐに、ジュースをお持ちしましたが…
これ、40半ばも過ぎた女性が、初対面のお客様のお宅でこんなこと言ったら…と
もうね、何を言っても何をしてもかわいくない年齢になったからには、中身を磨き上げるしかない、と…
前向きな歳の重ね方を極めようと思います
ま、歳の話はさておき…
家を建てる時に気にしてみて part③ です
part ① ② はこちら
ゼロ宣言の家は基本、無垢材です
住んでみて、確信しますがこの無垢材は本当にいいです
無垢材についてはこちら
ただ、無垢材を使用するにあたり、いくら月日と共に強度を増すとはいえ、湿気に常にさらされる場所には不安がありました
例えば、
•トイレの床
•キッチンの足元
•洗面所
水回りの木、って気になりませんか
そこで我が家は、洗面所
トイレの床
キッチンの足元
と、無垢材以外を使用しました
悩んだのは、トイレの壁・・・
まだ6歳の男児と、初老の夫がいますから…
でも、工務店さんとも相談を重ね、漆喰でない場合も検討しましたが、ここは漆喰のままいきました
今のところ住んでみてやはり、この場所は無垢材、漆喰にしなくてよかったかな、と
以前も書きましたが、水を使う場所、水のかかる可能性のある場所は、やはり避けた方が、お手入れも楽かと思います
小さい子供がいると尚更かも💦
蛇口をゆるく空けたり、水が散らないように蛇口閉めたり、は難しいかな…
ボウルの周りを無垢材にしないか、ボウルにしないか…
ボウル、オシャレなんですけどね〜
新しくブログはじめました
元ナースの体験、経験を活かして
病院の裏側
本当にその治療で大丈夫?
死亡原因の1位は薬害じゃない?
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