「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」
と書き始め、人生を大きく変えたブログへようこそ！
"毒親育ち" からの人生改革
＜こちらの記事＞の続きです＾＾
これも、わたしではなく先月一時帰国していた、
わたしが撮ったインドのゆりちゃんです☺︎
わたしは過去、
DVを受けていたことがあるのだけど、
当時、
「わたしがこういう目にあっても仕方ない…」
と思っていまして汗
殴られても、
裸のまま髪を引っ張られ
玄関で土下座を強要されても
レイプまがいなことをされても、
レイプまがいなことをされた直後の茫然自失なわたしの写真を撮られても、
それをばら撒くぞと脅され
怖くて堪らなくても、
そんな言葉があるの！？というようなひどい言葉たちを、直接、電話越しに、メールで
毎日毎日浴びせられても、
一人暮らしの部屋に戻ると
包丁を握って玄関に座って待っていられても
「わたしの人生なんて…」
って本当に思っていたから、
「わたしがこういう目にあっても仕方ない…」
と本気で思っていたの笑
（これが怖いところ）
ここで聞きたいんだけど、
みなさん、
もしご自身の娘が(いたとして)
(いない方は大切な友人がこんなことをされてると知ったら)
こんな目に遭ってたら
それを、
勇気を出して泣きながら
打ち明けてきたとしたら
どんな言葉をかけ
何をされますか？
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これは13年前に書いた、DVの記事なのだけど↓
ちなみに、DVにあっていたことを泣きながら打ち明けたときに我が母親が言った言葉はこれね笑
ひどくない！？毒親だよね〜笑
ほんとにさ、
心の奥底で当たり前に思ってるから
”わたしが幸せな未来を手にできるわけがない”
って現実がますますくるの。
で、またその現実を正当化していく。
だからこれではないもの
つまり、
幸せな未来が来ると逆に疑う という笑
人生は証拠探しだから仕方ない笑
明らかにおかしい状況なのは
なんとなく分かってはいたんだよ笑
数人だけ、打ち明けたし。
でも、
自己肯定も強いし、
自己卑下も人生へのあきらめも強いから
まあ抜けられない抜けられない笑
”わたしが幸せな未来を手にできるわけがない”
ともう14歳の頃には思っていたから、
この思い込みをもうずっとずっと
正当化して生きているわけ！
強烈。
さっきも書いたように、
幼い頃からずっと
ちょっといいことがあっても、
「いや、またきっとやなことが起こる・・・
期待しちゃダメだ」
「これが長く続くわけがない」
と傷つく準備、保険みたいなものを用意しておく人生だったんだよね笑
（これ、この仕事をしてきてめちゃ共感されたことの１つだよ。
この部分、いまはゼロ！
「わたしは運がいい」ってめちゃ信じれてる。
だってそうなるようにしてきたから)
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これ、わかる人多いんじゃないかな？
でも、あるきっかけがあって
「別れる！何が何でも！！！」
と腹をくくってから、
わたしは一気に行動することができてね。
携帯を変え、
アドレスを変え、
意思を強くもって別れを一方的に伝え、
会って話し合う など無駄（話が通じない相手だから）なことはせずに。
＜こちらの記事＞に続きます。
